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• 事務管理・不当利得・不法行為　中・下巻　現代法律学全集（10-2）

  【著者】四宮和夫

  今の時代これほどの本は多くない。名著。(2005/06/14)

• 新刑事訴訟法綱要

  【著者】団藤重光

  戦後日本刑事訴訟法の生みの親。(2005/05/26)

• 実践の法理と法理の実践

  【著者】団藤重光

  知る人ぞ知る名著。(2004/06/14)

• 特別講義民事訴訟法

  【著者】新堂幸司

  民事訴訟法の歴史を知るには必読。(2004/06/05)

• 民法案内1,2,3-1,3-2,4-1,4-2,5-1,5-2,5-3,6-1

  【著者】我妻栄、幾代通、清水誠、水本浩、遠藤浩、川井健

  本物の入門書です。(2004/05/26)

• 刑事訴訟法の基礎理論

  【著者】平野龍一

  裁判員法案が可決された今日、市民のためにはこの本が是非必要です。
  戦前から戦後への歴史的連綿が明らかになります。特に、アメリカの制度とつながりも。(2004/05/22)

• 事務管理・不当利得・不法行為

  【著者】我妻栄

  これから、社会が移り行くにつれ、先人の偉大な業績を受け継ぎ、それをこれからの世に生かしていきたいから。これからは、形式より、実質が問われる。我妻先生はこれまでの日本経済を担う理論を提供された。
  それは後世のために、これからの社会のために必要とされています。
  断絶の時代から、新たに見なおすべき時ではないでしょうか。(2004/03/17)