sonjaleilaさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 イルカの夏 【著者】カテリーナ・アルフライ 図書館でみつけて読みました。子供の頃に出会いたかったなー! ギリシアの情景が浮かんでくる文章です。 ブドウやチーズなど、食べ物もとってもおいしそうです。 ファージョンの「パニュキス」が好きな人ならきっと気に入るはず。 ぜひ復刊してください!(2010/10/13) ムーンドロップ町のかしこいうさぎさん 【著者】しばた ひろこ なつかしくて、また読みたくてこちらにたどりつきました。 ぜひ再版してください!(2010/07/26) ようこそローラのキッチンへ……ロッキーリッジの暮らしと料理…… 【著者】ローラ・インガルス・ワイルダー ウィリアム・アンダーソン 谷口由美子訳 図書館で読んで、欲しくなりました。(2010/07/05) ヴィクトローラきこゆ・夢みる星にふる雨は・・・ 【著者】三岸せいこ もうずいぶん前に読んだのに、今も忘れられずにいます。(2010/07/05) 川崎苑子(北村夏名義含)コミックス未収録分 【著者】北村夏(川崎苑子) 川崎苑子さんは忘れ去られて欲しくない漫画家です。(2010/07/05) 三岸せいこ未収録作品集 【著者】三岸せいこ 三岸せいこさんの作品が今も忘れられません。(2010/07/05) たんぽぽ娘 海外ロマンチックSF傑作選2 【著者】風見潤/編 ロバート・F・ヤング他 大好きだったけれど、なくしてしまったので。また読みたいです!(2008/07/30) 千明初美 コミックス未収録作品の単行本化 【著者】千明初美 「蕗子の春」をたいせつに持っています。こんなに未収録作品があったなんて。。。ぜひ単行本化してください!(2007/06/08) 白い家の少女 【著者】レアード・コーニグ ジョディの映画では、この作品が一番好きです。原作もとても好きですが、ずーっと絶版ですよね。復刊リクエストに登録されていて、嬉しくなりました。(2006/06/19) 黒旗山のなぞ 【著者】ジェフリー・トリース 一作目の「この湖にボート禁止」は福音館から出たのに、この作品は拾ってもらえないようです。合わせて読むと面白さが増すのに!(2006/06/16) アンと山の小びと 【著者】アリソン・アトリー 今でも時々図書館で借ります。ぜひこのままの大きさで、この挿絵のままで復刊してください!(2005/05/26) オンネリとアンネリのおうち 【著者】マリヤッタ・クレンニエミ作 渡部翠訳 マイヤ・カルマ画 すごくかわいいお話で、大好きです。(2005/05/25) しろいあしあと 【著者】安房直子 安房さんの叙情的な文章と、牧村慶子さんの絵がぴったり合っていて、大好きでした。ひそかにお化粧にあこがれていた小さな私は、「おしろい?くちべに?それともまゆずみ?」という言葉にもどきどきしたものです。すこし前に発売された安房直子全集にも収録されていなかったので、ぜひ復刊してください!(2005/04/24) 女学生パッティ 【著者】ウェブスター・遠藤寿子 ずっと読みたいと思っていました。復刊されますように!(2003/10/22) 世界一すてきなお人形 【著者】フィリス・マッギンリー この本は未読ですが、同じ作者の「みにくいおひめさま」が大好きでした。女の子はいつの時代もお人形のものがたりが好き。コメントを読んでいるとすごく面白そうですね。復刊できますように。(2003/07/17) ふしぎなマチルダばあや 【著者】クリスチアナ・ブランド 小学生のときに夢中になり、大学生のときに古本屋でソフトカバーのを手に入れました。作者はメアリではなく、クリスチアナ・ブランドという名前です。本業は推理小説家で、アーディゾーニとは従兄弟にあたります。あとがきに、ブランドとアーディゾーニの子供時代の写真があります。はじめて読んだとき、子供の数の多さにおどろき、名前を全部書き出したことがあります。30何人もいて、いくらなんでも!と想いました。今もたまに読みますが、本当に面白い!復刊できますように。(2003/06/20) バーブシカの宝石 【著者】入江麻木 この本を読んだときには本当に驚きました。そう、まるで大河ドラマのよう。あの時代にこんな人生を送られた方がいらしたんだ。。。と。小澤ファミリーは注目を集めていますが、彼らにとってたいせつな「タアータ」は、残念ながらほとんど取り上げられません。小澤征爾のほうの母さくらさんは何度も記事を見ましたが。。。入江麻木さんという方がいたことを忘れ去られて欲しくないです。(2003/06/08) 木いちごの王さま 【著者】トペリウス 幼い頃大好きだった本で、ぼろぼろになって泣く泣く捨てた本です。中谷千代子さんの挿絵も大好きでした。今はだいぶストーリーも記憶から薄れてきてしまっているのですが、森の中のベッドがいかにもふかふかで寝心地よさそうだったこと、パンがとてもおいしそうだったことははっきりと覚えています。同じような体験をされた方が何人もいらして嬉しいです。(2003/06/08) もしもしニコラ! 【著者】ジャニーヌ・シャルドネ 10歳の頃から、もう25年以上手離せない本です。いつも歌っている門番のおばさん、リラの花、プラタナス、薄暗い屋根裏部屋でクラリスとビーズで遊んだり。。。細部の描写に、子供心にうっとりしていました。いつかパリの土を踏みたいとも。他の人は誰もこの本を知らなくて、もうこんなに票をあつめるほど愛されていたなんて、心があたたかくなりました。(2002/09/12) ちっちゃな淑女たち 【著者】セギュール夫人 挿絵がたいそう美しい本です。大学生のときに図書館で見かけ、何度も借りました。後に運よくEasySeekで譲っていただけましたが。。。フランスでは今もばら色の表紙でシリーズをくんで愛読されているというセギュール夫人。日本でも、ひとむかし前のヨーロッパのものがたり、もっと読まれてもいいと思います。(2002/09/09) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
イルカの夏
【著者】カテリーナ・アルフライ
ギリシアの情景が浮かんでくる文章です。
ブドウやチーズなど、食べ物もとってもおいしそうです。
ファージョンの「パニュキス」が好きな人ならきっと気に入るはず。
ぜひ復刊してください!(2010/10/13)
ムーンドロップ町のかしこいうさぎさん
【著者】しばた ひろこ
ぜひ再版してください!(2010/07/26)
ようこそローラのキッチンへ……ロッキーリッジの暮らしと料理……
【著者】ローラ・インガルス・ワイルダー ウィリアム・アンダーソン 谷口由美子訳
ヴィクトローラきこゆ・夢みる星にふる雨は・・・
【著者】三岸せいこ
川崎苑子(北村夏名義含)コミックス未収録分
【著者】北村夏(川崎苑子)
三岸せいこ未収録作品集
【著者】三岸せいこ
たんぽぽ娘 海外ロマンチックSF傑作選2
【著者】風見潤/編 ロバート・F・ヤング他
千明初美 コミックス未収録作品の単行本化
【著者】千明初美
白い家の少女
【著者】レアード・コーニグ
黒旗山のなぞ
【著者】ジェフリー・トリース
アンと山の小びと
【著者】アリソン・アトリー
オンネリとアンネリのおうち
【著者】マリヤッタ・クレンニエミ作 渡部翠訳 マイヤ・カルマ画
しろいあしあと
【著者】安房直子
ひそかにお化粧にあこがれていた小さな私は、「おしろい?くちべに?それともまゆずみ?」という言葉にもどきどきしたものです。
すこし前に発売された安房直子全集にも収録されていなかったので、ぜひ復刊してください!(2005/04/24)
女学生パッティ
【著者】ウェブスター・遠藤寿子
復刊されますように!(2003/10/22)
世界一すてきなお人形
【著者】フィリス・マッギンリー
女の子はいつの時代もお人形のものがたりが好き。
コメントを読んでいるとすごく面白そうですね。復刊できますように。(2003/07/17)
ふしぎなマチルダばあや
【著者】クリスチアナ・ブランド
作者はメアリではなく、クリスチアナ・ブランドという名前です。
本業は推理小説家で、アーディゾーニとは従兄弟にあたります。
あとがきに、ブランドとアーディゾーニの子供時代の写真があります。
はじめて読んだとき、子供の数の多さにおどろき、名前を全部書き出したことがあります。30何人もいて、いくらなんでも!と想いました。
今もたまに読みますが、本当に面白い!復刊できますように。(2003/06/20)
バーブシカの宝石
【著者】入江麻木
そう、まるで大河ドラマのよう。あの時代にこんな人生を送られた方がいらしたんだ。。。と。
小澤ファミリーは注目を集めていますが、彼らにとってたいせつな「タアータ」は、残念ながらほとんど取り上げられません。
小澤征爾のほうの母さくらさんは何度も記事を見ましたが。。。
入江麻木さんという方がいたことを忘れ去られて欲しくないです。(2003/06/08)
木いちごの王さま
【著者】トペリウス
中谷千代子さんの挿絵も大好きでした。
今はだいぶストーリーも記憶から薄れてきてしまっているのですが、森の中のベッドがいかにもふかふかで寝心地よさそうだったこと、パンがとてもおいしそうだったことははっきりと覚えています。
同じような体験をされた方が何人もいらして嬉しいです。(2003/06/08)
もしもしニコラ!
【著者】ジャニーヌ・シャルドネ
いつも歌っている門番のおばさん、リラの花、プラタナス、薄暗い屋根裏部屋でクラリスとビーズで遊んだり。。。
細部の描写に、子供心にうっとりしていました。いつかパリの土を踏みたいとも。
他の人は誰もこの本を知らなくて、もうこんなに票をあつめるほど愛されていたなんて、心があたたかくなりました。(2002/09/12)
ちっちゃな淑女たち
【著者】セギュール夫人
後に運よくEasySeekで譲っていただけましたが。。。
フランスでは今もばら色の表紙でシリーズをくんで愛読されているというセギュール夫人。日本でも、ひとむかし前のヨーロッパのものがたり、もっと読まれてもいいと思います。(2002/09/09)