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• ステイショナリーと万年筆のはなし

  【著者】梅田晴夫

  万年筆についていろいろ知らないことが多いので。(2007/01/28)

• 万年筆の印象と図解カタログ

  【著者】夏目漱石・北原白秋・戸川秋骨・幸田露伴・川合玉堂ほか

  現在文具が金額ベースでいくと一番売られているのが１００円ショップと聞きます。文具が雑貨化していくことに悲しみを感じています。片方で大切な人からいただいた万年筆を大切に扱っている方も大勢います。最近私も逸品を探して専門店を歩くようになりました。「万年筆」の名づけの丸善社のこの本を是非読んでみたいのです。(2007/01/28)