ネミサマさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 8ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 権力と人間 【著者】ハロルド・ドワイト・ラスウェル かなり興味あり。(2005/12/08) 吉田茂の遺言 [新版] 【著者】加瀬俊一 どんな「遺言」だったのでしょうか? 読んでみたい。(2005/12/07) 敗者の戦後 ナポレオン・ヒトラー・昭和天皇 中公叢書 【著者】入江隆則 「人は失敗から学び、勝利からはほんの少ししか学ばない」そうだから、このような本は、そのようなことを言っているのだろうか?(2005/12/07) ピアノ弾き翔んだ 【著者】山下洋輔 この著者の「ドバラダ門」を読んで、その発想と、文章が軽妙にスイングしているのが、面白かつたので、これも読んでみたい。(2005/12/05) 住み方の記 【著者】西山夘三 時代により人も変わり、「住み方」も変わる。 しかし、昔というか、今とは「違う」くらし方と言う「もうひとつ別の世界」を見るのもわるくない。 「温故知新」と言うこともあり。(2005/12/03) 暗号と推理小説 【著者】長田順行 この著者の「暗号」の解説書は持っていますが、分かりやすいです。 これも、読んでみたいです。(2005/12/03) 正食と人体 【著者】一倉定 私も、かなり長いこと桜沢如一式の「食養法」をやって来ましたが、コメントを読むと、どうやら、その流れの一人らしい、この著者氏の本は「わかりやすい」らしいので是非読んでみたいです。(2005/12/03) お金で悩まないこころの治療生活 【著者】井ノ瀬珠実 この本のオーナーさんの「まいまい」さんが、役立ったという本なら、もしかしたら他の人たちにも、役に立つかもしれません、出来れば「復刊」を。 これからは、世の中が、より複雑怪奇になるようなので、心の病にかかる人たちも増える可能性がありそうですから。(2005/12/03) 先生だって悩んでる。 【著者】藤臣柊子 私は、かつて学校が嫌いだった。 しかし、その学校の先生も悩んでいると「聞いて」興味を持った。 復刊されたら読んでみたいものだ、どのように先生も悩んでいるのかを。(2005/12/03) 脱工業社会の到来(上下) 【著者】ダニエル・ベル ちょっと読んでみたい、未来を探るためにも。(2005/12/02) 触ることから始めよう 【著者】佐藤忠良 自分自身を始めとして「育つ」と言うことに興味を持ち、また、近代化の時代に「原始」の感覚をどう、取り戻していくかなどにも興味があるので。(2005/12/02) ふわふわの泉 【著者】野尻 抱介 内容がいまいち、良く分からないが、読んでみようかな?(2005/12/02) 中国人の論理学 諸子百家から毛沢東まで 【著者】加地伸行 今や、大国と化した中国を恐れ嫌うよりも、その考え方を知るのは有意義とみた。 「遠い親戚よりも、近くの他人」と言う事も有る。(2005/11/28) 恐るるものへの風刺 【著者】深井史郎 興味あり。(2005/11/28) 居場所もなかった 【著者】笙野頼子 ちょっと興味あり。(2005/11/26) スターリン・ジョーク 【著者】平井 吉夫 「東欧ジョーク集(大森純訳編 実業之日本社刊)」とよく似た、社会主義下の庶民の悲喜こもごもの、しかし、したたかなチエを含んだ、笑い話でしょう。 共産主義だろうが、社会主義だろうが、人間が、人間を支配する所には必ずと言ってよいほどに、こうしたシニカルな知恵をたっぷり含んだ笑いが、どこからともなくゲリラのように出ては消えて行く。(2005/11/26) 生きる勇気 【著者】パウル ティリッヒ(大木英夫訳) コメントを読むと、森田正馬の「森田療法」の、あるがままの考えに、いくらか近い気がします。 今の時代は、ある意味生きるのが「楽」になって、返って「生きる勇気」は失われつつ有るのかも知れないから、こう言う本は必要かも。(2005/11/26) おとなの時間(5)ゴシップは不滅です 【著者】野坂昭如編 「ゴシップは不滅」とは、何と名言か!! 「人の口には戸はたてられない」です。 噂を信じちゃいけないよ、と言う歌の文句もあったけど、人はやっぱり噂好き。 人が二人以上居れば必ずありえそうなものではないでしょうか。(2005/11/16) ちょっと異邦人になりにいく 【著者】種ともこ 旅行記好きで、エッセイ好きなので、興味あり。(2005/11/16) 楽しみと冒険 4 この金色の不定形な液体 【著者】田村隆一 編 私は、ほとんど飲みませんが、「酒」にまつわる話を読むのは、割と好きなので、一票!(2005/11/16) 前へ 1 2 … 6 7 8 9 10 … 110 111 次へ
復刊リクエスト投票
権力と人間
【著者】ハロルド・ドワイト・ラスウェル
吉田茂の遺言 [新版]
【著者】加瀬俊一
敗者の戦後 ナポレオン・ヒトラー・昭和天皇 中公叢書
【著者】入江隆則
そうだから、このような本は、そのようなことを言っているのだ
ろうか?(2005/12/07)
ピアノ弾き翔んだ
【著者】山下洋輔
スイングしているのが、面白かつたので、これも読んでみたい。(2005/12/05)
住み方の記
【著者】西山夘三
うか、今とは「違う」くらし方と言う「もうひとつ別の世界」を
見るのもわるくない。 「温故知新」と言うこともあり。(2005/12/03)
暗号と推理小説
【著者】長田順行
す。 これも、読んでみたいです。(2005/12/03)
正食と人体
【著者】一倉定
が、コメントを読むと、どうやら、その流れの一人らしい、この
著者氏の本は「わかりやすい」らしいので是非読んでみたいで
す。(2005/12/03)
お金で悩まないこころの治療生活
【著者】井ノ瀬珠実
なら、もしかしたら他の人たちにも、役に立つかもしれません、
出来れば「復刊」を。 これからは、世の中が、より複雑怪奇に
なるようなので、心の病にかかる人たちも増える可能性がありそ
うですから。(2005/12/03)
先生だって悩んでる。
【著者】藤臣柊子
んでいると「聞いて」興味を持った。 復刊されたら読んでみた
いものだ、どのように先生も悩んでいるのかを。(2005/12/03)
脱工業社会の到来(上下)
【著者】ダニエル・ベル
触ることから始めよう
【著者】佐藤忠良
近代化の時代に「原始」の感覚をどう、取り戻していくかなどに
も興味があるので。(2005/12/02)
ふわふわの泉
【著者】野尻 抱介
中国人の論理学 諸子百家から毛沢東まで
【著者】加地伸行
は有意義とみた。 「遠い親戚よりも、近くの他人」と言う事も
有る。(2005/11/28)
恐るるものへの風刺
【著者】深井史郎
居場所もなかった
【著者】笙野頼子
スターリン・ジョーク
【著者】平井 吉夫
た、社会主義下の庶民の悲喜こもごもの、しかし、したたかなチ
エを含んだ、笑い話でしょう。 共産主義だろうが、社会主義だ
ろうが、人間が、人間を支配する所には必ずと言ってよいほど
に、こうしたシニカルな知恵をたっぷり含んだ笑いが、どこから
ともなくゲリラのように出ては消えて行く。(2005/11/26)
生きる勇気
【著者】パウル ティリッヒ(大木英夫訳)
えに、いくらか近い気がします。 今の時代は、ある意味生きる
のが「楽」になって、返って「生きる勇気」は失われつつ有るの
かも知れないから、こう言う本は必要かも。(2005/11/26)
おとなの時間(5)ゴシップは不滅です
【著者】野坂昭如編
てられない」です。 噂を信じちゃいけないよ、と言う歌の文句
もあったけど、人はやっぱり噂好き。 人が二人以上居れば必ず
ありえそうなものではないでしょうか。(2005/11/16)
ちょっと異邦人になりにいく
【著者】種ともこ
楽しみと冒険 4 この金色の不定形な液体
【著者】田村隆一 編
割と好きなので、一票!(2005/11/16)