復刊リクエスト投票

• ジョージィ！全３巻

  【著者】原作：井沢満　画：いがらしゆみこ

  リクエストで調べたところ３巻が入手可になっていましたが、今は３巻とも品切れ・重版未定になっています。３年ほど前に図書館で借りて読みました。どうしてこんな悲しいことばかり起きるの？と泣きながら読んでいたのを覚えています。クライマックスでは大泣きでした。今でもその場面の絵柄とセリフを思い出すと、じわっときます。手元に置いて何度でも読み返したいと思い、リクエストすることにしました。是非復刊を希望します。(2005/02/17)

• Candy Candy 全５巻

  【著者】原作・水木杏子 / いがらしゆみこ

  るんるんの付録で読んだことがあります。ストーリーも好きですが、絵柄もすごく合っていたと思います。感動をぜひもう一度味わいたいのですが、絶版なんですよね。付録の形でしか読んだことがないので、きちんとしたコミックの形で読みたいです。ぜひ、復刊を望みます。(2005/02/16)

• ケンジントン公園のピーター・パン

  【著者】ジェームズ・マシュー・バリ

  このような題名の本があることは初めて知りました。世界名作劇場のピーター・パンを見たときから、ピーター・パンの話が大好きになりました。私が知っているのとは違うとのこと。そのことにも興味があるし、私の好きなジャンルのファンタジーの感じがするので是非読みたいと思います。復刊を希望します。(2005/02/05)

• 竹宮恵子全集

  【著者】竹宮恵子

  『地球へ・・・』を読んでから、竹宮先生のほかのＳＦ作品も読みたくなりましたが、絶版でした。全集ではそのほかにも短編などがあると書かれていたので、それらも読みたいです。絵柄といい、ストーリーといい、強く印象にのこる著者です。ぜひ、復刊を実現してほしいです。(2004/11/24)

• 神の子羊 全3巻

  【著者】のりす・はーぜ

  『風と木の詩』を読みました。その後、このサイトであの話は前編で後半が小説として存在していたと知りました。前編で気になった箇所があり、後編で解説しているかもしれないと思ったので復刊を希望します。(2004/11/22)

• プラチナ増刊号「ガラスの仮面」

  【著者】美内すずえ

  ４１巻が出るまでに長い時間がかかったシリーズ。４２巻が出るのを待っている間に、雑誌では連載が終了したと聞きました。登場人物たちの今後が気になっていました。はやくその後が読みたいです。(2004/11/22)

• ヴェルヌ全集

  【著者】ジュール・ヴェルヌ

  古本屋を巡って少しずつそろえていますが、やはり全集ってなんだか特別な感じがしますし、手元に置いておきたいです。ぜひ復刊してほしいです。(2004/11/21)

• 名門校殺人のルール

  【著者】エリザベス・ジョージ

  ３年ほど前に、新潮社の他の本の後ろに載っている内容紹介を見て、気に入り注文しましたが絶版との返事でした。復刊ドットコムでほかにも希望する方がいるのを知って驚きました。題名が少し怖いので。定められた投票数に達するには長くかかりそうですが、ぜひ復刊がかなうことを望みます。(2004/09/30)

• オクス博士の幻想

  【著者】ジュール・ヴェルヌ

  ジュール・ヴェルヌの作品は私的に冒険物語が多いと思っています。読んだことがないので内容は分かりませんが、題名からは冒険の話だとしても一風変わった話のような気がします。是非読みたいです。(2004/09/30)

• 永遠のアダム/エーゲ海燃ゆ

  【著者】ジュール・ヴェルヌ

  推薦者のコメントで、ヴェルヌとほかの方との共同執筆作品だと言うことを知ってますます読みたくなりました。ジュール・ヴェルヌが大好きなのでよろしくお願いします。(2004/09/30)

• ハテラス船長の冒険 全2巻

  【著者】ジュール・ヴェルヌ

  ヴェルヌ全集にも載っていないという作品。大好きな作家の作品であるので、是非読みたいです。(2004/09/30)

• 地の果ての燈台

  【著者】ジュール・ヴェルヌ

  いままでに、本のサイトをいろいろ見て回りましたが、このような題名の作品を知ったのはこれがはじめてです。内容も全く知りませんが、ジュール・ヴェルヌの作品であるならばおもしろいだろうし、是非読みたいと思います。(2004/09/29)

• 皇帝の密使

  【著者】ジュール・ヴェルヌ

  地底旅行を読んで以来、ジュール・ヴェルヌの書く世界がとても好きになりました。ほかの作品も読んでみたいと思い、注文しても品切れや絶版の返事が返ってくることが多いです。この本に関しては掲載されている内容以外のことは知りませんが、それを読んでおもしろそうだと思いました。また、世界史に興味があるのも理由のひとつです。(2004/09/29)