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特に『星の庭から』が好きだ。幼なじみとの思い出をしのんで森に来た少年、そこで再会した少女。「それでも箱はたしかにあったのだ あの輝いた時間も」
シリアスの中におかしみの混じる苑子節も良い。
2006/06/19
高校時代、このコミックスを回し読みしました、『夢のむこう』は、「電車の中で涙しちゃった」と特に好評でした。思い出してもあのラストはじわっときます。
「日向桃子」なんて、「あけぼの村」なんて健康そのもののメーミングからして微笑ましい。たくましさと無垢さが同居する世界をみごとに描ける作家。
『杏おばさんの姪』の連載中に留学して、家族に雑誌の購入を頼んでおいたけど、途中で倒産があったりして欠けた部分がありました。国会図書館まで行ってコピーしてそろえたものですが・・・きちんと本になってくれたら最高です。
『サマームーンだより』が特にまた読みたい!
電子書籍になっていることは知っているのですが、やはり本の形にまたなってほしい。
特に『スノードロップ』は泣いた!
パワフルでほのぼの、そんな苑子ワールドの魅力満載!
モンゴメリ原作の『アボンリーへの道』が受けるのだから、これだってイケるはず。
復刊の際には、事実上の続編である『夢の入り口』もぜひ併録してほしい。