復刊リクエスト投票

• KENIYA草と惑星

  【著者】厦門潤

  雑誌でひと通り立ち読みしているのだが、最後の方は記憶に残っていない。
  一応、デビュー当時から、この人のファンなので、出たら買います。(2006/10/01)

• SFファンタジア全7巻

  【著者】小松左京、石橋喬司、松本零士、野田昌宏編

  ラインナップを見て是非読みたいと思いました。復刊お願いします。(2006/09/23)

• ダイモス

  【著者】横山光輝

  てんとう虫コミックス版、今でも大事に持っています。流石にもうボロボロなので、買い直したいです。(2006/09/23)

• 細野不二彦のお蔵入り

  【著者】細野不二彦

  この中には入っていないが、サンデーに掲載されたストイコヴィッチ（ピクシー）を題材にした作品がある。一緒に本になると嬉しい。(2006/09/07)

• 死せる王女のための孔雀舞

  【著者】佐藤史生

  佐藤史生の漫画本では、唯一持っていない。復刻していただくとありがたい。(2006/09/06)

• ひぐらしの森

  【著者】内田善美

  『草迷宮・草空間』は古本屋に（今売っとけば・・・と少し後悔）出しちゃったけど、この本は手元に残したんですよね。この中に入っている「時への航海誌」は、雑誌で読んでトラウマになった作品。
  是非復刻されたら、きれいな本で娘にも読ませてあげたい。(2006/09/04)

• 野獣の書　全３巻

  【著者】ロバート・ストールマン

  傑作かどうかはともかく、当時年頃の少年が読むには、かなり官能的な内容でした。読んだ印象は、SFというよりも普通小説に近い感じを受けた。でも好きです。(2006/08/30)

• イースターワインに到着

  【著者】Ｒ．Ａ．ラファティ

  ラファティ大好きです。
  サンリオSFは学生時代に結構読んだけど、この本は読んでないので、是非どこかで出して欲しい。(2006/08/30)

• 砂の王　ウィザードリィ外伝II

  【著者】古川日出男

  単に人気ゲームのノベライズとして読むには、あまりにも異彩を放っていた。私が今まで読んだライトノベルに準ずる小説の中では、もっとも読み応えのあった作品の一つ。是非、復刻していただきたい。(2006/08/29)

• 砂の中の扉

  【著者】ロジャー・ゼラズニイ

  ゼラズニイの代表作というわけでもなし。みんなにお勧めできるような作品でもなし。でも、好きなので、たまに引っ張り出して読んでる作品です。
  今やゼラズニイの本は、ほとんど手に入らないので、是非復刻して欲しい。(2006/08/29)

• 白鹿亭綺譚

  【著者】アーサー・C・クラーク

  高校時代に毎日少しずつ立ち読みして、読んだ気になっていたのだけど、今ではすっかり内容を忘れてしまいました。
  懐かしいし、また読みたいです。(2006/08/29)

• 去りにし日々、今ひとたびの幻

  【著者】ボブ・ショウ

  紛失してしまって読み返そうにも読み返せない。サンリオSFの中では、好きな作品の一つだったので是非復刻していただきたい。(2006/08/29)

• ダルタニャン物語 全11巻 文庫版

  【著者】アレクサンドル・デュマ

  大学入試の１週間前に全巻読破して、ちっとも受験勉強しなかったので先生、親から怒られまくった懐かしい思い出があります。
  今でも実家にありますが、ボロボロになって保存状態良くないので、文庫で出てくれたら嬉しいです。(2006/07/05)

• 安永航一郎「単行本未収録作品集（仮）」

  【著者】安永航一郎

  88年前後に発表された短編は今でも雑誌ごと持っています（ビッグコミックスピリッツ増刊とか）
  是非復刊お願いします。(2006/06/11)

• 柔らかい時計

  【著者】荒巻義雄

  古本屋で何度か探してみたけれど、一度もお目にかかったことがない。表題作以外は読んだことないので是非復刊して欲しい。(2006/06/10)

• 雨

  【著者】樹村みのり

  スイマセン。今更ながらと思いつつも、読んでいなかったので読みたいです。復刊よろしくお願いします。(2005/01/09)

• 星に住む人びと

  【著者】樹村みのり

  最近（2004年）、樹村みのりさんの短編が、幾つかアンソロジーに入っているのを読んで、ムショウに読みたくなってきました。
  是非、復刊をお願いします。(2005/01/09)

• 聊斎志異

  【著者】蒲　松齢

  高校生の頃に読んだっきりです。
  また、是非読んでみたい作品集でした。(2005/01/09)

• マイクロチップの魔術師

  【著者】ヴァーナー・ヴィンジ

  ラストが実に泣かせる話になっていた。
  ジョーン・ヴィンジの元旦那さんということで名前ぐらいは知っていたのだけれど、今回の作品は、全然前知識なしで読んで、かなり堪能させてもらいました。
  是非、他の方にも読んでもらいた一冊です。(2004/04/24)

• 鳥の歌いまは絶え

  【著者】ケイト・ウィルヘルム

  昔買って読んだんだけれど、引越しの際に本がどっかにいってしまった。
  印象に残っている作品なので「クルーイストン実験」ともども復刻してほしい。(2004/04/18)