復刊リクエスト投票

• ほほえんで散歩道 1-3 (りぼんマスコットコミックス)

  【著者】佐藤真樹

  単行本未収録作品も含め、りぼんマスコットコミックス、YOUNG YOUコミックスの復刊を強く希望します。ああ面白かったで終わりではなく、一作入魂、どれを取っても一生ものの感動を与えてくれるような漫画はそうそうあるものではありません。当時からの熱心なファンが今も熱く支持し続けておられるのはその証明でしょう。消費されて終わりの漫画ではなく、後世に残すべき作品ばかり。昨年は陸奥A子さんの全作復刊という快挙をやってくださった集英社さん、真樹先生もぜひとも！(2016/04/12)

• いつか聴いた歌

  【著者】佐藤真樹

  単行本未収録作品も含め、りぼんマスコットコミックス、YOUNG YOUコミックスの復刊を強く希望します。ああ面白かったで終わりではなく、一作入魂、どれを取っても一生ものの感動を与えてくれるような漫画はそうそうあるものではありません。当時からの熱心なファンが今も熱く支持し続けておられるのはその証明でしょう。消費されて終わりの漫画ではなく、後世に残すべき作品ばかり。昨年は陸奥A子さんの全作復刊という快挙をやってくださった集英社さん、真樹先生もぜひとも！(2016/04/11)

• 冬色かれんだあ

  【著者】佐藤　真樹

  感動の名作ばかりです。
  単行本未収録作品も含め、りぼんマスコットコミックス、YOUNG YOUコミックスの復刊を強く希望します。ああ面白かったで終わりではなく、一作入魂、どれを取っても一生ものの感動を与えてくれるような漫画はそうそうあるものではありません。当時からの熱心なファンが今も熱く支持し続けておられるのはその証明でしょう。消費されて終わりの漫画ではなく、後世に残すべき作品ばかり。昨年は陸奥A子さんの全作復刊という快挙をやってくださった集英社さん、真樹先生もぜひとも！(2016/04/11)

• クリスマス　パニック

  【著者】佐藤真樹

  単行本未収録作品も含め、りぼんマスコットコミックス、YOUNG YOUコミックスの復刊を強く希望します。ああ面白かったで終わりではなく、一作入魂、どれを取っても一生ものの感動を与えてくれるような漫画はそうそうあるものではありません。当時からの熱心なファンが今も熱く支持し続けておられるのはその証明でしょう。消費されて終わりの漫画ではなく、後世に残すべき作品ばかり。昨年は陸奥A子さんの全作復刊という快挙をやってくださった集英社さん、真樹先生もぜひとも！(2016/04/11)

• フリージア

  【著者】佐藤真樹

  単行本未収録作品も含め、りぼんマスコットコミックス、YOUNG YOUコミックスの復刊を強く希望します。ああ面白かったで終わりではなく、一作入魂、どれを取っても一生ものの感動を与えてくれるような漫画はそうそうあるものではありません。当時からの熱心なファンが今も熱く支持し続けておられるのはその証明でしょう。消費されて終わりの漫画ではなく、後世に残すべき作品ばかり。昨年は陸奥A子さんの全作復刊という快挙をやってくださった集英社さん、真樹先生もぜひとも！(2016/04/11)

• 佐藤真樹 未収録作品集

  【著者】佐藤真樹

  単行本未収録作品も含め、りぼんマスコットコミックス、YOUNG YOUコミックスの復刊を強く希望します。ああ面白かったで終わりではなく、一作入魂、どれを取っても一生ものの感動を与えてくれるような漫画はそうそうあるものではありません。当時からの熱心なファンが今も熱く支持し続けておられるのはその証明でしょう。消費されて終わりの漫画ではなく、後世に残すべき作品ばかり。昨年は陸奥A子さんの全作復刊という快挙をやってくださった集英社さん、真樹先生もぜひとも！(2016/04/11)

• 陸奥A子 コミックス未収録作品

  【著者】陸奥A子

  •ちょっぴり悲しいファンタジア【りぼんデラックス76年夏号】
  •愛のメルヘンミニブック【りぼん75年4月号付録（16P）】
  •秋のささやき【りぼんデラックス75年創刊号（8P）】
  ジェントル•グッドバイ【りぼん76年5月号（35P）】
  •セプテンバー•ストーリー【りぼん77年9月号（43P）】
  •ソリの音さえ聞こえそう【りぼん77年12月号（35P）】
  •ささやくならやさしく【りぼん78年5月号（47P）】
  70年代だけですが、上記が単行本未収録のもののようです。多作な方ではないので、この未収録の数は多すぎだと思います。ファンであれば残されたものはすべて読みたい、手元に置きたいと思っているはずです。1970年代から80年代に残された全作品の復刊を強く希望致します。(2015/12/03)

• 名曲この一枚

  【著者】西条卓夫

  どうしても読みたい人がたくさんいなければ新書の古本に数万円の値段が付くわけがない。音盤愛好家にとっては垂涎の名著。なぜ復刊されないのか？？(2011/11/30)