おはりこさんのページ 復刊リクエスト投票 きれいに編んできれいに仕上げるテクニック&ポイント 【著者】日本ヴォーグ社 基礎的なこつなどの編物本は、今までにもたくさん出版されたり今でも書店にはたくさん並んでいます。ですが、それ以外の疑問に答える本はなかなかありません。まわりに編物をする方がいず、独学で苦労している方の良い指導書になると思います。復刊になったら、是非長期ロングセラーにして欲しい本です。(2004/03/18) 写真解説ソーイング 洋裁編 詳しいテーラードジャケットの仕立て方 レディブティックシリーズno.564 【著者】なし 裏布や芯地を使った本格的なテーラードを難しいと思い挑戦されなかった人にも特にお勧めの一冊です。イラストでは限界がある細かな技術が写真で解説してあるテーラードジャケットの洋裁本はおそらくこの本以外にはないのではないでしょうか?是非とも復刊を希望します。(2002/12/08) 写真解説ソーイング 洋裁編 ウェディングとフォーマルドレスの縫い方レディブティックシリーズno.1153 【著者】なし 年々華やかな結婚式もある一方、あったかい手作りの結婚式もブームですよね。ご自分の結婚式のウェディングドレスつくってみませんか?または、娘さんや親友が嫁ぐ日のために腕をふるってみませんか?ウェディングドレスばかりでなく、フォーマルドレスやおしゃれ着の参考書としても最適です。オールカラーでここまで丁寧に解説したウェディングドレスの本を私は知りません。是非是非、復刊を希望します。(2002/12/08) 写真解説ソーイング 改訂版 ミシンで縫うパッチワークキルト レディブティックシリーズno.1077 【著者】なし 手縫いが苦手で今までパッチワークの経験のない初心者の方には入門書として、さらに大きな作品を敬遠していたパッチワーク経験者の方には参考書として幅広く活用できる1冊だと思います。特にキルト用のミシンをお持ちの方、早速始めてみませんか?ミシンを使ってのパッチワークキルトの本は、これだけパッチワーク人気が定着してもなかなかありません。是非とも復刊を希望いたします。(2002/12/08) 新しいアフガン編 リバーシブルニット ヴォーグアイデアシリーズ 【著者】不明 アフガン編みの本でさえ、なかなか手に入らない上にリバーシブルアフガン編みの本はほとんど絶版になっていて、アフガン編みは知っていてもルバーシブルアフガンの技法はもちろん存在さえ知らない人が多くいらっしゃいます。おそらく編物の先生でも知らない??とても奥の深いリバーシブルアフガンを次の世代に伝えていくために是非とも復刊を希望いたします。(2002/10/23)
復刊リクエスト投票
きれいに編んできれいに仕上げるテクニック&ポイント
【著者】日本ヴォーグ社
今でも書店にはたくさん並んでいます。
ですが、それ以外の疑問に答える本はなかなかありません。
まわりに編物をする方がいず、独学で苦労している方の良い
指導書になると思います。
復刊になったら、是非長期ロングセラーにして欲しい本です。(2004/03/18)
写真解説ソーイング 洋裁編 詳しいテーラードジャケットの仕立て方 レディブティックシリーズno.564
【著者】なし
思い挑戦されなかった人にも特にお勧めの一冊です。
イラストでは限界がある細かな技術が写真で解説してある
テーラードジャケットの洋裁本はおそらくこの本以外にはないのでは
ないでしょうか?
是非とも復刊を希望します。(2002/12/08)
写真解説ソーイング 洋裁編 ウェディングとフォーマルドレスの縫い方レディブティックシリーズno.1153
【著者】なし
ブームですよね。
ご自分の結婚式のウェディングドレスつくってみませんか?
または、娘さんや親友が嫁ぐ日のために腕をふるってみませんか?
ウェディングドレスばかりでなく、フォーマルドレスやおしゃれ着の
参考書としても最適です。
オールカラーでここまで丁寧に解説したウェディングドレスの本を
私は知りません。
是非是非、復刊を希望します。(2002/12/08)
写真解説ソーイング 改訂版 ミシンで縫うパッチワークキルト レディブティックシリーズno.1077
【著者】なし
初心者の方には入門書として、さらに大きな作品を敬遠していた
パッチワーク経験者の方には参考書として
幅広く活用できる1冊だと思います。
特にキルト用のミシンをお持ちの方、早速始めてみませんか?
ミシンを使ってのパッチワークキルトの本は、これだけパッチワーク人気が
定着してもなかなかありません。
是非とも復刊を希望いたします。(2002/12/08)
新しいアフガン編 リバーシブルニット ヴォーグアイデアシリーズ
【著者】不明
おそらく編物の先生でも知らない??
とても奥の深いリバーシブルアフガンを次の世代に伝えていくために
是非とも復刊を希望いたします。(2002/10/23)