しんちゃんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 帰ってきたマルタン・ゲール 【著者】ナタリー・ゼーモン・デーヴィス 社会史の名著の1つであり、非常におもしろそうであるから。(2024/02/02) 戦後教育のなかの<国民> 【著者】小国 喜弘 国民的歴史学運動を一番わかりやすくまとめていてくれる本(2023/12/12) 性教育裁判 【著者】児玉勇二 七尾養護学校事件のことをわかりやすく学べる本であり、教育学を学ぶ者にとって必読だから。(2023/09/02) 夜間中学生 133人からのメッセ-ジ 【著者】全国夜間中学校研究会 夜間中学校を卒業した人たちの貴重な声を聞くことができるから(2023/01/16) イスラームから考える 【著者】師岡カリーマエルサムニー イスラモフォビアが再燃してきた昨今に、ぜひ読むべき本であると考えるから。(2022/11/14) 歴史学のスタイル 【著者】成田龍一 歴史学研究の中でも基礎文献になるのに、現在手に入りにくいから(2022/10/20) 新合唱曲集 岩河三郎名曲選 【著者】岩河三郎 岩河三郎の名曲たちが絶版なのは惜しい!(2022/10/20) 史料から考える 世界史二〇講 【著者】歴史学研究会 歴史教育の現場で長年参照される名著であるが、長らく絶版のため。(2022/07/22) 彼女の「正しい」名前とは何か 第三世界フェミニズムの思想 【著者】岡真理 第三世界フェミニズムやポストコロニアリズムについて考えるには欠かせない名著!(2021/12/19) ジャック・ローラー―ある非行少年自身の物語 【著者】クリフォード・R.ショウ/玉井真理子訳 社会学だけではなく教育学にも関わる名著だと思います。シカゴ関連の本は絶版が多いのでぜひ復刊してほしいです!(2021/12/19) 増補新版 ジェンダーと歴史学 【著者】ジョーン・W.スコット ジェンダー史の分野を学ぶ上では必読書だから(2021/12/18) 帰郷ノート 植民地主義論 【著者】エメ・セゼール ポストコロニアリズムを学ぶ上で必読の書だから(2021/12/18) 棗椰子の木陰で 第三世界フェミニズムと文学の力 【著者】岡真理 高校の現代文の教科書でおすすめされている本であり、なおかつジェンダーやフェミニズム、ポストコロニアリズムを考える際にとても重要な指針を示してくれる本だから。(2021/11/15)
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帰ってきたマルタン・ゲール
【著者】ナタリー・ゼーモン・デーヴィス
戦後教育のなかの<国民>
【著者】小国 喜弘
性教育裁判
【著者】児玉勇二
夜間中学生 133人からのメッセ-ジ
【著者】全国夜間中学校研究会
イスラームから考える
【著者】師岡カリーマエルサムニー
歴史学のスタイル
【著者】成田龍一
新合唱曲集 岩河三郎名曲選
【著者】岩河三郎
史料から考える 世界史二〇講
【著者】歴史学研究会
彼女の「正しい」名前とは何か 第三世界フェミニズムの思想
【著者】岡真理
ジャック・ローラー―ある非行少年自身の物語
【著者】クリフォード・R.ショウ/玉井真理子訳
増補新版 ジェンダーと歴史学
【著者】ジョーン・W.スコット
帰郷ノート 植民地主義論
【著者】エメ・セゼール
棗椰子の木陰で 第三世界フェミニズムと文学の力
【著者】岡真理