くろkさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 銀の爪はさみしく 【著者】鳥図明児 この本は知りませんでした。復刊されたら読んでみたいです。(2005/11/13) アイルの書 全5巻 【著者】ナンシー・スプリンガー 著 / 井辻朱美 訳 大好きなシリーズです。特に、「闇の月」は何度も読んで、もうボロボロです。(2005/09/25) ゆき 【著者】斎藤隆介 昔、文庫で読んだ記憶があります。細かいところは忘れてしまいましたが、面白くてどんどん読み進めるストーリーだったと思います。人間でなかった「ゆき」が、人間の子供たちとの生活に苦労していたことをなんとなく覚えています。彼女の凛とした意志の強さが印象的でした。(2005/09/24) カエルの王女 ロシア民話集 【著者】イヴァン・ビリービン、佐藤晴彦 図書館で見て欲しくなりましたが、品切れとのこと。物語にぴったりの挿画を、手元に置いて時々眺めていたいので、復刊を希望します。(2005/09/24) ふかふかウサギ夢の特急列車 【著者】香山彬子 小学生の時に、夢中で読んだシリーズです。特に、この作品は一番のお気に入りで、結婚しても持ってきて本棚に並んでいます。作中に出てくる卵がどれも美味しそうで、思い出すだけでも、ふんわりといい匂いがしてきそうです。私にとっては最も大切な児童書だったので、絶版になっていたとは残念です。(2005/09/24) 掠奪美術館 【著者】佐藤亜紀 図書館で読みましたが、とても気にいっている作品です。やはり手許に置いておきたいので。(2005/09/08) モンティニーの狼男爵 【著者】佐藤亜紀 初めは文庫化を待っていて、暫く田舎に住んでいるうちに、気が付いたら絶版でした。今は、ハードカバーで買っておけばと後悔しています。好きな本は、やはり手許に置いておきたいものです。(2005/09/08) 静粛に、天才只今勉強中! 【著者】倉多江美 小学生の頃、書店で見かけて気になっていたのですが、いつの間にか絶版になっていて、読んだことがありません。ある人のエッセイで絶賛されていたので、是非読んでみたいと思っていました。(2005/09/08) アラビアンナイト 【著者】ローレンス・ハウスマン、エドモンド・デュラック デュラックの絵が好きなので(2004/12/25) ヒマラヤのふえ 【著者】A.ラマチャンドラン 子供の頃図書館で読んだのですが、先日再び図書館で見つけ、どうしても欲しくなりました。私にはこの本は、好きか嫌いかというよりも、ここに登場する星たちのように、搦め取られてしまったという気がします。(2004/12/06) ちいさなヘーヴェルマン 【著者】テオドーア・シュトルム/リスベス・ツヴェルガー いつか買おうと思って、先延ばししていたら、品切れになっていました。英語版ではヘーヴェルマンが確かHobbinとなっているのと、やはり和書で読みたいので。(2004/12/06) おひさまをほしがったハヌマン 【著者】A.ラマチャンドラン 子供の頃に、図書館で母が選んだ本でした。当時私はそんなに好きではなかったけれど、とても印象に残っていました。今見ると、とても素敵な本なのですが…(2004/12/05) ノマディスム シルヴィウスSylvius. 【著者】アンリ・ボスコ、天沢退二郎 この本が『Henri Bosco SYLVIUS 1948』の翻訳なら、是非復刊してほしいです。私の少ない語彙では表現しにくいのですが、独特の空気があり、静かで不思議な印象が残る物語でした。(2004/11/28) 鼻のこびと 【著者】リスベス・ツヴェルガー/ヴィルヘルム・ハウフ 絶版には驚いています。比較的新しい本の為、油断していた方も多いのでは?難しい事なのかもしれませんが、良い絵本はいつまでも手に入る状態であってほしいものです。(2004/11/28) でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告 【著者】佐藤亜紀 「バルタザールの遍歴」以来、長らく著者から離れていたましたが、最近エッセイの存在を知ってハマってしまいました。図書館でかりて読みましたが、手元に置いて時々読んでみたいので、復刊を希望します。(2004/07/04) ゴースト・ドラム 【著者】スーザン・プライス 著者の別の作品「エルフギフト」に魅了されたので、図書館で借りて読みました。とにかく描写が見事で物語の世界に引き込まれてしまいます。もちろん復刊を願いますが、同時に続編も訳出して欲しいものです。(2004/03/07) 光車よ、まわれ! 【著者】天沢退二郎 小学生の時にドキドキしながら読んだ記憶があります。市の図書館に置いていないので、読むことができません。内容は殆ど忘れてしまったので、復刊されたら是非とも読んでみたいです。(2002/10/05) 夢でない夢 【著者】天沢退二郎 この作品のことは知りませんでしたが、他の方のコメントを読んでいると是非手に入れたくなりました(2002/08/23) 闇の中のオレンジ 【著者】天沢退二郎 昔「光車よ、まわれ!」をドキドキしながら読みました。この本は読んだことがありませんが、復刊されたら読んでみたいです。(2001/08/28) グラント船長の子供たち(上)(下) 【著者】ジュール・ヴェルヌ (2001/07/29) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
銀の爪はさみしく
【著者】鳥図明児
復刊されたら読んでみたいです。(2005/11/13)
アイルの書 全5巻
【著者】ナンシー・スプリンガー 著 / 井辻朱美 訳
特に、「闇の月」は何度も読んで、もうボロボロです。(2005/09/25)
ゆき
【著者】斎藤隆介
細かいところは忘れてしまいましたが、
面白くてどんどん読み進めるストーリーだったと思います。
人間でなかった「ゆき」が、人間の子供たちとの生活に
苦労していたことをなんとなく覚えています。
彼女の凛とした意志の強さが印象的でした。(2005/09/24)
カエルの王女 ロシア民話集
【著者】イヴァン・ビリービン、佐藤晴彦
品切れとのこと。
物語にぴったりの挿画を、手元に置いて時々眺めていたいので、
復刊を希望します。(2005/09/24)
ふかふかウサギ夢の特急列車
【著者】香山彬子
特に、この作品は一番のお気に入りで、
結婚しても持ってきて本棚に並んでいます。
作中に出てくる卵がどれも美味しそうで、
思い出すだけでも、ふんわりといい匂いがしてきそうです。
私にとっては最も大切な児童書だったので、
絶版になっていたとは残念です。(2005/09/24)
掠奪美術館
【著者】佐藤亜紀
とても気にいっている作品です。
やはり手許に置いておきたいので。(2005/09/08)
モンティニーの狼男爵
【著者】佐藤亜紀
暫く田舎に住んでいるうちに、気が付いたら絶版でした。
今は、ハードカバーで買っておけばと後悔しています。
好きな本は、やはり手許に置いておきたいものです。(2005/09/08)
静粛に、天才只今勉強中!
【著者】倉多江美
いつの間にか絶版になっていて、読んだことがありません。
ある人のエッセイで絶賛されていたので、
是非読んでみたいと思っていました。(2005/09/08)
アラビアンナイト
【著者】ローレンス・ハウスマン、エドモンド・デュラック
ヒマラヤのふえ
【著者】A.ラマチャンドラン
先日再び図書館で見つけ、どうしても欲しくなりました。
私にはこの本は、好きか嫌いかというよりも、
ここに登場する星たちのように、
搦め取られてしまったという気がします。(2004/12/06)
ちいさなヘーヴェルマン
【著者】テオドーア・シュトルム/リスベス・ツヴェルガー
品切れになっていました。
英語版ではヘーヴェルマンが確かHobbinとなっているのと、
やはり和書で読みたいので。(2004/12/06)
おひさまをほしがったハヌマン
【著者】A.ラマチャンドラン
当時私はそんなに好きではなかったけれど、
とても印象に残っていました。
今見ると、とても素敵な本なのですが…(2004/12/05)
ノマディスム シルヴィウスSylvius.
【著者】アンリ・ボスコ、天沢退二郎
是非復刊してほしいです。
私の少ない語彙では表現しにくいのですが、
独特の空気があり、静かで不思議な印象が残る物語でした。(2004/11/28)
鼻のこびと
【著者】リスベス・ツヴェルガー/ヴィルヘルム・ハウフ
比較的新しい本の為、油断していた方も多いのでは?
難しい事なのかもしれませんが、
良い絵本はいつまでも手に入る状態であってほしいものです。(2004/11/28)
でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
【著者】佐藤亜紀
長らく著者から離れていたましたが、
最近エッセイの存在を知ってハマってしまいました。
図書館でかりて読みましたが、
手元に置いて時々読んでみたいので、復刊を希望します。(2004/07/04)
ゴースト・ドラム
【著者】スーザン・プライス
図書館で借りて読みました。
とにかく描写が見事で物語の世界に引き込まれてしまいます。
もちろん復刊を願いますが、
同時に続編も訳出して欲しいものです。(2004/03/07)
光車よ、まわれ!
【著者】天沢退二郎
館に置いていないので、読むことができません。内容は殆ど忘れ
てしまったので、復刊されたら是非とも読んでみたいです。(2002/10/05)
夢でない夢
【著者】天沢退二郎
いると是非手に入れたくなりました(2002/08/23)
闇の中のオレンジ
【著者】天沢退二郎
読んだことがありませんが、復刊されたら読んでみたいです。(2001/08/28)
グラント船長の子供たち(上)(下)
【著者】ジュール・ヴェルヌ