復刊リクエスト投票

• 偽書百選

  【著者】垣芝折多（かきしばおれた）

  やはり、おもしろかったからです。　本の知識のある人ならば、
  いろいろのシャレがきいてて、クスッとはくるでしょう。(2002/11/27)

• 県民性の謎

  【著者】千石涼太郎

  核家族化が、進み、みィんな、こころは「根無し草」の、この
  浮き世。　そんな中で、こころが、すさんで暴れたくなっら、
  自分に、よく似ていそうな「県民性」を、こういう本から
  探し出して、こころを、落ち着けてみるのもいい。
  そういう使い方も、できそうな本だ。(2002/11/27)

• ほんとうだよ

  【著者】松見秀

  ハートウォーミングなのも、いいでしょう。しかも、子供向け！
  言っちゃぁなんですが、今の世は、トント冷たいてすから。
  たまには、心を、あたためましょう。(2002/11/27)

• ほんでもってＥＳＰ

  【著者】川三番地

  ＥＳＰのギャグ・コミックでしょうか。　一度はまったギャグは
  けっこう、ズーーーッとはまりまくるもんです。　オーナーさん
  も、さぞ読みたい事でしょう！(2002/11/27)

• オールザットウルトラ科学

  【著者】鹿野司

  コメントを、読むと分かりやすい科学の解説の書のようなので
  これだけ、色々のテクノロジーに、お世話になっているのだから
  そう言う本は、必要でしょう。(2002/11/27)

• 萬斎でござる　-ハードカバー版-

  【著者】野村萬斎

  写真が、マンサイの方がいいです！こう言う日本の文化は、もっ
  と知りたいです。(2002/11/27)

• 混乱列島

  【著者】永井豪（原作・筒井康隆）

  私も、読んで虚脱感を、味わいたい！(2002/11/27)

• スクラップスチック５

  【著者】いしいひさいち

  「いしいひさいち（「いしい被災地」とも、書く）」のは、
  ファースト・フード的で、軽くて読みやすい。(2002/11/27)

• 戦国三好一族

  【著者】今谷　明

  「出演者」が多くて、そのまた、関係のからみが、何回か読んで
  いかないと、私には、分かりにくかったですが、分ってくると
  戦国時代の人々の、動きが見えて、なにやら、「黒沢映画」の
  活劇シーンを、見るかのようで、おもしろかったです。
  読めば、学校で習った鉄砲伝来年代より３０年ほど早く、鉄砲
  が、使われていたことが、わかるでしょう。(2002/11/26)

• 犬にならって犬の言葉を学ぶ

  【著者】ジャン・フェネル

  一応の、動物好きとしても、また、コンラート・ローレンツの
  「人イヌにあう」などを、愛読したものとしても、是非読んで
  みたい一冊です。(2002/11/26)

• 野中兼山

  【著者】田岡典夫

  土佐の高知の「森田正馬」氏の「森田療法」の「あるがまま」に
  少々お世話になった位の縁しか、ありませんが、一票いれましょ
  う。(2002/11/25)

• 殺人音楽

  【著者】西条公威

  殺人光線や、殺人ギャグは、知っていますが、「殺人音楽」とは
  どんなもんですか？　知りたいです。(2002/11/25)

• つきあってよ！五月ちゃん全５巻

  【著者】林崎文博

  オッパイ星人のタモリに、代わって投票。(2002/11/25)

• ちょっと不思議な話・本当にあったちょっと不思議な話

  【著者】南山宏

  昔から、フシギ大好き人間なので、読んでみたいです。　南山氏
  のなら余計に、読みたいです。(2002/11/25)

• 「非まじめ」のすすめ

  【著者】森 政弘

  森政弘氏の、ソフトにして、ユニークな発想は、しばしばＴＶで
  見ていたので、本でも出会ってみたいです。(2002/11/25)

• 漫画家残酷物語

  【著者】永島慎二

  永島真二氏の、代表作のようにマンガ史にはよく出て来るようで
  す。　コメントを、見ると良さそうなので投票します。(2002/11/25)

• 悪がよぶ

  【著者】松本久志

  ギャクで、ちょっと「おマヌケ」なら、すきですネ。　なにしろ
  読みたいと思っている側が、「おマヌケ」ですから。(2002/11/23)

• ヘルプ

  【著者】安住磨奈

  新宗教の、さまざまな問題は、古くて、新しい問題です。
  今も、もしかしたら、どこかで、そうした問題が、メディアも
  光りを、当てないような水面下で、起こっているでしょう。(2002/11/23)

• 殺人者と恐喝者

  【著者】カーター・ディクスン

  なにやら、題名はオッカナイですが、「噴飯もの」なら読んで
  みたいです。(2002/11/23)

• ハッカーは笑う

  【著者】ケイティ・ハフナー／著　ジョン・マルコフ／著　服部桂／訳

  昔は、海賊に、山賊。今は「ネット賊」のハッカー。やはり、イ
  ンターネットの中を、旅するものに、とっては、知っておいてよ
  いことのように感じました。(2002/11/23)