さびさんのページ 復刊リクエスト投票 ガラスにはいった太陽 【著者】イリーナ・キルピチニコワ 訳者:宮川やすえ 小学生の時に繰り返し読みました。 冒険譚でも日常劇でもない、ハッピーエンドでもない、けれど胸に刺さって抜けない棘のような(読後30年も経って突然思い出すような)お話でした。 ガラスのレースや吹きガラスの技法などが興味深く描かれ 、物の成り立ちや工法などに興味を持つきっかけになりました。 ぜひもう一度手にとって読んでみたい。(2019/03/31)
復刊リクエスト投票
ガラスにはいった太陽
【著者】イリーナ・キルピチニコワ 訳者:宮川やすえ
冒険譚でも日常劇でもない、ハッピーエンドでもない、けれど胸に刺さって抜けない棘のような(読後30年も経って突然思い出すような)お話でした。
ガラスのレースや吹きガラスの技法などが興味深く描かれ
、物の成り立ちや工法などに興味を持つきっかけになりました。
ぜひもう一度手にとって読んでみたい。(2019/03/31)