楠さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 まぼろしの白馬 【著者】エリザベス・グージ 絶版にする理由がありませぬ。 「宮崎駿監督が選んだ少年文庫」から10年経ちますぜ。 ラス星人の宇宙船に乗れば、たった一週間ですけれど。 (ラス星人→「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」をご覧ください)(2020/01/15) リトルジョンの静かな一日 【著者】ハワ-ド・オ-エン 長田弘さんが、著書「読書からはじまる」で、「自分にとって大切な記憶とは何かを主題にしている」(「読書からはじまる」P.117)として、紹介していた。(2018/05/20) ぴぃちゃぁしゃん ある少年兵のたたかい 【著者】乙骨淑子 創作ではあるけれど、語り継がれるべき。(2018/05/20) 新家庭論 【著者】堺利彦 「家庭」をめぐってさまざまなことを考察している。 少子高齢化の時代、DVや児童虐待高齢者虐待障害者虐待の時代、社会主義者にして革命家(本書解説の小田実の謂)の「家庭論」によって、その解決の糸口を見出し得るや否や。(2018/02/04) 魔術師が多すぎる 【著者】ランドル・ギャレット リクエスト開始日が2000/06/06、15年以上ですか。ハヤカワさん、お願いしますよお〜〜〜!!!!(2016/04/26) アーサー王物語 【著者】R.L.グリーン編 厨川文夫訳 版元品切れは、残念です。(2016/03/16) パリは燃えているか? 上・下 【著者】ドミニク・ラピエール かつて持っていたのですが、どこかに失せてしまった。(2016/01/23) 平和のための革命 【著者】ジョン・サマヴィル 戦後の国是が大きく変わろうとしているいま、ぜひとも復刊を希望します。(2015/05/16) スイスの鉄道 【著者】長 真弓 10年前の刊行であるが、以後、本書に並ぶだけの内容のあるものは出ていないだろう。 最近スイスを歩いてきたが、著者は鉄道や写真のプロではなく、これだけの路線の車両の写真を撮影するだけでも、多大なエネルギーを要したことだろうとつくづく思う。 これだけの内容を持つ本書が埋もれてしまうのは、とても残念なことである。(2014/09/18) エリアンダー・Mの犯罪 【著者】ジェリー・ユルスマン なぜ絶版なのかが疑問。 文春文庫版のタイトルはちょっといただけないので、再販時にはふさわしいタイトルを望む。 原題は、”ELLEANDER MORNING”。(2010/02/13) マイナス50°Cの世界 【著者】毎日小学校新聞編 米原万里さんの、こうした一面もなつかしい。(2010/01/10) ファビオラ王妃の12の童話 その1/その2 【著者】ファビオラ王妃 近所の児童書専門の本屋さんでもご存じなかったことに、愕然としました。 ぜひ、復刊して欲しい珠玉の本です。(2009/05/06) アルファ・ケンタウリからの客 【著者】筒井広志 筒井広志さんが亡くなって10年の今年、6月から音楽座で上演です。 6月6日(土)~14日(日):赤坂ACTシアター 6月19日(金)~21日(日):イオン化粧品シアターBLAVA! 6月27日(土)、28日(日):グリーンホール相模大野 http://www.ongakuza-musical.com/about/stage/shabon/shabon.php 記念に復刊でしょう。(2009/05/06) 言葉と戦車(1969年) 【著者】加藤周一 発刊当時読んだ記憶はあるが、40年後、あらためて読みたい。(2009/01/08) オーストリア=鉄道旅物語 【著者】長真弓 最新のと急が疾走し、街には路面電車、地方にはSL。 オーストリアの鉄道を紹介する最適の書籍である。(2008/08/15) マイナス・ゼロ 【著者】広瀬正 再び読んでみたくなりました。 以前は全巻持っていましたが、月日の経つうち散逸してしまいました。(2007/08/05)
復刊リクエスト投票
まぼろしの白馬
【著者】エリザベス・グージ
「宮崎駿監督が選んだ少年文庫」から10年経ちますぜ。
ラス星人の宇宙船に乗れば、たった一週間ですけれど。
(ラス星人→「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」をご覧ください)(2020/01/15)
リトルジョンの静かな一日
【著者】ハワ-ド・オ-エン
ぴぃちゃぁしゃん ある少年兵のたたかい
【著者】乙骨淑子
新家庭論
【著者】堺利彦
少子高齢化の時代、DVや児童虐待高齢者虐待障害者虐待の時代、社会主義者にして革命家(本書解説の小田実の謂)の「家庭論」によって、その解決の糸口を見出し得るや否や。(2018/02/04)
魔術師が多すぎる
【著者】ランドル・ギャレット
アーサー王物語
【著者】R.L.グリーン編 厨川文夫訳
パリは燃えているか? 上・下
【著者】ドミニク・ラピエール
平和のための革命
【著者】ジョン・サマヴィル
スイスの鉄道
【著者】長 真弓
最近スイスを歩いてきたが、著者は鉄道や写真のプロではなく、これだけの路線の車両の写真を撮影するだけでも、多大なエネルギーを要したことだろうとつくづく思う。
これだけの内容を持つ本書が埋もれてしまうのは、とても残念なことである。(2014/09/18)
エリアンダー・Mの犯罪
【著者】ジェリー・ユルスマン
文春文庫版のタイトルはちょっといただけないので、再販時にはふさわしいタイトルを望む。
原題は、”ELLEANDER MORNING”。(2010/02/13)
マイナス50°Cの世界
【著者】毎日小学校新聞編
ファビオラ王妃の12の童話 その1/その2
【著者】ファビオラ王妃
ぜひ、復刊して欲しい珠玉の本です。(2009/05/06)
アルファ・ケンタウリからの客
【著者】筒井広志
6月6日(土)~14日(日):赤坂ACTシアター
6月19日(金)~21日(日):イオン化粧品シアターBLAVA!
6月27日(土)、28日(日):グリーンホール相模大野
http://www.ongakuza-musical.com/about/stage/shabon/shabon.php
記念に復刊でしょう。(2009/05/06)
言葉と戦車(1969年)
【著者】加藤周一
オーストリア=鉄道旅物語
【著者】長真弓
オーストリアの鉄道を紹介する最適の書籍である。(2008/08/15)
マイナス・ゼロ
【著者】広瀬正
以前は全巻持っていましたが、月日の経つうち散逸してしまいました。(2007/08/05)