kkrryyさんの公開ページ レビュー一覧
レビュー
マンガ少年連載「乱世編」の終盤は、作者が多忙のためか、とても駆け足です。弁太がヒノエを背負って去っていくシーンで終了し、我王の謎かけの伏線は回収されません。
後の単行本化では、赤兵衛と白兵衛が清盛と義経の生まれ変わりというエピソードが描き足されましたが、義経は随分ひとりよがりに描かれていたので、一族や仲間を背負って戦った白兵衛とイメージが重ならないのが残念です。
2021/02/23
現在と未来、さらに平安時代まで、そして地球と鬼獄界、ほとんどの謎がつながります。お見事です。(鬼獄曼荼羅や暗黒邪神教の本尊をいつ誰が造ったのかだけは気になりますけど・・・まぁ、護鬼の血か知識が反作用的に歪んで伝承されて鬼仏衆もまた生まれたって理解してますが説明はありません)
2021/02/23
第3巻は、牙の草原での争魔衆との対決から始まり、暗黒邪神教との決着、そして後半は、未来の地球に話が移っていきます。当時は、やや冗長だった邪神教との対決あたりから次号を心待ちにする気分が無くなり、少年マガジンの購読を中断していた気がします。数年後に単行本でまとめて読み、見事なまとまり方に驚愕したものです。
2021/02/23
特典のため一括注文したので、2月まで待ちました。これまでの単行本ごとの書き足しや編集違いなど、痒いところに手が届く巻末の解説が秀逸です。
作者の筆のノリと作品の勢いが凄く、どんどん作中に引き込まれます。解説にも書かれていましたが、当時の少年マガジンに同時期に連載されていた「愛と誠」などの作品群を含めて、毎週のマガジンの発売日を心待ちにしていた当時の空気感がよみがえりました。
私も、ピンナップいらない派です。捨てるわけにも行かず、ただ保存させられるのが、ありがた迷惑この上ないです。
2021/02/14
小学館の学年誌を読んでいました。「バレエ星」がストライクの年代なので当然購入しました。こんなにブ厚いとは思わず、届いてビックリ、弁当箱のようです。超展開なのは、おそらく編集者さんの要請で毎号少ないページ数にも関わらず次号に引き付ける工夫をせざるを得なかったためなのでしょう。谷先生が望んで超展開にしたものではないと思いました。
単行本化に当たり、毎号の「前号までのあらすじ」などハショることなく掲載しており、資料価値の高さは快挙です。しかしその一方、作品としては読みにくくなってしまっていることは否めません。
この調子で同じ「小学三年生」掲載の「レッドイーグル」(古城武司先生)も復刊してほしいです。
2017/11/04
小学館の学年誌を読んでいました。「バレエ星」がストライクの年代なので当然購入しました。こんなにブ厚いとは思わず、届いてビックリ、弁当箱のようです。超展開なのは、おそらく編集者さんの要請で毎号少ないページ数にも関わらず次号に引き付ける工夫をせざるを得なかったためなのでしょう。谷先生が望んで超展開にしたものではないと思いました。
単行本化に当たり、毎号の「前号までのあらすじ」などハショることなく掲載しており、資料価値の高さは快挙です。しかしその一方、作品としては読みにくくなってしまっていることは否めません。
この調子で同じ「小学三年生」掲載の「レッドイーグル」(古城武司先生)も復刊してほしいです。
2017/11/04