復刊リクエスト投票

• 霧社事件　台湾先住民、日本軍への魂の闘い　タイヤル族

  【著者】邱若龍

  台湾の近現代史に興味があるから。(2021/10/21)

• 夜半歌聲　逢いたくて、逢えなくて

  【著者】木　青：著　　　千夜ハルコ：訳

  レスリー主演映画の原作小説だから。古本で持っていますが、良い作品です。(2021/10/21)

• わが青春のマリアンヌ

  【著者】ペーテル・デ・メンデルスゾーン

  三笠書房の映画原作シリーズは全巻とも復刊して欲しいです。(2021/10/21)

• 危険な毒花

  【著者】常盤とよ子

  興味深そうな内容なので。(2021/10/21)

• コルシカの夏

  【著者】マリ=アンヌ・デマレ

  古本で入手しましたが、同じ作者の他の作品と同様、復刊して欲しいです。(2019/08/27)

• 愛の喪章

  【著者】マリ=アンヌ・デマレ

  「コルシカの夏」「激流」「またあう日まで」など著者の他の作品を読んで惹き付けられ、この作品も読みたいと思いました。
  近場の図書館には在庫がなく、古書専用サイトやAmazon、楽天、ヤフオクにも見当たりませんので復刊を希望します。(2019/08/25)

• ロスト・レイセン

  【著者】マーガレット・ミッチェル

  古本でも出ているが、ミッチェルが「風と共に去りぬ」以外に書いた貴重な作品であり、資料的な価値もあるので復刊して欲しい。(2019/05/05)

• サーカスの少女

  【著者】ジェーン・ドレイク・アボット

  偕成社の編訳を読んで感銘を受け、もう少し詳細な訳で読みたかったから。この版は近場の図書館にもなく、古書では高い上に古くて衛生的に問題のあるものが目立つので。(2019/04/24)

• 制服の処女

  【著者】クリスタ・ウインスローエ 著 ／ 中井正文 訳

  二度も映画化された名作で映画のDVDは普通に買えるのに原作小説は絶版。「非人間的な寄宿舎生活に圧殺される繊細な少年少女の悲劇」というテーマでは同じドイツの「車輪の下に」と双璧ですね。角川文庫の「マイディアストーリー」シリーズではレーマンの「ワルツへの招待」と並んで復刊して欲しい作品です。(2019/03/27)

• 女学生パッティ

  【著者】ウェブスター・遠藤寿子

  アマゾンで見掛けて興味を引かれました。三笠書房の若草文庫シリーズは全巻とも復刊して欲しいです。洋画ポスター風の装丁が魅力的なんですよね。(2019/03/27)

• 帰ってきたむく犬

  【著者】ウィーダ

  ウィーダの「フランダースの犬」は複数の出版社で出ていますが、「帰ってきたむく犬」は旺文社でしか見当たりません。これも良いお話なので復刊して子供たちに読ませたいです。(2019/03/27)

• 二人の貴公子

  【著者】ウィリアム・シェイクスピア ジョン・フレッチャー 著 ／ 河合祥一郎 訳

  シェイクスピアの未読本なので是非読みたいです。(2019/03/27)

• アリスとテニエル

  【著者】マイケル・ハンチャー／著　石毛雅章／翻訳

  アリスの挿し絵で有名なテニエルの作品に関する興味深い著作です。既に他の方が何人も指摘されていますが、中古ではかなりの高額が付けられています。(2019/03/25)

• 傾城の恋

  【著者】張愛玲

  この本に収録されている「金鎖記」も張愛玲の代表作です。(2019/03/25)

• 別れの曲

  【著者】ロザモンド・レーマン

  「ワルツへの招待」を少女時代に読んで、大人になってから作者ロザモンド・レーマンの作品を検索するうちに中古で偶然見つけました。定価200円で中古価格は3000円。近隣の図書館にはないので買うしかありませんでしたが、きちんと新刊の定価で買いたかったです。内容は繊細な文体が魅力的なロマンスです。(2019/03/25)

• 恋するオリヴィア

  【著者】ロザモンド・レーマン

  少女時代にマイディアストーリーシリーズの「ワルツへの招待」を読んで続編の「恋するオリヴィア」に興味を持ちましたが、その時点でも既に絶版。近隣の図書館にもなく、大人になってから中古で買いました。定価340円で中古価格は3000円。(2019/03/25)

• 慶 レスリー・イン・チャイナ

  【著者】ウイン・シャ 撮影

  レスリーの美を伝える資料です。(2019/03/25)

• ワルツへの招待

  【著者】ロザモンド・レーマン

  この本は昭和40年代に角川文庫で出版され、平成に入ってから「マイディアストーリー」シリーズの一冊として復刊しましたが、それも今は絶版。少女時代に買って愛読しましたが、誤って捨ててしまいました。中古では本来の定価の数倍の額が付いています。是非また新刊で買って読みたいです。(2019/03/25)