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こはなさんのページ

復刊リクエスト投票

  • はないろ語り拾遺帖

    【著者】BELNE

    この著者のお話が好きで読んでいました。コミック化して欲しいお話なので、リクエストさせていただきました。
    コミック化して、是非たくさんの方にも読んでいただきたいです。

    2024年2月現在、電子書籍で読めます!
    ネット検索していたら、電子書籍で1巻、2巻が出ているとの情報をゲット。
    紙の本が望ましいですが、読めるだけありがたいです!
    早速、自分も購入することにします。
    投票してくださった方も読めますように。(2023/05/17)
  • 「悪ノ大罪」シリーズ 全8巻

    【著者】悪ノP(mothy)

    今年2022年に、YouTubeで、「悪ノ召使」を聞いて、一気に悪ノワールドにはまり、小説もあるとのこと、復刊ドットコムさんに来ました。

    こちらのコメントの通り、小説は絶版になってしまっていて、悪ノ娘の1巻黄のクロアテュールは買えたんですが、それ以降は、さっぱり発見できず、悪ノ大罪シリーズにいたっては、ネットで中古でありながらも高値がつけられて売られています。

    なるべく作者様に還元できるよう、新品でまた出版して欲しいです。
    絶対買います。

    はまるのが10年遅かったですね~。悪ノ娘1巻は、2010年に発売されています。もう絶版になってしまうんですね~。早過ぎますよ~。どうぞ復刊を願います。よろしくお願いします。(2022/08/19)
  • 魔法使いの弟子シリ-ズ の未収録作品

    【著者】南川恵

    本の整理をしていて、久しぶりに『魔法使いの弟子』シリーズを
    読みましたが、やはり面白いですねえ。『ハートは踊る』まで
    読んでもっと二人のラブラブが見たいとネットで探してみたところ、なんと雑誌に載ったまま、コミック化していないお話があるとのこと。
    なんとか、1998年の小説JUNEを入手して、『ぼくは悪夢』という短編を読みました。
    すごい作品でした。ラブラブではあります。
    でも違った方面の凄みもあり、ますます他の未収録の作品も読みたくなりました。他の投票されている方の佑久の女装デート編も
    面白そうで、コミックにしていただいて、たっぷり読みたいですね。どうか、是非、未収録をすべて収録していただいて、今持っている既刊本もたいぶヤケているし、新しく、新装版 完全版として既刊も含めて、出版していただけないでしょうか。絶対買います。まだ読めていない他の作品が読みたくて仕方ありません。(2017/06/10)
  • 魚料理もどうぞ

    【著者】瀬尾七重 牧村慶子

    小学校の図書館で読みました。大人になっても心に残る優しい物語たち。今となっては、なかなか入手もかないませんが、自分なりに調べたことを記しておきます。まず、収録されている短編は次の通りです。『海の水のインク』『きつねの虫かご』『魚料理もどうぞ』『かるかや池はどこですか』『カットハウスのお客さま』『公園のおとしもの』特に海の水のインクのインクのびんと公園におとしものの美しい編み物の描写がお洒落で美しく、子ども心にも憧れました。
    牧村慶子さんの挿絵も可愛らしいながらも幻想的で、本当に良い本でした。価値あるこの本、是非、復刊を強く希望いたします。お願いします。追記:『読書の時間によむ本 小学4年生』ポプラ社という本に『カットハウスのお客さま』という短編が収録されているようです。こちらなら、まだ入手できるかも。自分は買いました。(2017/02/12)
  • 悪霊退散大作戦(1巻~3巻)

    【著者】魚住かおる ISBN:9784022130273

    悪霊退散大作戦は1巻~3巻まで出ましたが、現在は絶版で入手困難です(電子書籍では読める)。2016年5月現在は伊集院月丸の残念な霊能稼業としてシリーズ1巻~2巻が出ています。
    ネムキ本誌で順調に連載されているのに、なかなか4巻以降が出ないなあと思っていたら、シリーズタイトルが変わって、新しいお話から収録されてコミックス化したんですよね。で、巻末に古いお話が少し収録されてます。
    ファンとしては、連載されていた通りの順番でコミックス化してほしかったです。まあ、大人の事情(出版不況だしなぁ)なんでしょうね。恐れるのは、コミックスに収録されないお話が出ることです。
    イレギュラーな順番でも、コミックス化して日の目を見てくれればいいのですが、雑誌に載ったきり、埋もれてしまわなければいいのですけど。そういう意味では、悪霊退散大作戦が復刊してファンが増え、もっと読みたいという声が大きくなればいいと思い、自分も投票させていただきます。面白い本ですよ。(2016/05/07)

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