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• たぶん

  【著者】三浦春馬

  三浦春馬くんを１７才から見つめてきました。当たり前に彼の姿を時折テレビの画面で視られる事の喜びは、まるで母親の気持ちに似た安心感と、大袈裟に言ってしまうと生き甲斐にも近い幸せ感を春馬くんから頂いて頑張っている彼の姿で自分も頑張ろう！という気持ちにもさせてくれていた。突然の彼の訃報に、目の前が暗くなる…長年生きてきて初めての感覚。そんな気持ちが今もなお続いています。その喪失感は言葉に表せない程です。日本にとって人間的にも大切な存在であり、俳優三浦春馬の存在をずっと残せる、残しておきたい力になれたら、今更ながら、力になりたいと言う想いがあります。(2021/05/11)

• 三浦春馬 ふれる

  【著者】三浦春馬

  当時は購入する事が困難だったので。素晴らしい俳優であり、唯一無二の存在である彼の生きた証をこれからも残して置きたい。(2021/05/11)