復刊リクエスト投票

• エリノア

  【著者】谷口ひとみ

  読んでみたい(2014/02/03)

• KCピース愛蔵版　わんころべえ

  【著者】あべゆりこ

  愛蔵版ってなんだ⁈(2014/01/20)

• わんころべえ

  【著者】あべゆりこ

  ほのぼのマンガ。
  また読みたいな…(2014/01/20)

• ムーンドロップ町のかしこいうさぎさん

  【著者】しばた ひろこ

  しばたひろこさんの作品で唯一、持っているものです。
  幼少時に持っていたものの、いつの間にか手元から無くなっていたものでしたが
  あるときふと思い出して ネットで探して再購入しました。
  
  夢見るだけのようなおとぎ話とはちょっと違いますが、ジャム作りに憧れ、シュークリームを焼いてるときにはオーブンを開けてはいけないことなどこの本の中で知ったっけ。(2013/06/11)

• しばたひろこの単行本化しなかった雑誌掲載作品

  【著者】しばたひろこ

  ムーンドロップ町のかしこいうさぎさんだけは読んでいて持っていますが、他にもたくさん作品があったのだと他の方のレビューで知りました。
  ぜひ、読んでみたいです。(2013/06/11)

• 真夜中のシンデレラ

  【著者】こいわ美保子

  また読みたい！是非！(2013/06/09)

• ちびブタプチブー　全２巻＋未収録

  【著者】ところはつえ

  幼少時に見ていました。
  分かりやすくて、ほんわかする いい本だとおもいます。
  こういうのを残して、読み継いでいって欲しいです。(2013/06/03)

• シュガーベビー 全9巻

  【著者】高野まさこ

  幼少時に読んでいました。
  とても優しい気持ちになれる、そんなストーリーでした。
  
  ぜひ、復刊を！(2013/06/03)

• シリウスの伝説

  【著者】辻信太郎

  幼少期、買ってもらった本の中の一冊。
  いい大人になった今でも、時々 開いて読んでみたいと思える本です。(2013/05/12)

• くるみ割り人形

  【著者】辻信太郎

  絵ではなく、人形を使ったところに夢があります。幼少期に買ってもらい、好きで大事にしていたのに、いつの間にかなくなってしまいました。
  Amazonでも探せませんでしたので復刊を希望します。(2013/05/12)

• ワーズワースの庭で

  【著者】松山猛

  子供の頃、毎週テレビで観てました。
  当時、ＶＨＳで何話か録画しましたが、活字で残しておきたいと思いまして。
  造語のオープニング曲も何だか怪しげなイラストもＭＣの歌舞伎役者さんや河野景子も竹中直人さんも全てが不思議な番組でした。
  大人の絵本と言ったところでしょうか。(2013/05/12)

• 「はいからさんが通る」紅緒の赤ちゃん番外編

  【著者】大和和紀

  そんなものがあるとは知りませんでした！
  ぜひ、読んでみたいです☆(2013/05/12)

• りんご日記

  【著者】川崎苑子

  やはり昔、古本屋で見つけて読んだことがある本で、当初は何冊か持っていたと思います。
  現在はAmazonでも取り扱いがなく、手に入れられません。
  もう一度、読んでみたいです。(2013/05/12)

• 土曜日の絵本 1～6巻

  【著者】川崎苑子

  子供達の世界の物語。
  昔、古本屋で見つけて何冊か読んだことがあり
  大人になって今もまた読んでみたいと思えるので。(2013/05/12)

• 「プレーンブルーの国」「チャイルド」

  【著者】星野架名

  〉未収録作品を含む完全版として復活させてほしいです。
  
  に一票です！(2013/05/12)

• 星野架名未収録作品集

  【著者】星野架名

  このまま埋れてしまうには惜しすぎます！(2013/05/12)

• 五月フルデイズ

  【著者】あきの香奈

  当時、所持しておりましたが今はありません。
  あきの香奈さんの作品の中で今ではこれは超レアものです。
  探そうにも、あまり出回っておらず、あったと思っても高額な値がつけられていて残念です。
  とても素敵な内容です、老若男女いろんな人に読んで欲しい いつまでも残して欲しい作品ですので。(2013/05/07)

• あきの香奈全作品（８冊）

  【著者】あきの香奈

  当時、読んでいいました。
  とても大切なものを思い出させてくれるような
  優しい物語にほっこりできる作者さん。
  今は描かれておられないようですし、作品を捜すといっても 大概が高額で売られているか 又は あまり出回っていません。
  なので復刊を強く希望します！
  こういう作品こそ、老若男女たくさんの人に読まれて永く残していくべき作品だと思います。(2013/05/07)