tttさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 天下の神廟 日光東照宮 【著者】髙藤晴俊 高校の時の修学旅行で訪れたことはあるもののその時は通り過ぎるだけの慌ただしさと家康公への知識の無さで大した印象はありませんでしたが、色々知るにつれ東照宮に対する関心が高まって来ました。そして最近本書の存在を知ったのですが、何処も販売休止中・取り寄せ出来ないという事でこの『復刊ドットコム』様で復刊をお願いしようと思い至りました。(2022/02/16) 藤子不二雄ランド(第一期全301巻) 【著者】藤子不二雄(藤子不二雄A、藤子・F・不二雄) 自分には既に遠すぎる時代の天才藤子不二雄(藤子不二雄A、藤子・F・不二雄))』の 作品が是非とも読んでみたいです。知り合いから尊敬できる部分がたくさんあるとの事。(2018/09/11) ラテン語入門 【著者】呉 茂一 ラテン語を学習しようと思ったのですが、何に手を付けたらいいかさっぱりの時に本書が正に入門書にふさわしいと聞きました。どうか復刊お願いします。(2015/12/31) ラテン広文典 【著者】泉井久之助 地中世界に興味があり、ラテン語を学びたいと思っていい教材がないかと思っていた所本書の存在を知りました。英語に比べれば売り上げが見込めないのかもしれませんが、必要な人もいるので是非とも復刊して欲しいです。(2015/12/31) 文倉十画集 狼と香辛料 【著者】文倉十 結構な間、他の物入りがあってこの作品から遠ざかっていたのですが、ここでこの作品を見てまた盛り上がってきました。アニメでも2期とかやりましたし、絶対評判になりますよ!!ロレンスとホロの旅がまた見たいです。(2014/05/31) 日本の貨幣の歴史 【著者】滝沢武雄 古今東西、学者さんには卑俗な問題と思われている印象の貨幣の本だという話で、それならばこれを機に色々な地域の貨幣の事を研究して欲しいですからです。(2014/01/20) 金と香辛料 【著者】ジャン・ファヴィエ 著 / 内田日出海 訳 「狼と香辛料」の元ネタの一つと聞いたので 。(2014/01/14) ユリウス・カエサル氏の商売 【著者】ベルトルト・ブレヒト (著), 岩淵 達治 (翻訳) いつの世も、お金という化け物には皆苦しみましたが、カエサルはそれにどう対処したか、学者顔負けの調査で書いたという本書が読みたいので。(2013/12/24) 魔術の帝国―ルドルフ二世とその世界(ちくま学芸文庫) 上・下 【著者】ロバート・J.W. エヴァンズ (著) 中野 春夫 (翻訳) 昔図書館の芸術新潮という雑誌で読んだ記憶があるのですが、間化中一筋縄ではいかない人物で興味がそそられる人物だという印象でした。是非とも彼とそれを取り巻く環境が見たいです。(2013/11/03) プリニウス書簡集―ローマ帝国一貴紳の生活と信条 【著者】国原 吉之助 当時の他国や一神教とではなく、「ローマ人」がどう生きていたか、どう国を、共同体を家族を想っていたか生の声を知りたいからです。(2013/09/30) CARNIVAL 【著者】瀬戸口廉也 この作品が知られないのはあまりに惜しいです。現代の様な時代だからこそ、人間について考えるきっかけになると思います。 中古があまりにも高くて手出し出来ません。是非とも復刊を。(2013/08/28) ハプスブルクをつくった男 【著者】菊池 良生 まず、著者の菊池 良生さんに興味がありましたし、彼の破天荒で野心と冒険心にあふれた人生に興味があるからです。「建設公」ルドルフを扱った本もこれ以外見当たりませんしね。(2013/07/08) ナポレオン もう一人の皇妃 【著者】アラン・パーマー (著) 岸本 完司 (翻訳) 塚本 哲也氏の『 マリー・ルイーゼ―ナポレオンの皇妃からパルマ公国女王へ』を読み、この人物に興味を持ち、またおもしろかった同書でしばしば引用されている箇所があるので元の本を俄然読みたくなりました。是非とも復刊お願いします。(2013/07/05) マールティアーリス詩選 (大学書林語学文庫) [単行本] 【著者】藤井昇 塩野七生の『ローマ人の物語』で初めてマールティアーリスという人物の存在を知り、興味を持ちました。また他の歴史書でもちょこっとですが出てきて一度彼の作品をある程度纏めて読んでみたいと思いました。しかし実際和訳されたマールティアーリスの本が絶版ばかりのようでこのサイトで復刊を希望するしかないと思いました。後、amazonで一応カスタマーレビューがあったのがこれを選んだ理由です。(2013/06/27) タレイラン評伝(上・下) 全2巻 【著者】ダフ・クーパー サムセット・モームの『昔も今も』もいう作品がありました。存在自体はかなり前から知ったいたのですが、絶版状態が続いていて入手は無理だとあきらめていました。しかし、近年筑摩書房から復刊されていると聞き、その『昔も今も』を読んだ人のブログから知ったこの作品も非常に読んでみたくなりました。どうか復刊にご協力ください。(2013/06/15)
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天下の神廟 日光東照宮
【著者】髙藤晴俊
藤子不二雄ランド(第一期全301巻)
【著者】藤子不二雄(藤子不二雄A、藤子・F・不二雄)
ラテン語入門
【著者】呉 茂一
ラテン広文典
【著者】泉井久之助
文倉十画集 狼と香辛料
【著者】文倉十
日本の貨幣の歴史
【著者】滝沢武雄
金と香辛料
【著者】ジャン・ファヴィエ 著 / 内田日出海 訳
ユリウス・カエサル氏の商売
【著者】ベルトルト・ブレヒト (著), 岩淵 達治 (翻訳)
魔術の帝国―ルドルフ二世とその世界(ちくま学芸文庫) 上・下
【著者】ロバート・J.W. エヴァンズ (著) 中野 春夫 (翻訳)
プリニウス書簡集―ローマ帝国一貴紳の生活と信条
【著者】国原 吉之助
CARNIVAL
【著者】瀬戸口廉也
ハプスブルクをつくった男
【著者】菊池 良生
ナポレオン もう一人の皇妃
【著者】アラン・パーマー (著) 岸本 完司 (翻訳)
マールティアーリス詩選 (大学書林語学文庫) [単行本]
【著者】藤井昇
タレイラン評伝(上・下) 全2巻
【著者】ダフ・クーパー