ぱぴよんさんの公開ページ レビュー一覧
レビュー
なんかしらないけど、超能力を備えたじいさんが、コンクリートジャングル的な冷たい雰囲気の巨大団地内で連続殺人をおかしていき、やはりなぜか知らないけど超能力を持つ少女がその行為に気づいて殺人を止めることになるという、まぁ、基本的にはシンプルな、単純な内容(当時の希薄化した人間関係などの時代性の描写は、ほかの大友作品同様に盛り込まれているけど)を、圧倒的な画力・構図、演出で魅せていく、漫画界の金字塔的作品のひとつ。なかでも、超能力の見せ方・演出などは、以降のマンガ家さんに多く影響を与えていて、特に、目に見えない力で押し付けられて壁にメリ込む人間、という描写なんて、よくパクられていて、構図含めて「そのままやないかーい!」と思ったこともしばしばでした。
2016/08/24
なんかしらないけど、超能力を備えたじいさんが、コンクリートジャングル的な冷たい雰囲気の巨大団地内で連続殺人をおかしていき、やはりなぜか知らないけど超能力を持つ少女がその行為に気づいて殺人を止めることになるという、まぁ、基本的にはシンプルな、単純な内容(当時の希薄化した人間関係などの時代性の描写は、ほかの大友作品同様に盛り込まれているけど)を、圧倒的な画力・構図、演出で魅せていく、漫画界の金字塔的作品のひとつ。なかでも、超能力の見せ方・演出などは、以降のマンガ家さんに多く影響を与えていて、特に、目に見えない力で押し付けられて壁にメリ込む人間、という描写なんて、よくパクられていて、構図含めて「そのままやないかーい!」と思ったこともしばしばでした。
2016/08/24
SFショートショートを、藤子氏流の軽いタッチで描いたシリーズ。
読みやすい上、短時間で満足感を得られる内容。
氏のメジャー作品しか知らない方なら、ぜひ読んで欲しい作品集です。
ただ、石ノ森氏しかり、当時の漫画家の作品で比較的よく見られるように、海外SFからのイタダキ(作品によってはモロまんま)が散見されるのは、まぁ苦笑いで許したいところ。
2016/02/21