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松下圭一
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同じ著者の「日本の自治・分権」を読んだ。政府は、「政治主体」たる市民がつくる副次の「制度主体」と位置づける。天空からぶらさがる国家観念は不要とも。戦後60年になるいまでも明治以来の官治・集権の統治概念に縛られているというのでは情けない。国家のために耕作し、子を産む時代では市民は国家の要素とされたが、市民が主体を持つことの大切さをいま一度考え直したい。復刻を望む。

2004/07/02