タイバーン・ヘルミさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 9番目の戦車 【著者】ときたひろし 以前「絵本で戦車?」と思いつつ購入。 初見で涙ボロボロ……。戦車に泣かされるとは思わなかった。 それから数年が経ち、私に男の子が生まれ、息子の愛読書となりました。 扱いが乱暴なので、きれいな状態で手元に置いておきたい。 物に魂宿る、という感覚がおありの方ならオススメの一冊。 復刊希望です。(2009/03/26) 想師 【著者】灰崎抗 灰崎先生の著書、他二冊をリクエスト投票しているので。 発刊されていることすら知らず、流していた自分自身が許し難い。(2008/03/03) 悪魔の闇鍋 【著者】灰崎抗 発刊されていたことすら気がつかず、後日知って地団駄を踏んだ。 読みたくても読めないとなったらどうしても読みたくなるのが人情です。(2008/03/03) 殺戮の地平 【著者】灰崎抗 買おう買おうと思いつつ、先の延ばしにしていたらいつのまにか手に入らなくなってしまった。俺のバカ……。(2008/03/03) UFOの嘘 【著者】志水 一夫 廃刊になっていると聞き及び、投票です。 以前読んだとき、なるほどと思うことが多かったもので。(2007/04/05) 歌舞伎町アンダーグラウンド 【著者】柏原蔵書 「買っときゃよかった」という後悔から私を救ってほしい。絶版になるのが早すぎです。(2003/12/03) 民間防衛 【著者】スイス政府 「また」絶版になっていたとは知らなかった。日本政府が『日本版民間防衛』を発刊しない以上、どうしてもこの書は日本に必要。この本を読めば、世界がどれだけシビアなのか多少は理解できる。(2003/07/06) 黒猫物語 【著者】潮 藍 そういえばこんなのもあったなぁ、と思い出していたら猛烈に読みたくなってきました。是非、復刊を。(2003/05/18) 戦ふ日本刀 【著者】成瀬関次 ただ真実を知りたく、どうしても読んでおきたい一冊。(2003/04/29) 道徳読本 【著者】田代まさし 反面教師として一度読んでみたいという欲求に抗うことができません。(2003/01/28) 日本人よありがとう 【著者】土生良樹 未来への希望を失いつつある日本人への過去からのエールです。今の日本人に必要なのは、「ありがとう」と言ってくれる友人なのではないでしょうか。また、本書を多くの方にお目通しいただき、日本人自らの襟を正していただきたく思います。もちろん、私自身も含めて、なのは言うまでもありません。(2002/05/27) W1ララバイ 【著者】広井てつお 以前、持っていたのですが、住居を転々とするうちに行方不明に。ぜひ、手元に置いておきたい一冊です。 単車に乗っている人のみならず、「物」への愛着を持つ人ならば、道具とは肉体の延長であることを知っている人ならば、この本の魅力がわかっていただけるはずだと強く思っております。 個人的なノスタルジーだけでなく、多くの人に読んでいただきたく、復刊を希望いたします。(2002/03/10)
復刊リクエスト投票
9番目の戦車
【著者】ときたひろし
初見で涙ボロボロ……。戦車に泣かされるとは思わなかった。
それから数年が経ち、私に男の子が生まれ、息子の愛読書となりました。
扱いが乱暴なので、きれいな状態で手元に置いておきたい。
物に魂宿る、という感覚がおありの方ならオススメの一冊。
復刊希望です。(2009/03/26)
想師
【著者】灰崎抗
発刊されていることすら知らず、流していた自分自身が許し難い。(2008/03/03)
悪魔の闇鍋
【著者】灰崎抗
読みたくても読めないとなったらどうしても読みたくなるのが人情です。(2008/03/03)
殺戮の地平
【著者】灰崎抗
UFOの嘘
【著者】志水 一夫
以前読んだとき、なるほどと思うことが多かったもので。(2007/04/05)
歌舞伎町アンダーグラウンド
【著者】柏原蔵書
絶版になるのが早すぎです。(2003/12/03)
民間防衛
【著者】スイス政府
日本政府が『日本版民間防衛』を発刊しない以上、
どうしてもこの書は日本に必要。
この本を読めば、世界がどれだけシビアなのか
多少は理解できる。(2003/07/06)
黒猫物語
【著者】潮 藍
猛烈に読みたくなってきました。是非、復刊を。(2003/05/18)
戦ふ日本刀
【著者】成瀬関次
道徳読本
【著者】田代まさし
日本人よありがとう
【著者】土生良樹
過去からのエールです。
今の日本人に必要なのは、
「ありがとう」
と言ってくれる友人なのではないでしょうか。
また、本書を多くの方にお目通しいただき、
日本人自らの襟を正していただきたく思います。
もちろん、私自身も含めて、なのは言うまでもありません。(2002/05/27)
W1ララバイ
【著者】広井てつお
ぜひ、手元に置いておきたい一冊です。
単車に乗っている人のみならず、「物」への愛着を持つ人ならば、
道具とは肉体の延長であることを知っている人ならば、
この本の魅力がわかっていただけるはずだと強く思っております。
個人的なノスタルジーだけでなく、多くの人に読んでいただきたく、
復刊を希望いたします。(2002/03/10)