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• マイクロチップの魔術師

  【著者】ヴァーナー・ヴィンジ

  作家のヴァーナー・ヴィンジは「遠き神々の炎」や「最果ての銀河星団」などで高い
  評価（売り上げ）を受けています。そのヴィンジの初期作品として、ギブスンの
  「ニューロマンサー」以上に、特に海外のソフトウェア関連の大物たちに人気のある
  作品です。まさか無くなることはないだろうと思っていたのですが、気づいたらどこ
  にも売っておらず、引っ越しの際に紛失したことを悔やんでおります。(2004/11/11)

• プリンセス・プラスティック

  【著者】米田淳一

  最初はキワモノかと思ったのだけれど、後編も続々と執筆されており、初代プリンセス・プラスティックも読みたくなりました。(2003/12/15)