ttttttさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 41ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 論争・転形問題 価値と生産価格 【著者】伊藤誠ほか 非常に重要な本だと思います。ぜひ復刊お願いします。(2001/10/20) 欧米マルクス経済学の新展開 【著者】伊藤誠ほか 非常に重要な本だと思います。ぜひ復刊お願いします。(2001/10/20) 西欧マルクス経済学論争 『資本論』を読み返す 【著者】ベン=ファイン(Ben Fine),ローレンス=ハリス(Laurence Harris)/著 大島雄一/監訳 非常に重要な本だと思います。ぜひ復刊お願いします。(2001/10/20) 現代マルクス=レーニン主義事典 上/下/別巻 【著者】岡崎次郎ほか 多少古くなっていますが、これよりも詳しい本は出ていないので、何時も図書館で重宝しています。ぜひ復刊をお願いします。(2001/10/20) 大月 経済学辞典 【著者】経済学辞典編集委員会 編 多少古くなっていますが、これよりも詳しい本は出ていないので、何時も図書館で重宝しています。ぜひ復刊をお願いします。(2001/10/20) マルクス主義哲学 研究の方法と文献 【著者】ボヘンスキー(J.M. Bochenski)編 国嶋一則 訳 入門として非常に良い本なのでぜひ復刊おねがいします。(2001/10/20) ディアマート ソヴェト・ロシアの弁証法的唯物論 【著者】ボヘンスキー(J.M. Bochenski) ソ連哲学研究には重要な本なのでぜひ復刊お願いします。(2001/10/20) トロツキー選集 第1期全15巻(12巻+補巻3巻) 第2期全6巻(予定は全21巻) 【著者】トロツキー トロツキーの思想はソ連崩壊語の今日も歴史的に重要です。ぜひ復刊お願いします。(2001/10/20) 新装版 歴史と階級意識 【著者】ジェルジ・ルカーチ 著 / 平井俊彦 訳 「歴史と階級意識」「若きヘーゲル」は単行本で手に入りますが、重要な「理性の破壊」その他が手に入らなくなっています。ルカーチは重要な思想家であり、著作集の形で手に入るのが重要だと思います。(2001/10/20) マルキシズム認識論 一社会主義者の認識論の領域への征入 (改造文庫覆刻版 第1期) 【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著 石川準十郎 訳 唯物論哲学にとって重要図書ですが手に入りにくくなっています。ぜひ復刊をお願いします。(2001/10/20) 弁証法的唯物観 (改造文庫覆刻版 第1期) 【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著 山川均 訳 唯物論哲学にとって重要図書ですが手に入りにくくなっています。ぜひ復刊をお願いします。(2001/10/20) 人間の頭脳活動の本質 他一篇 【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen) 著 /小松摂郎 訳 唯物論哲学にとって重要図書ですが手に入りにくくなっています。ぜひ復刊をお願いします。(2001/10/20) 哲学は何をしたか 唯物弁証法の哲学 【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著 山川均 訳 唯物論哲学にとって重要図書ですが手に入りにくくなっています。ぜひ復刊をお願いします。(2001/10/20) 哲学の実果 【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著 山川均 訳 唯物論哲学にとって重要図書ですが手に入りにくくなっています。ぜひ復刊をお願いします。(2001/10/20) 一手工労働者が明らかにした人間の頭脳活動の本質 -純粋理性および実践理性の再批判 【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen) 著 / 森田勉 訳 唯物論哲学にとって重要図書ですが手に入りにくくなっています。ぜひ復刊をお願いします。(2001/10/20) ドイツ社会民主主義史(上下) 【著者】Franz Mehring (1846-1919)/著; 足利末男/訳 ドイツにおける社会主義運動の歴史。マルクス、エンゲルスを研究する場合に背景理解のために必須。古本屋でも高くなっています。ぜひ復刊をお願いします。(2001/10/18) 神学・政治論 【著者】スピノザ(畠中尚志訳) (2001/10/18) ソビエト経済学批判 【著者】榎原均 旧ソ連の公認経済理論の誤りを徹底解明した古典的名著で、社会主義経済学を学ぶには必携です。ぜひ復刊おねがいします。(2001/10/18) 「資本論」の復権 宇野経済学批判 【著者】榎原均 宇野理論の誤りを徹底解明した古典的名著で、マルクス経済学を学ぶには必携です。ぜひ復刊おねがいします。(2001/10/18) ヘーゲル論理学入門 【著者】鰺坂真 有尾善繁 鈴木茂/編 見田石介系の人たちがまとめたヘーゲル論理学の入門書。ヘーゲルを理解する上で非常に参考になります。このような良書が絶版ではいけません。(2001/10/15) 前へ 1 2 … 39 40 41 42 43 44 次へ
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論争・転形問題 価値と生産価格
【著者】伊藤誠ほか
欧米マルクス経済学の新展開
【著者】伊藤誠ほか
西欧マルクス経済学論争 『資本論』を読み返す
【著者】ベン=ファイン(Ben Fine),ローレンス=ハリス(Laurence Harris)/著 大島雄一/監訳
現代マルクス=レーニン主義事典 上/下/別巻
【著者】岡崎次郎ほか
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【著者】経済学辞典編集委員会 編
マルクス主義哲学 研究の方法と文献
【著者】ボヘンスキー(J.M. Bochenski)編 国嶋一則 訳
ディアマート ソヴェト・ロシアの弁証法的唯物論
【著者】ボヘンスキー(J.M. Bochenski)
トロツキー選集 第1期全15巻(12巻+補巻3巻) 第2期全6巻(予定は全21巻)
【著者】トロツキー
新装版 歴史と階級意識
【著者】ジェルジ・ルカーチ 著 / 平井俊彦 訳
マルキシズム認識論 一社会主義者の認識論の領域への征入 (改造文庫覆刻版 第1期)
【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著 石川準十郎 訳
弁証法的唯物観 (改造文庫覆刻版 第1期)
【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著 山川均 訳
人間の頭脳活動の本質 他一篇
【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen) 著 /小松摂郎 訳
哲学は何をしたか 唯物弁証法の哲学
【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著 山川均 訳
哲学の実果
【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著 山川均 訳
一手工労働者が明らかにした人間の頭脳活動の本質 -純粋理性および実践理性の再批判
【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen) 著 / 森田勉 訳
ドイツ社会民主主義史(上下)
【著者】Franz Mehring (1846-1919)/著; 足利末男/訳
神学・政治論
【著者】スピノザ(畠中尚志訳)
ソビエト経済学批判
【著者】榎原均
「資本論」の復権 宇野経済学批判
【著者】榎原均
ヘーゲル論理学入門
【著者】鰺坂真 有尾善繁 鈴木茂/編