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これも『正統の哲学 異端の思想』『保守主義の哲学』と並ぶ、中川氏の代表的な著作の一つだと思う。
あの池田信夫氏でさえブログで紹介している(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51758691.html)ほどの本なのだから他にも保守派かどうかを問わず読んでみたい人もいるはずであるし、また保守派でない人の心にも訴えかけるところがある本なのだろう。
2012/05/17
中川氏は日本の代表的な保守思想家であり、愛読者も多い。氏の論難対象は幅広いため批判者も多いが、注目を浴びる言論人であることは確かである。本書は、英米系の保守思想を擁護しつつ整理し、一方で日本に害をなすとされる思想の系譜を批判的に考察した、氏の代表的な著作の一つであり、氏が保守思想を体系的にまとめた本としてはのちに発刊された『保守主義の哲学』と双璧をなしていると聞く。愛読者にはもちろん、批判者にとっても氏の思想の由来を知る上での必読書であると言える。個人サイトやAmazonレビュー等においても、必ずしも中川氏に全面的に賛成しない人さえ、保守思想のよき手引書であると高く評価している。これほどまでに、中川氏の著作の中で、あるいは日本の保守思想家の手になるものの中で極めて重要な位置を占める著作であるにも関わらず、現在では絶版にされ、たとえばAmazonのマーケットプレイス(古本市場)では値段が釣り上げられている。発刊から10年以上にわたって版を重ねたとのことであるから、普遍性のある著作だと言えるだろう。おそらく赤字になることはないであろうから、是非とも復刊していただきたい。
2012/05/15
中川氏は日本の代表的な保守思想家であり、愛読者も多い。氏の論難対象は幅広いため批判者も多いが、注目を浴びる言論人であることは確かである。本書は、英米系の保守思想を擁護しつつ整理し、一方で日本に害をなすとされる思想の系譜を批判的に考察した、氏の代表的な著作の一つであり、氏が保守思想を体系的にまとめた本としてはのちに発刊された『保守主義の哲学』と双璧をなしていると聞く。愛読者にはもちろん、批判者にとっても氏の思想の由来を知る上での必読書であると言える。個人サイトやAmazonレビュー等においても、必ずしも中川氏に全面的に賛成しない人さえ、保守思想のよき手引書であると高く評価している。これほどまでに、中川氏の著作の中で、あるいは日本の保守思想家の手になるものの中で極めて重要な位置を占める著作であるにも関わらず、現在では絶版にされ、たとえばAmazonのマーケットプレイス(古本市場)では値段が釣り上げられている。発刊から10年以上にわたって版を重ねたとのことであるから、普遍性のある著作だと言えるだろう。おそらく赤字になることはないであろうから、是非とも復刊していただきたい。
2012/05/15