復刊リクエスト投票

• 神の獣

  【著者】巴 啓祐

  連載中飛び飛びで見てました。ちゃんと読みたいです。(2015/11/13)

• いいタッチわるいタッチ（だいじょうぶの絵本）

  【著者】安藤由紀

  子供にしっかり教えないと。(2015/05/29)

• 「パラディスの秘録」シリーズ

  【著者】タニス・リー

  創元で3巻目が出て、4巻目も間も無く出るというのに、1、2巻が品切れのままというのはあんまりです。(2014/09/04)

• 完訳 アーサー王物語

  【著者】サー・トマス・マロリー

  読みたいです。(2013/08/16)

• 宇宙ねこの金星たんけん

  【著者】トッド

  子供向けのSFがもっとあるといいと思うのです。人気作だったようですし、自分も読みたいです。ぜひ復刊を。(2013/08/14)

• 六つのカバンの物語

  【著者】立原えりか

  「いちごえほん」掲載時に読んでいて、とても強い印象が残っています。ぜひまた読みたいです。(2012/09/29)

• エリアーデ幻想小説全集　全3巻

  【著者】ミルチャ・エリアーデ

  こういう本が入手困難な状況は寂し過ぎます。(2012/03/11)

• 遥かなるセントラルパーク（上・下）

  【著者】トム・マクナブ

  アニメ映画『REDLINE』が、この本をイメージして作られたということです。同作のノベライズをした牧野修氏のデビュー作『王の眠る丘』もこの本を及んで思いついたということで興味を持ちました。
  
  検索してレビューなどを見ても傑作という評価が多く、絶版なのはが惜しまれます。(2010/09/05)

• トワイライト・サーガ　全２巻

  【著者】栗本薫

  グイン・サーガのを書き継ぐのもいいですが、こういった関連作の再評価にも力をいれてもらいたいです。異教の妖しい神々、打ち捨てられた廃墟、魔道の香り。「コナン」の初期作にも通じるような、ヒロイック・ファンタジーの一面を濃厚に味わえる作品だと思います。個人的にはグインより好きなくらい。
  調べてみたら角川文庫以来出てないんですね。合本版とかとっくに出てても良さそうなもんですが。どうしても再読したく古本を入手、ずいぶん前の本なので美本とは言えませんでした。復刊されたら改めて購入したいです。(もしあれば)未公開資料なども加えた合本版でもいいと思います。表紙はもちろんゼフィール王子の後ろ姿で！(2013/09/26編集)(2009/04/24)

• 星空のむこうの国

  【著者】小林弘利

  大好きでした。また読みたいです。(2007/10/11)

• 合成人間ビルケ

  【著者】A.ベリャーエフ

  もう一度読みたいです(2007/08/03)

• ねずの木 そのまわりにもグリムのお話いろいろ

  【著者】グリム／矢川澄子／モーリス・センダック

  知り合いに見せていただきました。とても素敵な本なのに、絶版のままではもったいないです。(2007/07/19)

• ブラス城年代記　全三巻

  【著者】マイクル・ムアコック

  やっぱりムアコック面白いです。ぜひ！(2007/01/23)

• 順列都市

  【著者】グレッグ・イーガン

  傑作です。絶版なんてあり得ません。てか、今イーガン売らなくて何売るの？＞ハヤカワSF　持ってますがSF者の使命として投票いたします。(2005/10/21)

• 黒いカクテル　ジョナサン・キャロル短篇集２　海外文学セレクション

  【著者】ジョナサン・キャロル著／浅羽莢子訳

  これもファンとして。「砂漠の車輪、ぶらんこの月」なんかが好き。文庫での再版という形ならまだまだ売れると思うのですが(2003/07/01)

• パニックの手　ジョナサン・キャロル短篇集１　海外文学セレクション

  【著者】ジョナサン・キャロル著／浅羽莢子訳

  ジョナサン・キャロルのファンとして、投票せずにいられません。
  近く新刊も出るようですし、これを期に一挙復刊といかないものでしょうか。「手を振る時を」「細部の悲しさ」などの傑作が読めないのはあまりにも惜しいです。(2003/07/01)

• 天使の牙から－海外文学セレクション－

  【著者】ジョナサン・キャロル著／浅羽莢子訳

  感動の傑作。私は既に持っていますが、ぜひ多くの人に読んでいただきたいと思い、投票します。未だにラストシーンでは泣けてしまう・・・(2003/07/01)

• カント・アンジェリコ

  【著者】高野史緒

  古書を入手して読みました。大傑作！　これだけのものが手軽に手に入らないのはもったいないです！　このままでは人にも薦めにくいので、引き続き復刊を希望します。(2003/01/15)

• 展覧会の絵

  【著者】森山安雄

  すごくおもしろく、泣けるハナシでした！
  小説になってもいいなあ。(2002/06/19)

• 屍の王

  【著者】牧野修

  牧野氏のファンです。その上「死者の書」のような、ですとぉ？それは読まずにいられません。(2002/03/16)