復刊リクエスト投票

• 見上げれば雲か

  【著者】天野滋

  天野君いなくなった今でもいつも心の片隅に残っています。中学の頃、遅刻すると、みんなの前で「あせ」を歌うことが掟でした。地元のラジオ局でバイトしていたとき、たくさんリクエストされるＮＳＰのレコードをブースに持っていくのが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。あのころ岩手の学生はみんなＮＳＰを応援していました。亡くなってから、天野君が三茶あたりに居たのを知り、私も三茶に居たのに．．．もっと近くに感じていたかったと思うばかりです。(2008/11/10)

• 歳時記　明日によせて

  【著者】天野滋

  chiisaikorokara　fandesu　doushitemo　yomitaidesu
  mojibake　shiteite　henkandekinainode　sumimasen.(2007/06/03)