花關索さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
『人類抹殺作戦』『ソロ対吸血鬼』はSFファン必読でした。相互リンクをたどって各冊タイトルをチェックするとなつかしき思い出の数々が……。デヴィッド・マクダニエルって早死にしちゃったんだよなあ。ダガー(『人類抹殺作戦』)の工作員って、自白剤を投与されると、ニーチェを引用しちゃったりするのだよな。おまけに、組織の目的は人類の滅亡……(ネタばらしどころかタイトルにまでうたっちゃってる)、ううううう、う、エヴァみたい。
2004/09/03
こ、これは存在も知りませんでした。
80年代以降の宝塚で、こおゆう企画というのはなかったのでしょうか?
『花と火』とか、『銀ちゃんがゆく』とか、田辺聖子さんの『隼分王子の反乱』とか塩野七生とか、原作の、ではなく、宝塚舞台の方にならったコミック、読んでみたいですぅ。おお、『ルードヴィッヒ』だったら、誰だろう、絵は。
2004/08/16
なんか、投票者で読んでるひといないみたいというのも……。
まぎれもない傑作。古典です。
南太平洋の遺跡。その地下に眠る、不死の泉--ムーン・プール。月の泉がすなわち不死の泉というのは、わが日本でもおなじみ。
訳文は古い。団精二(荒俣宏)か鏡明で、とは言わぬが、改訳で創元からってあたりが妥当な線か。
本作をメリット「秘境ファンタシー」のベスト1とすれば、続編である『金属モンスター』は、メリット「科学ロマンス」のベスト1。
2004/08/14
メリットの中でも最高の傑作です。
秘境ファンタシーというよりは、「科学ロマンス」。
訳文はこなれてないように思えるが、そもそも、文章で表現できない異世界を表現しようという、かなりに無理な作業をさらに訳そうというのだからしかたないか。ええ、CGのない時代にCGの美学を言葉で描こうとしたというか……。
にしても、団精二の訳で読みたいな。
早川で無理なら創元でよろしくね。
2004/08/14
ネタバレじゃないけど、でも、読んでないひとが気になりそうな情報を。
芦奈野ひとしさんの『ヨコハマ買い出し紀行』には「ミサゴ」という森の妖精が登場します。この作品にはほかに、「鶚」(みさご)という特殊な飛行機(超低空しか飛べない「地上効果翼機--WIG」)が登場します。こちらは漢字からもわかるように、鳥の名前からつけられているのですが、はて、妖精のほうはというと…。
それにもひとつ、『ミサゴの森』には、森に住むいのししの神さまというのが出てくるのだが、これまたどっかで聞いた話のような…。
2004/08/02