アイヨシさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 黒い仏 【著者】殊能将之 寡作なミステリ作家として知られる殊能将之の貴重な作品です。大胆な真相には賛否があると思いますが眠らせておくには惜しいです。(2010/11/26) エンジェル家の殺人 【著者】ロジャー・スカーレット ミステリを温故知新する上で欠かせない一品だと思います。(2009/06/02) ニャロメのたのしい囲碁入門 【著者】赤塚不二夫 私はこの本で囲碁を覚えました。(2009/03/25) チャーリー退場 【著者】アレックス・アトキンスン ミステリと演劇の一体化によって生まれる物語の深みが素晴らしいです。(2009/01/13) 陪審15号法廷 【著者】和久峻三 かつて日本で行われていた陪審裁判を学べます。裁判員制度が実施されようとしている今だからこそ価値ある本だと思います。また、法廷ミステリとしても傑作だと思います。(2008/07/11) 闇の法廷 【著者】西村寿行 異色の法廷ミステリとして興味深い作品だと思います。(2008/07/11) ウェクスフォード警部シリーズ 【著者】ルース・レンデル Ruth・Rendell 全部とは言いませんが、復刊されればいいなぁと。(2008/06/18) 贋金つくり 上・下 【著者】アンドレ・ジイド どうしても手元に置いておきたいので。(2008/04/16) この人を見よ 【著者】マイクル・ムアコック 古本屋で入手することができましたが、とても面白かったです。(2008/04/15) 視線 【著者】石沢英太郎 とにかく傑作ぞろいの短編集ですが、なかでも「視線」は白眉です。もっと読まれてもいいと思います。(2008/04/01) ミザリー 【著者】スティーヴン・キング 読者と作者の関係を戯画的に描いた問題作にして恐怖小説の傑作です。(2008/01/19) 鉄コミュニケイション 全2巻 【著者】秋山 瑞人 秋山瑞人は新刊がちっとも出ないので、せめて旧作くらいは気軽に入手できて欲しいです。(2007/12/17) たたり 【著者】シャーリー・ジャクソン 恐怖小説の大傑作だと思います。(2007/12/13) 炎の門 【著者】スティーブン・プレスフィールド ただただ圧倒されました。スパルタ軍の玉砕を単純に美化するのではなく、戦士たちの抱く葛藤や矛盾・恐怖といったものを丹念に描きつつ、それでもなお死地に向かい、敢然と敵に戦いを挑む戦士たちの姿が描かれています。オススメです。(2007/12/05) ゼウスガーデン衰亡史 【著者】小林 恭二 21世紀を舞台にした壮大な虚構偽史です。筒井康隆の『虚航船団』が楽しめた方にはぜひともオススメしたい作品です。(2007/11/07) 純情FBA! 【著者】野島けんじ 現在と過去の、二つの物語が特殊な交わり方をする不思議な構成の恋愛話です。意欲的で魅力的な物語だと思います。(2007/10/21) 悪魔の報酬 【著者】エラリイ・クイーン 作中でエラリイがハリウッドで受ける仕打ちの中に、著者の実体験に基づいて書かれたであろうと思われるものが多々ありまして、そういう意味でも興味深い一冊です。(2007/10/13) ドラゴンの歯 【著者】エラリイ・クイーン 国名シリーズとライツヴィルものの中間に位置する、バランスのとれた作品です。クイーンのファンにとって必読書だと思います。(2007/10/13) アメリカ銃の秘密 【著者】エラリイ・クイーン 国名シリーズに入手困難なものがあるのは寂しい限りです(ちなみに、創元推理文庫版『アメリカ銃の謎』も現在品切れ状態です)。(2007/10/13) 天夢航海 【著者】谷山由紀 ソノラマ文庫のなかでも思い出深い一冊です。(2007/09/13) 前へ 1 2 3 4 5 次へ
復刊リクエスト投票
黒い仏
【著者】殊能将之
エンジェル家の殺人
【著者】ロジャー・スカーレット
ニャロメのたのしい囲碁入門
【著者】赤塚不二夫
チャーリー退場
【著者】アレックス・アトキンスン
陪審15号法廷
【著者】和久峻三
闇の法廷
【著者】西村寿行
ウェクスフォード警部シリーズ
【著者】ルース・レンデル Ruth・Rendell
贋金つくり 上・下
【著者】アンドレ・ジイド
この人を見よ
【著者】マイクル・ムアコック
視線
【著者】石沢英太郎
ミザリー
【著者】スティーヴン・キング
鉄コミュニケイション 全2巻
【著者】秋山 瑞人
たたり
【著者】シャーリー・ジャクソン
炎の門
【著者】スティーブン・プレスフィールド
ゼウスガーデン衰亡史
【著者】小林 恭二
純情FBA!
【著者】野島けんじ
悪魔の報酬
【著者】エラリイ・クイーン
ドラゴンの歯
【著者】エラリイ・クイーン
アメリカ銃の秘密
【著者】エラリイ・クイーン
天夢航海
【著者】谷山由紀