ネミサマさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 とーきょーいしいあるき 【著者】いしいしんじ ちょっと興味あり。(2006/05/30) 日本民俗文化資料集成 全24巻 【著者】谷川健一編 興味あり。(2006/05/25) 遊び人の肖像 【著者】フィリップ・ソレルス 興味あり。(2006/05/22) ドクタースースのねむたい本 【著者】ドクタースース 不眠症にも、効くのでしょうか?(2006/05/22) 神の裁きと訣別するため 【著者】アントナン・アルトー 宇野邦一 訳 全く、この本について知りませんがコメントを読んで興味を持ったので、1票。(2006/05/22) 水玉生活 【著者】サラ イイネス 大変、興味あり!!(2006/05/18) ルーツ(全3冊) 【著者】アレックス・ヘイリー 著 安岡章太郎 松田銑 共訳 「ルーツ探し」の「ルーツ」でした。 私もこの本を読んだ大分後に、良く分らなかった自分の「先祖」のルーツを知っている人に聞いてまとめた事があり、それによる心の安定感は、かなり在ったと感じています。 確かこの本の2巻めまでは買った記憶がありますが、どう言う訳か、終わりのほうが、つまらなくて読んでいませんでしたが、もう一度おしまいの巻までも読んでみたい。(2006/05/18) 食卓はいつもミステリー 【著者】阿刀田高 この著者は笑いのツボを心得ているようで、それにはまると、文章が、うまいのでスッポリはまってしまいます。また、それ以上に「味」もあり、読んでみたい。(2006/05/17) 世界文学をどう読むか 【著者】ヘルマン・ヘッセ(高橋健二・訳) 興味あり。(2006/05/17) 人生読本-会話術 【著者】内容を参照 内容の、もくじをみたら「会話術」と言うよりは、「ことば」についてかなり書かれているらしい。 今他の人とのコミニケーションに興味があるので、少しズレるかもしれませんが、一応関係ありとして、一票投票します。(2006/05/15) 死ぬの大好き 【著者】山本夏彦 所有していますが、その本の「帯」には「この本ーー中毒の怖れあり!」と警告しております。 まあ、著者氏も、表面人間を嫌ったようにしてて、その実「人間が、好きで仕方ないのだ」と言いたいのでは?(実際には、聞けるものなら、聞いてみたいが。)この著者氏は、まあ、骨と筋のある冷笑家でしょう。(2006/05/13) セルバンテス短編集 【著者】セルバンテス 興味あり。(2006/05/13) 「豆朝日新聞」始末 【著者】山本夏彦 興味あり。(2006/05/11) 1941年。パリの尋ね人 【著者】パトリック・モディアノ 興味あり。(2006/05/11) 弾性・破壊・流動論 工学および地球科学への応用 【著者】J・C・ジェーガー 少し興味あり。(2006/05/07) 患者の声病気の体験 【著者】ジニーン・ヤング・メイスン 興味あり。(2006/05/07) たたかいはいのち果てる日まで 【著者】向井承子 こう言う、知られざる(広く世には。)スゴイ人は、探せば、居るようだ。 「長生きも、芸の内」とは言うけれど、人間、生きている内になにをするのかを考えて、人生の「内容の質向上」をやって行くのも、「芸」ではなかろうか。(2006/05/07) サイキック・マフィア -われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか 【著者】M.ラマー・キーン 著 / 皆神龍太郎 監修 / 村上和久 訳 かなり興味あり!(2006/05/07) ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民 【著者】ヘルムート・プレスナー (松本道介/訳) 非常に興味あり!(2006/05/01) 柏屋コッコの人生漫才 全8巻 【著者】柏屋コッコ 確かに少し前より、絶版になるのが早くなった。 私も読んでみたい。(2006/04/29) 前へ 1 2 3 4 5 … 110 111 次へ
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とーきょーいしいあるき
【著者】いしいしんじ
日本民俗文化資料集成 全24巻
【著者】谷川健一編
遊び人の肖像
【著者】フィリップ・ソレルス
ドクタースースのねむたい本
【著者】ドクタースース
神の裁きと訣別するため
【著者】アントナン・アルトー 宇野邦一 訳
たので、1票。(2006/05/22)
水玉生活
【著者】サラ イイネス
ルーツ(全3冊)
【著者】アレックス・ヘイリー 著 安岡章太郎 松田銑 共訳
後に、良く分らなかった自分の「先祖」のルーツを知っている人
に聞いてまとめた事があり、それによる心の安定感は、かなり
在ったと感じています。 確かこの本の2巻めまでは買った記憶
がありますが、どう言う訳か、終わりのほうが、つまらなくて読
んでいませんでしたが、もう一度おしまいの巻までも読んでみた
い。(2006/05/18)
食卓はいつもミステリー
【著者】阿刀田高
章が、うまいのでスッポリはまってしまいます。また、それ以上
に「味」もあり、読んでみたい。(2006/05/17)
世界文学をどう読むか
【著者】ヘルマン・ヘッセ(高橋健二・訳)
人生読本-会話術
【著者】内容を参照
ついてかなり書かれているらしい。 今他の人とのコミニケー
ションに興味があるので、少しズレるかもしれませんが、一応関
係ありとして、一票投票します。(2006/05/15)
死ぬの大好き
【著者】山本夏彦
あり!」と警告しております。 まあ、著者氏も、表面人間を
嫌ったようにしてて、その実「人間が、好きで仕方ないのだ」と
言いたいのでは?(実際には、聞けるものなら、聞いてみたい
が。)この著者氏は、まあ、骨と筋のある冷笑家でしょう。(2006/05/13)
セルバンテス短編集
【著者】セルバンテス
「豆朝日新聞」始末
【著者】山本夏彦
1941年。パリの尋ね人
【著者】パトリック・モディアノ
弾性・破壊・流動論 工学および地球科学への応用
【著者】J・C・ジェーガー
患者の声病気の体験
【著者】ジニーン・ヤング・メイスン
たたかいはいのち果てる日まで
【著者】向井承子
るようだ。 「長生きも、芸の内」とは言うけれど、人間、生き
ている内になにをするのかを考えて、人生の「内容の質向上」を
やって行くのも、「芸」ではなかろうか。(2006/05/07)
サイキック・マフィア -われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか
【著者】M.ラマー・キーン 著 / 皆神龍太郎 監修 / 村上和久 訳
ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民
【著者】ヘルムート・プレスナー (松本道介/訳)
柏屋コッコの人生漫才 全8巻
【著者】柏屋コッコ
たい。(2006/04/29)