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フォスカさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • ヨセフとその兄弟 全3巻

    【著者】トーマス・マン

    『魔の山』と『ブッデンブローク家の人びと』を読んだので『ヨセフとその兄弟』の復刊は大歓迎です。単行本で復刊してもらうと買い渋りそうなので、ちくま文庫として新装してもらえるとうれしいです。(2006/11/17)
  • 幽霊はここにいる

    【著者】安部公房、安部公房

    串田和美演出の舞台を観て購入を決意したらすでに在庫が品切れの状態でした。安部公房作品の文庫が入手困難という事態はちょっと信じ難いです。(2006/08/20)
  • ファウスト博士 全3冊

    【著者】トーマス・マン(著)、関泰祐・関楠生(訳)

    『ワイマルのロッテ』の次に読みたい一冊。(2006/06/28)
  • ワイマルのロッテ 全二冊

    【著者】トーマス・マン(著)、望月市恵(訳)

    『魔の山』の次に読みたい一冊。(2006/06/28)
  • オブローモフ

    【著者】ゴンチャロフ

    オブローモフは現代におけるニート像の典型だと思うので復刊の時宜はいましかありません。(2006/06/15)
  • ドレ画 ラ・フォンテーヌの寓話

    【著者】ラ・フォンテーヌ

    NHKラジオ講座「ナオとリリーの博物誌」など聴くとラ・フォン テーヌの名がよく出てくるのですが岩波文庫も絶版状態。復刊を辛抱強く待つことにします。(2005/12/12)
  • ミツバチの生活から

    【著者】カール・フォン・フリッシュ

    杉山恵一氏の『ハチの博物誌』を読んでいるので、こういう翻訳書が絶版なのは惜しいです。(2005/12/12)
  • 博物誌 鳥

    【著者】ジュール・ミシュレ

    博物誌シリーズの第一巻目です。ファーブルにも影響を与えた『博物誌 虫』もリクエストしたので二つともまとめて復刊してほしいと思います。ファーブルは『博物記』も著しています。(2005/12/06)
  • 博物誌 虫

    【著者】ジュール・ミシュレ

    歴史家のミシュレは博物誌も残しており、かのファーブルも愛読していました。奥本先生の『完訳 ファーブル昆虫記』の刊行もスタートしたので、併せて読むためにも復刊が望まれます。(2005/12/05)
  • 世界のオカルト文学 幻想文学・総解説

    【著者】由良君美著・監修

    高校の国語便覧では物足らなくなり、総解説シリーズの『日本の古典名著』や『中国の古典名著』などを本探しの手引きにしているので、本書に限らずこのシリーズは復刊してほしい。(2005/11/24)
  • 総解説 世界の奇書

    【著者】船戸英夫・編

    マニア向けですが読書家の嗜好をそそるところがあるので再販してほしい。こういう手引書があれば本を探す手間を省けるし購買意欲も沸きます。(2005/11/24)
  • 総解説 世界のSF文学

    【著者】伊藤典夫 編

    総解説シリーズは使えます。改訂した上で再度復刊してほしい。(2005/11/24)
  • 総解説 日本の艶本・珍書

    【著者】佐藤要人・編

    関連テーマの本を探すときに便利なシリーズです。ほかの総解説シリーズも改訂の上復刊してほしい。(2005/11/24)
  • ビーグル号航海記 上中下巻

    【著者】チャールズ・ダーウィン

    ダーウィンを知る上での重要な訳書なので復刊してほしいです。(2005/11/03)
  • ダーウィン自伝

    【著者】チャールズ・ダーウィン

    夥しい数のダーウィンの伝記が出版されていますが、まずは本人が残した自伝の翻訳書を復刊してほしいものです。(2005/11/03)
  • 鳩の翼(上下)

    【著者】ヘンリ・ジェームズ

    絶賛評を書いた方がいらっしゃるのでリクエストします。小谷野敦氏もそのお一人。(2005/10/24)
  • 寝覚 全3巻

    【著者】関根慶子 全訳注

    『源氏物語』や『蜻蛉日記』や『とはずがたり』らと併せて読んでおきたいので復刊の1票を投じます。小学館の日本古典文学全集版は高価なので文庫版の復刊価値は充分あると思います。(2005/10/21)
  • ファーブル巡礼

    【著者】津田正夫

    奥本大三郎氏が自著で推薦していたのでぜび復刊をお願いします。(2005/08/24)
  • 世事見聞録

    【著者】武陽隠士著 本庄栄治郎訳注 奈良本辰也捕注

    江戸時代の風俗を調べようとしたらこの書の評判にたどりつきました。青蛙房の復刻版よりも文庫の手軽さが優ります。(2005/08/10)
  • ワーグナー

    【著者】三光長治

    この「カラー版作曲家の生涯」シリーズは、その人物に関する基本的事項(人柄、作曲の時期、時代背景など)を知るのに必携の一冊なので復刊してほしいです。(2005/08/07)

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