復刊リクエスト投票

• あじさいホテル

  【著者】中川ひろこ

  子どもの頃、大好きだったのを、ふと思い出しました。当時、あじさいホテルの中に自分が入ったところや窓から見える景色まで、想像して楽しんでいて、数十年たった今でもその余韻が心に残っています。また再びあのホテルに戻れますように。(2020/10/14)

• 日本ポイステ軍団

  【著者】大海赫

  大海赫さんの作品の大ファンなので著作は全部そろえたいため。(2005/05/02)

• 丘の上の人殺しの家

  【著者】別役実

  別役実さんの世界がとても好きです。特に童話がすきなのです。そして、スズキコージさんの絵も、チロチロと燃える燐火のように幻惑される心地よさが好きです。ですので、おふたりのこの作品をぜひとも手に入れたく、復刊を希望いたします。(2005/04/06)

• まぼろしの白馬

  【著者】エリザベス・グージ

  最近はじめて読んだのですが、とても美しく、面白いお話でした。特に驚いたのは、読んでいると情景が心にありありと浮かんでくるような文体です。読み手の想像力をぐいぐいひきだしてくれる名作だと思います。ぜひ復刊されて本の大好きな子ども達に届きますように。(2004/09/01)

• メアリー・ポピンズとお隣さん

  【著者】パメラ・リンドン・トラヴァース、荒このみ

  メアリー・ポピンズのお話がとても好きなので、他にも読んでみたいです。(2004/06/29)

• 童話　チミモーリョー図鑑

  【著者】大海赫

  大海先生の作品がとても好きです。最新刊ということであれば、ぜひぜひ読ませていただきたいです。(2004/06/23)

• 石の花

  【著者】バジョーフ 作 ／ 佐野朝子 訳 ／ スズキコージ 絵

  鉱山から生まれ出てきた物語は、どれも見たことのない不思議なものばかり。図書館で借りて面白かったので手に入れたいと思ったら、絶版になっていました。ぜひ復刊してほしいです。(2004/04/13)

• 白いレクイエム

  【著者】大海赫

  読んだことのない作品ですが、あらすじを少し聞いただけで、心がぞわぞわします。ぜひ復刊してほしいです。(2004/03/29)

• 大海赫短編集

  【著者】大海赫

  すでに読むことの出来ない作品、「内容」の説明をよみ、ぜひ読んでみたいと思いました。(2004/03/29)

• ねことビンボケ大戦争

  【著者】大海赫

  大海先生の作品はぜひ手元にそろえたいので。「ねことビンボケ・・・」も図書館で読み大変面白かったです。どことなく、大海先生が前に住んでおられたという町に似ているような・・・。ぜひ復刊してください。(2004/03/29)

• ママが六人？？？

  【著者】大海赫

  一話目のみ児童文芸で読みました。ぜひ単行本の形で手に入れたいと思います。(2004/01/27)

• せかいのブタばんざい！

  【著者】大海赫

  あまりにも悲劇的な内容がショッキングですが、大好きな作品です。(2003/11/12)

• メキメキえんぴつ

  【著者】大海赫

  図書館で読んだことがあります。大海さんの作品のファンなので、是非手元に置きたいです。復刊を希望します。(2003/11/12)

• ガイコ

  【著者】大海赫

  大海赫さんの作品のファンです。ガイコという作品、知りませんでした。どうしても読んでみたいです。(2003/11/12)

• あくまびんニココーラ

  【著者】大海赫

  図書館で読みました。とてもとても面白い本でした。大海さんの本をそろえたいので。(2003/05/25)

• バラ図譜 I / II

  【著者】ピエ－ル・ジョゼフ・ルドゥ－テ

  父が、バラを育てています。仕事に疲れた父のストレス解消が、バラの本を見ること。そんな父にぜひプレゼントしたいと思います。(2003/05/01)

• コン・セブリ島の魔法使い

  【著者】別役実作 スズキコージ画

  別役さんの童話が好きなので。このお話も重層感があって大好きです。(2002/08/07)

• ベンケーさんのおかしな発明

  【著者】大海　赫（おおうみ　あかし）

  大海さんの本が好きです。図書館で読みましたが、実に面白かったです。ぜひ復刊してください。(2002/05/12)

• びんの中のこどもたち

  【著者】大海赫

  大海さんのお話が本当に好きです。「びんの中の・・・」も図書館で借りて読み、とても良かったのでぜひぜひ復刊を希望いたします。(2002/04/22)

• 童話そよそよ族伝説　全３巻

  【著者】別役実

  絶版になっているとは知りませんでした。別役さんの童話が好きです。そよそよ族ほどの名作が姿を消してしまうのは信じがたいこと。是非復刊を望みます。(2002/03/18)