yumeututu1948さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 独りの珈琲 【著者】増田れい子 読んだことのある方に勧められて、是非読みたくて各種の 書籍サイトをさがしておりますが、手に入れることができる 価格ではありません。牛久時代のものなどは、比較的安価で、入手可能なのに、この本だけが、古書で法外な価格になっております。両親や兄弟との自給自足の生き様、また、近くに住んでいた画家の小川芋銭などとの暮らしぶりなども書かれていることと思います。(2018/01/01) ルー・リード詩集 ニューヨーク・ストーリー 【著者】ルー・リード 著 / 梅沢葉子 訳 突然の訃報に驚いています。丁度、「ミック・ジャガーの真実」を読んでいた時のことで、ジャガーを取り巻く、ルー・リード、ウォーホル、クラプトン、カポーティ、ジミ・ヘン、キース・リチャード等 の名前を読むにつけ、今、リードはどうしているのかと考えていた矢先のことでした。思潮社のもの、河出のものなどの復刊を希望します。古書価格が高すぎます。(2013/10/30) 中世のアウトサイダー 【著者】F. イルジーグラー ほか / 藤代幸一 訳 日本の中世の漂白民との関連で興味があります。(2012/02/24) 厠考 【著者】李家正文 厠のことをここまで考察した歴史的書籍で、過去の厠文化研究の基礎となるべき文献である。古書でも滅多に出品されず、何とか新規の出版社からの刊行を切望している。(2009/08/06) 正義論 【著者】ロールズ 本当の正義とは何か、切実に問われている時代、是非読みたいのに、古書で2-3万円もしています。154票も復刊希望があるのに紀伊国屋さんには復刊できない事情でもあるのでしょうか?(2009/07/04) カルロ・クリヴェッリ画集 【著者】カルロ・クリヴェッリ アムステルダム国立美術館に見に行った時には、地下の倉庫に保管され 高い位置にあり、見づらかったのが、思い起こされます。もう、10年も 前のことですが。15世紀のイタリア絵画の中に埋もれてしまったのを、 ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズの中で見て感動していました。トレヴィルが新たに、エディション・トレヴィルとして、再出発したようですので、全10巻の復刊を希望します。この1冊など、古書価格で2万円もするようになっています。是非是非、復刊されるよう切望致します。(2008/08/09) 私の昭和史(新版) 【著者】末松太平 佐野氏のご推薦の本なので是非一度読んでみたいものです。(2008/05/27) イタリアのマニエリスム画集 ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズ 【著者】なし 一番の目玉は「カルロ・クリヴェッリ画集」。「マリア・マグダレーナ」=表紙の絵に衝撃を受け、アムステルダム国立美術館まで、実物を見に行き感激しました。当時は、地下の倉庫にヒエロニムス・ボスの絵などと一緒に保管されていて、パスポートを提示して、入れて貰ったことを鮮明に記憶しております。今はどうなっているのか?一度手放してしまったものの、再度、出会いたい1冊です。また、「モンス・デジデリオ画集」の崩壊感覚の中で、小さく描かれた人間の姿にも魅せられています。是非是非全10巻の復刊を希望致します。(2008/01/23) 原子爆弾の誕生 普及版 上・下 【著者】リチャード・ローズ 著 / 神沼二真 渋谷泰一 訳 本書は科学・技術的観点から、かつ歴史的観点からも綿密な調査と検証の上さらに科学者としての良心の元に記述されており、一度、紀伊国屋のものではなく、元版を持っていたのですが、止む無く手放した事情があり、是非、復刊させ、多くの読書にお読み頂きたいし、自らも再読したいと考えている。(2008/01/03)
復刊リクエスト投票
独りの珈琲
【著者】増田れい子
書籍サイトをさがしておりますが、手に入れることができる
価格ではありません。牛久時代のものなどは、比較的安価で、入手可能なのに、この本だけが、古書で法外な価格になっております。両親や兄弟との自給自足の生き様、また、近くに住んでいた画家の小川芋銭などとの暮らしぶりなども書かれていることと思います。(2018/01/01)
ルー・リード詩集 ニューヨーク・ストーリー
【著者】ルー・リード 著 / 梅沢葉子 訳
の名前を読むにつけ、今、リードはどうしているのかと考えていた矢先のことでした。思潮社のもの、河出のものなどの復刊を希望します。古書価格が高すぎます。(2013/10/30)
中世のアウトサイダー
【著者】F. イルジーグラー ほか / 藤代幸一 訳
厠考
【著者】李家正文
正義論
【著者】ロールズ
カルロ・クリヴェッリ画集
【著者】カルロ・クリヴェッリ
高い位置にあり、見づらかったのが、思い起こされます。もう、10年も
前のことですが。15世紀のイタリア絵画の中に埋もれてしまったのを、
ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズの中で見て感動していました。トレヴィルが新たに、エディション・トレヴィルとして、再出発したようですので、全10巻の復刊を希望します。この1冊など、古書価格で2万円もするようになっています。是非是非、復刊されるよう切望致します。(2008/08/09)
私の昭和史(新版)
【著者】末松太平
イタリアのマニエリスム画集 ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズ
【著者】なし
原子爆弾の誕生 普及版 上・下
【著者】リチャード・ローズ 著 / 神沼二真 渋谷泰一 訳