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k2600nenさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 大東亜戦争祝詞集

    【著者】武田政一編

    太平洋戦争時の祝詞を集成したもので、史料として貴重であるとともに、祝詞の基本的な構文・文章を学ぶ方々のためにも有益な書物。(2008/08/17)
  • 中国の星座の歴史

    【著者】大崎正次

    古天文学の基本文献の一つ。是非復刊を!!(2008/01/12)
  • 【著者】田山花袋

    花袋の兄の一家を描いた自伝的小説で、明治の東京を髣髴とさせる花袋の文章もあって、今読んでも大変心地よい作品。(2007/11/10)
  • 越佐史料(全6巻)

    【著者】高橋義彦

    新潟の古代・中世を探る基本史料集。(2007/03/30)
  • 豊臣秀吉研究

    【著者】桑田忠親

    著者による長年の秀吉研究の集大成である本書は、未だにその学問的価値が高い書物でありながら、長く品切れとなっており、一日も早い復刊が望まれると思います。(2005/07/01)
  • 中世量制史の研究

    【著者】宝月圭吾

    多様な升の存在など、複雑な様相を示す日本中世の量制についての基本文献。日本学士院賞を授与された大著。(2004/08/01)
  • 中世芸能史論考―猿楽の能の発展と中世社会―

    【著者】森末義彰

    能楽の歴史的展開について、史料を博捜して記述した名著。1971年の初版刊行以来復刊されたことなく、是非とも復刊が望まれる。(2003/03/12)
  • 上杉謙信伝

    【著者】布施秀治

    上杉謙信に関わる書物は、本書を以って白眉とする。史料編纂所等に於いて永く修史の任に当たった布施秀治氏畢生の名著。(2002/12/24)
  • 鎌倉仏教の研究(正・続)

    【著者】赤松俊秀

    鎌倉仏教史研究に必備の論集。京都府主事として文化財の調査・研究に従事し、京都大学教授となった赤松俊秀博士の仏教史研究の集大成。(2002/12/16)
  • 八幡宮の研究

    【著者】宮地直一

    八幡宮について知る上で、今もなお必読の名著!
    宮地博士の神道学研究の成果がこの一冊に凝縮されております。(2002/12/09)
  • 古代仏教の中世的展開

    【著者】村山修一

    ※比叡山延暦寺や葛川明王院の史料調査に当たられた村山修一氏の論文集。論文集とは言いながら、後半の約半分は史料集。『普通唱導集』の厳密な翻刻をはじめとするこの部分は、必携。品切れとなってから年数も経過しており、古書価も4万円弱となっており、復刊が望まれる。(2002/08/09)
  • 変体漢文

    【著者】峰岸明

    ※日本語史研究のなかでやや等閑にされていた感のある記録体・記録語について概説した名著。国語・国文学に関心を抱いている方のみならず、古代・中世史研究者や広く言語・日本語に関心の有る方々も必携の書。(2002/07/14)
  • 日本外交年表並主要文書 上下 (明治百年史叢書)

    【著者】外務省編

    ※近代日本外交史の基礎史料集.是非とも復刊の要有るものと考えます.(2002/06/23)
  • やまとうた ―古今和歌集の言語ゲーム―

    【著者】小松英雄

    著名な日本語学者の手になる本書は、従来の国文学における『古今和歌集』研究とは異なる斬新な視角から同和歌集を読み解いた優れた書物です。
    著者の明快かつ鋭利な文章は、読者を引き込まずにはおかず、中学・高校時代、文法至上主義の「ツマラナイ」古文学習にうんざりした経験をお持ちの方、是非是非本書を御一読下さい。むろん、専門諸家の批判にも堪え得る内容を備えています。日々脳細胞に知的刺激を求めている皆様、是非御投票下さい。(2002/03/14)
  • 歴史的仮名遣い

    【著者】築島裕

    (2002/02/19)
  • 古事記伝

    【著者】本居宣長

    (2002/01/15)
  • 中世武家不動産訴訟法の研究

    【著者】石井良助

    (2002/01/11)
  • 『教王護国寺文書』全10巻

    【著者】赤松俊秀

    (2001/11/10)
  • 平安貴族

    【著者】橋本義彦

    *平安時代史研究の第一人者である著者の論考を集めた必読文献。
    『平安貴族社会の研究』(吉川弘文館)以後の著者の考えを知る
    ことができ、また橋本氏の歴史学のエッセンスを凝縮した本。
    実に内容が豊富で、その上お買い得な本です。(2001/09/14)
  • 平安鎌倉時代に於ける漢籍訓読の国語史的研究

    【著者】小林 芳規

    日本における漢籍訓読の歴史について、各家毎の訓読法の差異の検討などを実証的に検討しつつ総合的に検討した名著。既に前回の復刊から約20年を経ており、古書価も3万円ほどに上昇しており、是非復刊が望まれる。(2001/09/05)

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