復刊リクエスト投票

• 極東亞産スゲ属植物

  【著者】秋山茂雄

  大学の図書館で見たことがあります。スゲ属同定のためにぜひ手元にほしい本です。植生調査票に「Carex sp.」ではなくて、ちゃんとした名前を書いてあげたい。(2003/02/01)

• 日本スゲ属植物図譜 全3巻

  【著者】吉川純幹

  研究者、愛好者、そして植物調査を仕事にしているコンサルタント、みなが復刊を待ち望んでいる本です。(2003/02/01)

• 沖縄植物野外活用図鑑 全10巻

  【著者】池原直樹

  いま入手可能な植物図鑑だけでは沖縄の植物を同定することができません。それだけに本書の復刊には意義があります。出たら絶対に買います。(2003/01/30)

• 島の植物誌

  【著者】伊藤秀三

  生態学の一般向けの良書と聞きました。ぜひ買って読みたい。(2003/01/30)

• たねのりょこう

  【著者】アーマＥ.ウェバー

  種子の分散という興味深い現象は、子供たちが「理科」「科学」に興味を抱くよいきっかけになると思います。こういうテーマの児童向け書籍が入手できないのはもったいない！(2003/01/30)

• 個体群の構造と機能

  【著者】小川房人(編)

  このシリーズを再び若い研究者や技術者の手に！復刊が個体群生態学や群落生態学の新たな盛り上がりのきっかけになるかもしれません。(2003/01/28)

• 群落の遷移とその機構

  【著者】沼田真(編)

  このシリーズを再び若い研究者や技術者の手に！復刊が群落生態学の新たな盛り上がりのきっかけになるかもしれません。(2003/01/28)

• 群落の機能と生産

  【著者】岩城英夫(編)

  このシリーズを再び若い研究者や技術者の手に！復刊が群落生態学の新たな盛り上がりのきっかけになるかもしれません。(2003/01/28)

• 群落の分布と環境

  【著者】石塚和男(編)

  このシリーズを再び若い研究者や技術者の手に！復刊が群落生態学の新たな盛り上がりのきっかけになるかもしれません。(2003/01/28)

• 群落の組成と構造

  【著者】伊藤秀三(編)

  この書籍は研究者のみならず、建設、環境、造園といった分野で働く生物技術者にとっても必携の書です。にもかかわらず長らく入手困難であり、群落生態学をこれから学ぼうという者にとってひとつの障壁となっています。(2003/01/14)