やずみさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 タカラSFランド大全集 【著者】五十嵐 浩司 単純にこういう本出てるの知らなくて、当時買ってなかったので。(2023/06/03) ゴーゴー悟空 【著者】成井紀郎 昔大好きで雑誌で読んでいたんだけど、その後単行本が出ていたのは知らず、買ってなかったんです。是非とも読みたい。(2023/01/02) どろろ (手塚治虫トレジャー・ボックス) 【著者】手塚治虫 出たときは予算が無く買いそびれたので。冒険王版は話にしか聞いたことが無く、まさか設定とか色々違っていたとは。(2022/11/05) ミクロマン(森藤よしひろ版) 【著者】森藤よしひろ 以前復刊されたものは出版社が吸収合併されもはや書籍どころか電子書籍も削除されてます。なんとかまた読みたい。かつて雑誌でミニルガーを手に入れた当時の子供としては。(2022/07/12) 花ものがたり 【著者】立原 えりか 幼児の頃大好きだった物語「青い羽のおもいで」の作者の本なので。(2021/12/19) マッドボーイ 全3巻 【著者】辻真先 埋もれた名作。当時読んだ衝撃。これ以後、この手の設定は似たようなものを見たこともあるが、これほどの物語は無い。元気一杯の主人公と美人ヒロインと、今どきの映像にしても十分見応えあるものになるだろうこの作品が、今知られていないのがもったいない。まあ今だときわどい設定もいくらかあったりするんだけど。アニメ化までは難しいなw OVAならなんとか(いや予算出すところなさそう)。 あと、実家の本棚のどこに行ったか分からなくなってるので、持っておきたい。(2020/02/26) 高荷義之アニメ・イラスト集 【著者】高荷義之 当時は買えなかったので。今なら買える!(2019/02/16) 創作子どもSF全集 全20巻 【著者】豊田有恒 光瀬龍 福島正実 矢野徹 砂田弘他 いくつか復刻版が出ていたのも知らなかったので。 中でも、小学校の頃読んだ「ぼくのまっかな丸木舟」はものすごく好きで、また読んでみたい本です。同時期に読んだベリャーエフの「ドウエル教授の首(そのころ読んだのはジュヴナイル板でしたが)」などと一緒に、実に不気味なSFの代表作として今も記憶に残っています。どちらも図書館で読みましたが、中学あたりだったら自腹で買ってたのに残念。(2017/05/25) 横山光輝漫画全集 全400巻 【著者】横山光輝 正直全巻出ても、全部買えるとは限りませんが。(2004/10/11) 貧民通信 【著者】いくたまき これもダンボールの山のどこにいったか既に不明。古本屋でもほぼ見かけたことありませんし、今の読者に「アブナーズ」よりは一般的にもウケるんじゃないかと。(2003/09/18) アブナーズ 全2巻 【著者】いくたまき 持ってるんですが、もうダンボールの中に埋もれてますので。(2003/09/18) マッハSOS 【著者】桜多吾作 今でも最終回前後の衝撃が忘れられない。一回目から、ギャグタッチの画もありながら、理路整然としたシナリオ、ワールドワイドなキャラクター、子ども向けとは思えぬハードな展開が素晴らしかった記憶がある。なのに結局中途半端な単行本しか出ていないというのが残念(それも買ってないし)。雑誌を中途半端にしか読んでいなかった人にも、最近の復刻版マジンガーシリーズで桜多ファンになった人にも、是非あのラストの衝撃を。(2002/09/19) ゴッドアーム 【著者】桑田次郎/原作 梶原一騎 あのとき(単行本が出たとき)買わなかったのがずっと悔やまれました。いくら荒唐無稽だろうが原作がカジワラだろうが、買っておけばよかった~~。多分、桑田さんの最後期のSF漫画であり、最後のヒーロー漫画であり(復刊ページ除く)、最後期のシャープな絵柄が十分に見られる連載だったのに。田舎ではもう古本屋で見ることは期待できません。(2002/06/21) 保瀬警部最大の冒険 【著者】芦辺拓 持ってないのです。(2002/06/01) フェッセンデンの宇宙 【著者】エドモンド・ハミルトン 名前は聞いたことあるけど、読んだことないので。(2002/05/31)
復刊リクエスト投票
タカラSFランド大全集
【著者】五十嵐 浩司
ゴーゴー悟空
【著者】成井紀郎
どろろ (手塚治虫トレジャー・ボックス)
【著者】手塚治虫
ミクロマン(森藤よしひろ版)
【著者】森藤よしひろ
花ものがたり
【著者】立原 えりか
マッドボーイ 全3巻
【著者】辻真先
あと、実家の本棚のどこに行ったか分からなくなってるので、持っておきたい。(2020/02/26)
高荷義之アニメ・イラスト集
【著者】高荷義之
創作子どもSF全集 全20巻
【著者】豊田有恒 光瀬龍 福島正実 矢野徹 砂田弘他
中でも、小学校の頃読んだ「ぼくのまっかな丸木舟」はものすごく好きで、また読んでみたい本です。同時期に読んだベリャーエフの「ドウエル教授の首(そのころ読んだのはジュヴナイル板でしたが)」などと一緒に、実に不気味なSFの代表作として今も記憶に残っています。どちらも図書館で読みましたが、中学あたりだったら自腹で買ってたのに残念。(2017/05/25)
横山光輝漫画全集 全400巻
【著者】横山光輝
貧民通信
【著者】いくたまき
古本屋でもほぼ見かけたことありませんし、今の読者に「アブナーズ」よりは一般的にもウケるんじゃないかと。(2003/09/18)
アブナーズ 全2巻
【著者】いくたまき
マッハSOS
【著者】桜多吾作
一回目から、ギャグタッチの画もありながら、理路整然としたシナリオ、ワールドワイドなキャラクター、子ども向けとは思えぬハードな展開が素晴らしかった記憶がある。
なのに結局中途半端な単行本しか出ていないというのが残念(それも買ってないし)。雑誌を中途半端にしか読んでいなかった人にも、最近の復刻版マジンガーシリーズで桜多ファンになった人にも、是非あのラストの衝撃を。(2002/09/19)
ゴッドアーム
【著者】桑田次郎/原作 梶原一騎
いくら荒唐無稽だろうが原作がカジワラだろうが、買っておけばよかった~~。
多分、桑田さんの最後期のSF漫画であり、最後のヒーロー漫画であり(復刊ページ除く)、最後期のシャープな絵柄が十分に見られる連載だったのに。田舎ではもう古本屋で見ることは期待できません。(2002/06/21)
保瀬警部最大の冒険
【著者】芦辺拓
フェッセンデンの宇宙
【著者】エドモンド・ハミルトン