mambo no.55さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 包丁人味平 【著者】ビッグ錠 子供の頃、忘れられない漫画の一つである。20年近く前、文庫本を所有していたが、手放してしまった。今では手に入らず、デジタルでは読めるが、やはり紙の本で読みたい。(2024/03/19) 40周年記念ベルサイユのばら展 ポストカード100枚セット(箱入り) 【著者】池田理代子 買い逃したため。(2013/10/05) ベルサイユのばら ポストカードブック 【著者】池田理代子 コレクションに。(2013/10/05) ドレミファブック 全20巻+別冊2巻 【著者】鈴木勤 毎月届くのが楽しみでした。第1巻のバンビはまだ4歳で幼稚園前で随分幼かったのですが、しばらくしてから毎日のように聞いては読んでいました。大好きなのは「はくちょうのみずうみ」「たのしいクラシック」「かわいいコンサート」の巻。バッハのインベンション第1番はチェンバロの演奏で録音されていて、一番好きな曲でした。バロックが好きなのは明らかにこの曲が影響を与えています。挿絵を描いてる画家も安野光雅、村上勉、山田三郎、司修、岩崎ちひろなど錚々たる方ばかりで、絵を見ているだけで幸せな気持ちになりました。「うちゅうせん ぺぺぺぺらん」は異彩を放っていました。これは子供向けなのだろうかと当時感じていました。随分早熟な子供だったと思います。(2013/03/28) ピアノ曲集赤毛のアン(三善晃・毛利蔵人) 【著者】三善晃・毛利蔵人 赤毛のアンは大好きな作品です。その当時小学生でしたが、オ―プニングのスケール感、圧倒的な迫力に衝撃を受けたことは今でも忘れません。まさにアニメーションと曲とが一体となり、赤毛のアンの世界にぐっと引き込まれた瞬間でした。エンディングもとても素晴らしい曲です。対照的にアニメーションはありません、さめない夢というタイトルのごとく、自分の心の中に絵が浮かんできます。(2011/09/24) 沢田研二・水の皮膚 【著者】鋤田正義・東野芳明 I Love ジュリー!!(2010/12/27) 早川タケジ作品集「Paradis,Paradis」 【著者】早川タケジ I Love ジュリー(2010/12/27) 池田理代子イラスト集 FANTASIA (ファンタジア) 【著者】池田理代子 買い逃してしまいました。帯付きで是非復刊をお願いします。(2010/05/08) あこがれ 高橋真琴画集 【著者】高橋真琴 子供時代、雑誌に載っていた高橋真琴先生のイラストの美しさに見とれたものでした。絵本ではなく、画集として手元にず~っと置いておきたい。(2005/05/14) ベルサイユのばら オールカラーイラスト集 【著者】池田理代子 ベルばらに最初出会ったのは従姉の家にて。当時9歳で、即ベルばらコミックス10巻セットは買ってもらいましたが、こちらの存在は知りませんでした。ぜひ欲しいです。(2005/03/30) 複製原画集『オルフェウスの窓』オリジナル・イラスト・セレクション 【著者】池田理代子 実はリアルで持っていまして、同じ時期に発刊された山岸涼子先生の「日出づる処の天子」の原画集といっしょに、先日実家に置いてあったのを急いで手元に持ち帰って来ました。これを購入した時は高校生だったので、なるべく日に焼けないように保存してあり、かなりよい状態で手元に残っていますが、いかんせん20年ものなので、貴重で怖くて原画が入っているケースをなかなか開けられません。新しいものをもう1冊購入したい。(2005/03/16) オルフェウスの窓 コミックス版 全18巻 【著者】池田理代子 池田理代子先生の作品の中で最も大好きな作品です。今手元にあるコミックスは、10巻以降は割と綺麗なのですが、小学生時に買ったマーガレット連載の初期の巻は、かなり痛んでおり落丁もしております。現在文庫版で購入できますが、思い入れのあるコミック本が欲しいファンは大勢ではないでしょうか。池田理代子先生の作品と言えば「ベルサイユのばら」(小学2年生だった私はケース入りの10巻セットを購入)を思い浮かべる方も多いかと思いますが、作品のリアリティ、時代背景の細かさ、成熟度において、「オルフェウスの窓」こそ代表作と言って過言ありません。作品全体を通して、なんとも言えない哀しさ、イギリスでもない、フランスでもないヨーロッパの哀愁と香りがする作品です。古きよき旧社会から新しい社会へと移る、激動の時代の波に翻弄されながらも、それぞれの運命に抗いながら生きていく人々が、真実味を持って描かれています。当時原画集も購入しましたが、後期のイラスト中心であり、初期のカラーイラストのカバーも楽しめる、コミックス版を是非再販して頂きたいです。(2005/03/16) 池田理代子ファンタジーイラスト集 【著者】池田理代子 「ベルサイユのばら」そして「オルフェウスの窓」は私の多感な少女期に出会い、過ごした最も思い入れのある作品のひとつで、今でも読み返すと新たに違った感動を与えてくれます。ベルばらを購入したのは小学2年で初めて買った漫画もこのベルばらだったのですが、動機はストーリーよりも作画の美しさに惹かれたことでした。池田理代子先生の作品はその内容の素晴らしさ以上に作画のうまさでも他の作家を凌駕しています。ベルばらの時代はまだ幼かったこともあり、イラスト集は持っておりません。復刊して多くのファンを楽しませてくれることを期待しております。(2005/01/15) なんたって18歳 全5巻 【著者】牧野和子 小学生の頃、1巻だけ持っていました。今年の夏、実家で久し振りに読んで、そのハチャメチャぶりにはまってしまい、どうしても続きを読みたくなりました。素直に面白いです。(2004/09/04) アンジェリク 【著者】S・ゴロン、A・ゴロン 学生時代、木原敏江先生の漫画を読んでメチャクチャ感動しました。その後だいぶ経って原作を文庫本で見かけたのですが、巻数が多いのといつでも買えるとの思いから買いそびれていました。この度やはり原作を読もうと思い、調べてみたら、すでに絶版になっていることを知り、大ショックでした。いい本は出逢った時に迷わず買っとくべきだった。ぜひぜひ復刊を希望します。(2003/09/01)
復刊リクエスト投票
包丁人味平
【著者】ビッグ錠
40周年記念ベルサイユのばら展 ポストカード100枚セット(箱入り)
【著者】池田理代子
ベルサイユのばら ポストカードブック
【著者】池田理代子
ドレミファブック 全20巻+別冊2巻
【著者】鈴木勤
ピアノ曲集赤毛のアン(三善晃・毛利蔵人)
【著者】三善晃・毛利蔵人
沢田研二・水の皮膚
【著者】鋤田正義・東野芳明
早川タケジ作品集「Paradis,Paradis」
【著者】早川タケジ
池田理代子イラスト集 FANTASIA (ファンタジア)
【著者】池田理代子
あこがれ 高橋真琴画集
【著者】高橋真琴
見とれたものでした。絵本ではなく、画集として手元にず~っと
置いておきたい。(2005/05/14)
ベルサイユのばら オールカラーイラスト集
【著者】池田理代子
らコミックス10巻セットは買ってもらいましたが、こちらの存在
は知りませんでした。ぜひ欲しいです。(2005/03/30)
複製原画集『オルフェウスの窓』オリジナル・イラスト・セレクション
【著者】池田理代子
生の「日出づる処の天子」の原画集といっしょに、先日実家に置
いてあったのを急いで手元に持ち帰って来ました。これを購入し
た時は高校生だったので、なるべく日に焼けないように保存して
あり、かなりよい状態で手元に残っていますが、いかんせん20年
ものなので、貴重で怖くて原画が入っているケースをなかなか開
けられません。新しいものをもう1冊購入したい。(2005/03/16)
オルフェウスの窓 コミックス版 全18巻
【著者】池田理代子
るコミックスは、10巻以降は割と綺麗なのですが、小学生時に
買ったマーガレット連載の初期の巻は、かなり痛んでおり落丁も
しております。現在文庫版で購入できますが、思い入れのある
コミック本が欲しいファンは大勢ではないでしょうか。池田理代
子先生の作品と言えば「ベルサイユのばら」(小学2年生だった私
はケース入りの10巻セットを購入)を思い浮かべる方も多いかと
思いますが、作品のリアリティ、時代背景の細かさ、成熟度にお
いて、「オルフェウスの窓」こそ代表作と言って過言ありませ
ん。作品全体を通して、なんとも言えない哀しさ、イギリスでも
ない、フランスでもないヨーロッパの哀愁と香りがする作品で
す。古きよき旧社会から新しい社会へと移る、激動の時代の波に
翻弄されながらも、それぞれの運命に抗いながら生きていく人々
が、真実味を持って描かれています。当時原画集も購入しました
が、後期のイラスト中心であり、初期のカラーイラストのカバー
も楽しめる、コミックス版を是非再販して頂きたいです。(2005/03/16)
池田理代子ファンタジーイラスト集
【著者】池田理代子
少女期に出会い、過ごした最も思い入れのある作品のひとつで、
今でも読み返すと新たに違った感動を与えてくれます。ベルばら
を購入したのは小学2年で初めて買った漫画もこのベルばらだった
のですが、動機はストーリーよりも作画の美しさに惹かれたこと
でした。池田理代子先生の作品はその内容の素晴らしさ以上に作
画のうまさでも他の作家を凌駕しています。ベルばらの時代はま
だ幼かったこともあり、イラスト集は持っておりません。復刊し
て多くのファンを楽しませてくれることを期待しております。(2005/01/15)
なんたって18歳 全5巻
【著者】牧野和子
に読んで、そのハチャメチャぶりにはまってしまい、どうしても
続きを読みたくなりました。素直に面白いです。(2004/09/04)
アンジェリク
【著者】S・ゴロン、A・ゴロン
た。その後だいぶ経って原作を文庫本で見かけたのですが、巻数
が多いのといつでも買えるとの思いから買いそびれていました。
この度やはり原作を読もうと思い、調べてみたら、すでに絶版に
なっていることを知り、大ショックでした。いい本は出逢った時
に迷わず買っとくべきだった。ぜひぜひ復刊を希望します。(2003/09/01)