マイ56285さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 スクリーン・イングリッシュ 【著者】不明 ビデオにならない名作のスクリプトを読んでみたくなった。 名優が出ていても、ビデオ化されていない映画もあるのです。 できれば電子書籍にならないものかと思っています。 原本は全冊ではありませんが多少ならあります。(2017/01/31) 人間の條件 全6巻 【著者】五味川純平 昔の映画を放映した時に、本当に後の方だけちょっと見た。ラストシーンだけでも、こころに来るものがあり、ぜひ読んでみたいと思ったからです。(2016/10/13) ガラスの瓶で海へ 【著者】松井五郎 そこら中にある言葉なのに、この人の魔術にかかると、透明感と輝きをもった詞に変わってく。選ばれた詞たちの美しさの裏側にある脆さは、何故か人恋しくさせてしまう。宮沢賢治の脈を継いでいるのかと思われるほど。 聞き捨てられていくような昨今の歌。たとえ『歌詞』でも、松井さんの選んだ詞たちは単なる歌詞という立場だけでは終わらせないで欲しい。 その昔、安全地帯が全盛だった頃、ある女性誌のインタビューで軽井沢の特集を組んでいて、 その中の一頁に、あどけなさの残る青年が軽井沢とひと夏の恋を語っていた。 道に何気に転がっていた小石に興味を示した彼女の話。 今、この世に出ている松井さんの詞は、その恋の欠片がどこかしら漂っているような気がする。 解き放った詞が消えていくのは、世の常で、それだからこそ美しいのかもしれないけど、 永遠に大切に取っておきたい詞もあるはず。 彼の他の詞集も併せて復刊を願います。(2016/07/22) ママのバイオリン 全4巻 【著者】ちばてつや 私が人生で初めて手にしたマンガです。何巻か分かりませんが、バラックとみなしごたちが出ていたような・・・。また読んでみたいです。(2016/07/22) 女子高生コンクリート詰め殺人事件 彼女のくやしさがわかりますか? 【著者】門野晴子/〔ほか〕編著 おんな通信社/編 加害者は刑期を終えてシャバに出てきて、普通の生活をしている。もしかしたら、殺された彼女だって、生きていれば結婚して子供に恵まれ幸せな生活をしていたのかもしれないのに…。そんなことを想うと、加害者が死刑になってもいいほどの残忍な事件であるのに、人ごみに紛れて暮らしているのかと思うと、彼女や親御さんばかりでなく、ものやるせない気持ちになる。絶対に許されてはならない。刑期を終えて出てきているにしても、彼らがこのシャバで堂々と暮らしていけないくらいの社会的な制裁も必要だろう。そのためにも絶対に忘れてはならない。わすれさせてはならない。加害者の顔だって晒したっていいのに・・・。(2014/01/17) あかんたれ-土性骨 【著者】花登筐 地元のテレビ局で2度ほど再放送して毎日見ていましたが、すごく面白かったのを思い出しました。 登場人物がそれぞれにキャラが濃く、秀松がいじめられるのに涙しては、他の登場人物の欲の深さ、こっけいさに笑い、なかなか今、見られない大作なのでは?と思います。 DVDもお願いしたいところですが、まずは小説から。 よろしくお願いします。(2013/08/25) キリング・フィールドからの生還-わがカンボジア「殺戮の地」 【著者】ハイン・ニョル 正真正銘の生還者の記録です。とても貴重だと思います。 映画『キリング・フィールド』の中の別の人の人生を生きながら、また自分も過酷な人生を背負ってきたハイン・ニョルさん。 ポルポト政権下での、たくさんの修羅場をかいくぐって、アカデミー助演男優賞を受賞するまでのいきさつが描かれています。 何度も読みかえしては泣きました。 映画だけでなく、彼の人生も知ってほしいです。(2012/05/08) Piano Score “FORGOTTEN SAGA” 【著者】和泉宏隆 FORGOTTEN SAGA、大好きな曲です。アマゾンに出ている楽譜の値段・・・あれ、何ですか??ぜひとも欲しい一冊です。私も弾いてみたい。(2012/05/08)
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【著者】不明
名優が出ていても、ビデオ化されていない映画もあるのです。
できれば電子書籍にならないものかと思っています。
原本は全冊ではありませんが多少ならあります。(2017/01/31)
人間の條件 全6巻
【著者】五味川純平
ガラスの瓶で海へ
【著者】松井五郎
聞き捨てられていくような昨今の歌。たとえ『歌詞』でも、松井さんの選んだ詞たちは単なる歌詞という立場だけでは終わらせないで欲しい。
その昔、安全地帯が全盛だった頃、ある女性誌のインタビューで軽井沢の特集を組んでいて、
その中の一頁に、あどけなさの残る青年が軽井沢とひと夏の恋を語っていた。
道に何気に転がっていた小石に興味を示した彼女の話。
今、この世に出ている松井さんの詞は、その恋の欠片がどこかしら漂っているような気がする。
解き放った詞が消えていくのは、世の常で、それだからこそ美しいのかもしれないけど、
永遠に大切に取っておきたい詞もあるはず。
彼の他の詞集も併せて復刊を願います。(2016/07/22)
ママのバイオリン 全4巻
【著者】ちばてつや
女子高生コンクリート詰め殺人事件 彼女のくやしさがわかりますか?
【著者】門野晴子/〔ほか〕編著 おんな通信社/編
あかんたれ-土性骨
【著者】花登筐
登場人物がそれぞれにキャラが濃く、秀松がいじめられるのに涙しては、他の登場人物の欲の深さ、こっけいさに笑い、なかなか今、見られない大作なのでは?と思います。
DVDもお願いしたいところですが、まずは小説から。
よろしくお願いします。(2013/08/25)
キリング・フィールドからの生還-わがカンボジア「殺戮の地」
【著者】ハイン・ニョル
映画『キリング・フィールド』の中の別の人の人生を生きながら、また自分も過酷な人生を背負ってきたハイン・ニョルさん。
ポルポト政権下での、たくさんの修羅場をかいくぐって、アカデミー助演男優賞を受賞するまでのいきさつが描かれています。
何度も読みかえしては泣きました。
映画だけでなく、彼の人生も知ってほしいです。(2012/05/08)
Piano Score “FORGOTTEN SAGA”
【著者】和泉宏隆