復刊リクエスト投票

• 復刻版　トランプの不思議

  【著者】高木重朗

  高木重朗さんの著書は、日本のマジックにとって宝です。(2011/07/14)

• 帽子から飛び出した死

  【著者】クレイトン・ロースン

  クラシック・ミステリの傑作。小説の中で密室殺人論なども展開されている。Evergreenシリーズとしてずっと残して欲しい。(2010/11/03)

• Ｔｈｅ　ｇｒｅａｔｅｒ　ｍａｇｉｃ　ｌｉｂｒａｒｙ ｖｏｌ．１ ～4

  【著者】ジョン・ノーザン・ヒリヤード

  この本、ぜひとも読みたいです。(2009/10/25)

• 機械の中の幽霊

  【著者】アーサー・ケストラー 著 ／ 日高敏隆 長野敬 訳

  図書館で借りて読みましたがリクエストします。
  古本の市場での価格はちょっとプライムつきすぎだと感じます。
  アニメや映画の影響が相当あるようですね。
  1960年代の思想の潮流を理解するための資料としては貴重だと思います。(2009/09/07)

• 人生を変える4つの質問

  【著者】バイロン・ケイティ

  生き方に悩む多くの人に知ってもらいたい本です。(2009/09/04)

• 合同家族療法

  【著者】バージニア・サティア

  古典的名著として、残してもらいたいです。(2009/08/27)

• ありんこアフター・ダーク

  【著者】荒木一郎

  あのときの昭和．．．
  読みたいです。(2009/08/21)

• サイ・エンドフィールドのカードマジック

  【著者】ルイス・ギャンソン 著 ／ 高木重朗 訳

  幻の書で、読みたいです。(2009/08/20)

• カードマジックおとぎ話

  【著者】荒木一郎

  誰にも親しみやすくて良い本です。
  
  全国学校図書館選定図書でもあり、
  このような良書は残してほしいと思います。(2009/08/19)

• 合本　ザ・マジック　I　Ｖｏｌ．１～１０

  【著者】高木　重朗

  初期のものほど熱い思いがこめられたものではないかと思います。今となっては貴重品扱いですが、その当時の思いも含めて広く伝えて欲しいです。そのためにも、ぜひとも復刊をお願いします。(2009/06/03)

• 生者と死者

  【著者】泡坂妻夫

  「しあわせの書」もビックリさせられました。この本も読みたいです。２冊セットでも。(2009/05/28)

• ルポールのカードマジック

  【著者】Paul Le Paul

  カードマジックの本をたどっていくと、「必読」として挙げられていることの多い本であるにもかかわらず、なかなか手に入れることができません。
  必読とされているような古典は何らかの形で残して欲しいと思います。(2009/05/19)

• 文章心理学入門

  【著者】安本美典

  最近ではあまり文章心理学入門のことを語られないような感じがします。よいよい理解のために。(2008/12/24)

• 魔法の心理学

  【著者】高木重朗

  ミスディレクションその他、マジックや心理学にわたる興味深い内容をテーマとした本。ぜひ復刊をお願いします。(2008/12/21)

• 実験催眠学　催眠シンポジアム４

  【著者】成瀬　悟策

  日本を代表する催眠の大家。
  実験という観点からも貴重な本だと思います。(2008/12/18)

• 催眠感受性　(1973年)　(催眠名著シリーズ〈1〉)

  【著者】アーネスト・R.　ヒルガード　(著),　斉藤　稔正　(翻訳)

  催眠についての基本的な認識を科学的な視点から説くものであり、時代を超えて通用する基本だと思います。(2008/12/18)

• 催眠　(1975年)　(催眠名著シリーズ〈2〉)

  【著者】セオドー・X.　バーバー　(著),　戸田　晋　(翻訳)

  語り継ぐべき名著です。(2008/12/18)

• 催眠の科学と神話

  【著者】H.B.ギブソン

  催眠現象について科学的な視点からアプローチする数少ない本です。
  独自の内容も含まれており、なくなってしまうのは社会的損失です。
  復刊を希望します。(2008/12/02)

• 痛みの心理学―催眠によるペイン・コントロール

  【著者】J.R.ヒルガード　(著),　斎藤　稔正　(翻訳)

  催眠によって痛みを和らげたい。
  
  そのための具体的な方法を知りたい。
  
  ヒルガードは心理学の大家であり、ぜひとも。(2008/11/19)

• あなたを変える神経言語プログラミング

  【著者】リチャード・バンドラー、ジョン・グリンダー、酒井一夫(訳)

  NLPの古典。　古典はよく知っておくべきだと思います。
  ぜひ読みたいです。(2008/08/15)