syllaさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 「魔王子シリーズ 全5巻」 【著者】ジャック・ヴァンス ## 昔投票したはずだが・・・ ## リストになかったので投票します。 何回も読み返していて表紙が破れているものもあり、 再度ほしいため。 (表紙も気に入っているので前のままにしておいてください。)(2011/03/05) 怒りの神 【著者】フィリップ・K・ディック ロジャー・ゼラズニイ ディックとゼラズニイって なかなか面白い組み合わせなので 興味を持ちました。(2010/10/16) SF戦争10のスタイル 【著者】ジョー・ホールドマン・編 持ってます。 私は掲載されている作品によって好き嫌いがありますが 全体的に結構面白いです。 作家の個性がよくでていると思います。 ちょうど、日本人SF作家4人の競作で戦争を題材にした SFの短編集が出ていて(タイトル忘れましたが。) それと同時期に読んだので余計に印象が深かったのかもしれません。 ちなみに、 「ホワード・ヒューズ・・・」じゃなくて 「ハワード・ヒューズ・・・」です。(2009/05/06) 滅びの笛 【著者】田辺 節雄 西村寿行の原作のほうは、面白いけどちょっと長いので簡単に読みにくい。 こちらのコミックのほうは、読んだ当時、原作の雰囲気を壊さずによく書けていたと思った。(2009/02/05) ロボット宇宙船 【著者】ヴァン・ヴォークト この本もヴォークトをよく読んでいた頃にはまだ未訳だったようなので ぜひとも読んでみたい。 ついでにThe War Against the Rullも訳してくれないかな・・・ (もうあるのかな?) 白いうじ虫どもといわれるラル族との戦いも読んでみたい。。。(2008/04/17) モンスターブック 【著者】ヴァン・ヴォークト これって、1965年にでたMonstersの邦訳かな。 (だとするとかなり後期の作品です。代表作のほとんどを書き終えた後。) 長いこと、邦訳がみつからなかったとおもったら、こんなところで。。。 >科学者グローヴナーと“鳥人間”との間にくりひろげられる「神経戦」 を見て主人公も、異星生物も同じ名前だし、ビーグル号の中の1エピソードと思ってしまいましたが、違いました。 となると読んでみたいなあということで。 (ネタバレしてるかな?これくらいなら大丈夫?)(2008/04/17) 宇宙船ビーグル号の冒険 【著者】A・E・ヴァン・ヴォークト なんで、絶版なの? 訳が古いから?早川文庫で新訳でたの?(見かけてないけど、たまたま?) イシャー二部作、非(ナル)A二部作と並んで最高の出来とおもっているんんですが。(この5冊は買ってから何度も読み返してます。) ケアル(クァール)、イクストル・・・といった 異星生物も、船内の閉鎖空間における人間描写も、 とてもリアルでいいと思うんですけど。。。(2008/04/17) 惑星売ります 【著者】A・E・ヴァン・ヴォークト A・E・ヴァン・ヴォークトの作品って、どうやら壊滅状態になっちゃっていたんですね、知らなかった。 私が入手できたころでも、この作品だけ何故か本屋を探し回った記憶があります。でも、探し回った価値はありました。結構おもしろかったです。(2008/04/17) ダーコーヴァ年代記(シリーズ) 【著者】マリオン・ジマー・ブラッドリー けっこう面白くって、シリーズの半分くらい持ってますが、残りを 買い集めそびれたため。(2008/04/17) 時のかなたに 【著者】灘しげみ ずいぶん昔にたまたま、本屋でちらちらっと見ただけですが(見た理由が「時の彼方に」という漫画が単行本になっていないか探してた。・・・いまだになっていないらしいですが)、なんか面白そうな設定と思いつつ目的と違うので買わずじまいでした。あれから幾星霜。読んでみたいなと思ってももはや作者もわからず。しかしたまたま、ここで見つけてしまった。いいことなのか悪いことなのか???(2008/01/26) スラン 【著者】ヴァン・ヴォークト 面白い本ですよ。(2007/12/25) 第二の接触 【著者】マイク・レズニック この作家の作品って面白い割には、本がでていない。 (出てても、絶版の嵐にあっている?) ヒューゴー賞やネビュラ賞、ローカス賞とかいっぱい取っている作家なのに・・・。 この本はあるのは知っていて読んでみたいなと思っていたが、書店で見たことがなく、絶版になっているとここで初めて知ったので、リクエストしました。(2007/12/25) パラダイス-楽園と呼ばれた星- 【著者】マイク・レズニック '93に出版されていたのを最近知って入手しようとしたが、絶版となっていた。それから、1年ほどたちましたが再版される雰囲気もないので。。。(2007/12/25) サンティアゴ―はるかなる未来の叙事詩 上下巻 【著者】マイク・レズニック この作家の作品って面白い割には、本がでていない。 この本もここで初めて知ったので、読んでみたいなと思った。 追記:古本屋で見つけて買って読んだ。面白かった。 エンドが見ものです。(2007/12/25) ドクター・フー・シリーズ 全五巻 【著者】マルカム・ハルク、テランス・ディックス、デイヴィッド・ホイティカー まあまあおもしろかったし、最近BSでやってたみたいだし (見そびれた)・・・。 あっ、「ダレク族の逆襲!」読みそびれている。 この1冊だけは是非。。。(2007/10/31) トリフィド時代 【著者】ジョン・ウィンダム 子供のころ(??年前)読みました。 BBCが1981年にドラマ化したのが2005年にDVD化されたようで それを最近入手して見ました。 (THE DAY OF THE TRIFFIDS:デイ・オブ・ザ・トリフィド) なんか、少し、イメージが違う。 私が大人になったからかもしれませんが、 再度呼んでみたいなと思っています。(2007/10/31) プルターク英雄伝全8巻 【著者】鶴見 祐輔 面白かった本でした。 実は20年位前に本屋と古本屋をあさりまくって入手しました。 で、読んでいてとっても困ったのが、 国名や地名でした。 英語からの重訳なのでしかたないのかもしれませんが、 アゼンス=Athenes=アテネ か、と連想ゲームみたいな事になっていて。 このへんだけなおしてもらった版がでたら、 またほしいんですけど。。。(2007/03/17)
復刊リクエスト投票
「魔王子シリーズ 全5巻」
【著者】ジャック・ヴァンス
## リストになかったので投票します。
何回も読み返していて表紙が破れているものもあり、
再度ほしいため。
(表紙も気に入っているので前のままにしておいてください。)(2011/03/05)
怒りの神
【著者】フィリップ・K・ディック ロジャー・ゼラズニイ
なかなか面白い組み合わせなので
興味を持ちました。(2010/10/16)
SF戦争10のスタイル
【著者】ジョー・ホールドマン・編
私は掲載されている作品によって好き嫌いがありますが
全体的に結構面白いです。
作家の個性がよくでていると思います。
ちょうど、日本人SF作家4人の競作で戦争を題材にした
SFの短編集が出ていて(タイトル忘れましたが。)
それと同時期に読んだので余計に印象が深かったのかもしれません。
ちなみに、
「ホワード・ヒューズ・・・」じゃなくて
「ハワード・ヒューズ・・・」です。(2009/05/06)
滅びの笛
【著者】田辺 節雄
こちらのコミックのほうは、読んだ当時、原作の雰囲気を壊さずによく書けていたと思った。(2009/02/05)
ロボット宇宙船
【著者】ヴァン・ヴォークト
ぜひとも読んでみたい。
ついでにThe War Against the Rullも訳してくれないかな・・・
(もうあるのかな?)
白いうじ虫どもといわれるラル族との戦いも読んでみたい。。。(2008/04/17)
モンスターブック
【著者】ヴァン・ヴォークト
(だとするとかなり後期の作品です。代表作のほとんどを書き終えた後。)
長いこと、邦訳がみつからなかったとおもったら、こんなところで。。。
>科学者グローヴナーと“鳥人間”との間にくりひろげられる「神経戦」
を見て主人公も、異星生物も同じ名前だし、ビーグル号の中の1エピソードと思ってしまいましたが、違いました。
となると読んでみたいなあということで。
(ネタバレしてるかな?これくらいなら大丈夫?)(2008/04/17)
宇宙船ビーグル号の冒険
【著者】A・E・ヴァン・ヴォークト
訳が古いから?早川文庫で新訳でたの?(見かけてないけど、たまたま?)
イシャー二部作、非(ナル)A二部作と並んで最高の出来とおもっているんんですが。(この5冊は買ってから何度も読み返してます。)
ケアル(クァール)、イクストル・・・といった
異星生物も、船内の閉鎖空間における人間描写も、
とてもリアルでいいと思うんですけど。。。(2008/04/17)
惑星売ります
【著者】A・E・ヴァン・ヴォークト
私が入手できたころでも、この作品だけ何故か本屋を探し回った記憶があります。でも、探し回った価値はありました。結構おもしろかったです。(2008/04/17)
ダーコーヴァ年代記(シリーズ)
【著者】マリオン・ジマー・ブラッドリー
買い集めそびれたため。(2008/04/17)
時のかなたに
【著者】灘しげみ
スラン
【著者】ヴァン・ヴォークト
第二の接触
【著者】マイク・レズニック
(出てても、絶版の嵐にあっている?)
ヒューゴー賞やネビュラ賞、ローカス賞とかいっぱい取っている作家なのに・・・。
この本はあるのは知っていて読んでみたいなと思っていたが、書店で見たことがなく、絶版になっているとここで初めて知ったので、リクエストしました。(2007/12/25)
パラダイス-楽園と呼ばれた星-
【著者】マイク・レズニック
サンティアゴ―はるかなる未来の叙事詩 上下巻
【著者】マイク・レズニック
この本もここで初めて知ったので、読んでみたいなと思った。
追記:古本屋で見つけて買って読んだ。面白かった。
エンドが見ものです。(2007/12/25)
ドクター・フー・シリーズ 全五巻
【著者】マルカム・ハルク、テランス・ディックス、デイヴィッド・ホイティカー
(見そびれた)・・・。
あっ、「ダレク族の逆襲!」読みそびれている。
この1冊だけは是非。。。(2007/10/31)
トリフィド時代
【著者】ジョン・ウィンダム
BBCが1981年にドラマ化したのが2005年にDVD化されたようで
それを最近入手して見ました。
(THE DAY OF THE TRIFFIDS:デイ・オブ・ザ・トリフィド)
なんか、少し、イメージが違う。
私が大人になったからかもしれませんが、
再度呼んでみたいなと思っています。(2007/10/31)
プルターク英雄伝全8巻
【著者】鶴見 祐輔
実は20年位前に本屋と古本屋をあさりまくって入手しました。
で、読んでいてとっても困ったのが、
国名や地名でした。
英語からの重訳なのでしかたないのかもしれませんが、
アゼンス=Athenes=アテネ
か、と連想ゲームみたいな事になっていて。
このへんだけなおしてもらった版がでたら、
またほしいんですけど。。。(2007/03/17)