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BookMookさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 超帝国主義国家アメリカの内幕

    【著者】マイケル・ハドソン

    古書でしかも高額でしか手に入らない本書ですが、2021年に第三版が出版され、対中ロの新冷戦や、これまでの米ドル優位の体制から、多極化プラスドル化した経済への移行が論じられているそうです。

     これまでのアメリカの「新しい帝国主義」の歴史を振り返り、これからの世界経済や国際関係を見据える手がかりとして、マイケル・ハドソン氏の著作はとても有益ではないかと思います。復刊に際しては版の改まったアップデート版を希望します。(2025/05/07)
  • 体道 Young Samurai: Bodybuilders of Japan

    【著者】矢頭保/三島由紀夫

    序文を三島由紀夫が書いているというだけでも相当興味がある。1970年代刊行らしいが、日本のボディビル文化?の様子もうかがえそうな本であるのでぜひ復刊を希望する。(2025/02/27)
  • 戦中戦後紙芝居集成

    【著者】アサヒグラフ別冊

    日本ではあまり見られなくなった紙芝居風景が、今ではイタリアで見られるようです。海外ではどんな紙芝居が見れるのかと思うと同時に、かつての日本ではどんな紙芝居が見られたのかと思うと俄然興味がわいた。戦中戦後の紙芝居が網羅されているそうなので、是非とも復刊してほしい。(2025/02/03)
  • 太平洋地政学

    【著者】カール・ハウスホーファー

    巷の地政学本ではマッキンダーやスパイクマンの主著が翻訳出版される一方で、英米系地政学の対局のドイツ系地政学に位置づけられるハウスホーファーの主著は翻訳出版はなく、専門書や論文内のわずかな記述でしか彼の理論に触れることはできません。扱い注意ではあるかもしれないが、もし今の時代に再販(重版)されれば、インド太平洋構想の先駆的なものと解釈すればとても利用価値のある本とも言えそうです。(2024/11/25)
  • AMG Bob Mizer's Athletic Model Guild: 1000 Model Directory

    【著者】Dian Hanson

    アメリカでのボディビル文化をトレーニング法ではなくアート作品から垣間見れる本として非常に興味を持ったが、7500部の限定出版であり、出版から数年がたち今では10万はするほどのである。洋書でニッチな分野の本ではあるが、日本で入手できる形にならないかと思いリクエストしました。(2024/11/20)
  • 帝国主義外交と国際金融1870-1914

    【著者】ハーバート・ファイス (著)/柴田 匡平 (翻訳)

    第一次大戦前、ヨーロッパ列強の政治(外交)と経済活動(投資・金融)が諸外国にどう影響したのか?特にアジアの大帝国をも翻弄した様がうかがえる内容なので、是非とも手元において読んでみたい。(2024/05/03)
  • 神の目の小さな塵 上・下

    【著者】ラリー・ニーヴン ジェリー・パーネル 著 / 池央耿 訳

    読みたい!でも高くて手が届かない!!(2024/05/02)
  • 複雑性と国際政治―相互連関と意図されざる結果

    【著者】ロバート・ジャービス

    国際政治学を志す人には必読本として挙げられる、といっても過言ではない本書。2024年には同じ著者の核兵器が軍事戦略と国際政治をどう変えたかに関する本も出版された。国際政治を考えるうえで画期的な視点を与えてくれる本でありながら、長らく絶版で古書(店)でもなかなか出てこない。ぜひ手元にとれる形で本書を読みたいと思いリクエストした。(2024/05/02)
  • Century 21 FX: Unseen Untold

    【著者】Alan Shubrook

    読んでみたいが、絶版であり古書価格で高い。(2024/01/25)
  • スーパー戦隊アートコレクション 戦隊ロボ編

    【著者】TARKUS

    2023年に怪人デザイン画集が新たにシリーズとして発行される中で、ヒーローのメカやスーツのまとまったデザイン画集は見たことがない。怪人も魅力だが戦隊ならばヒーローのスーツ、メカ、基地等のデザインを作品ごとに追っていくのも醍醐味だと思う。さらに欲を言っていいなら2023年まで分冊でもよいので刊行していだだければ恐悦至極です。(2023/12/20)
  • 東映スーパー戦隊シリーズ 35作品記念公式図録 百化繚乱[上之巻] 戦隊怪人デザイン大鑑1975-1995

    【著者】東映株式会社

    特撮ヒーローモノの怪人デザインにはハマると惹かれるポイントが数多あります。シリーズごとに振り返れる本書は貴重ですが、昭和〜平成期など令和以前の書籍は絶版も相まって元値の10倍と言っても過言ではない値段でしか買えません。手に届く値段で、手元に置いて楽しむためにも上下巻の復刊を希望します。(2023/07/07)
  • 東映スーパー戦隊シリーズ35作品記念公式図録 百化繚乱(下之巻)

    【著者】東映株式会社

    特撮ヒーローモノの怪人デザインにはハマると惹かれるポイントが数多あります。シリーズごとに振り返れる本書は貴重ですが、昭和〜平成期など令和以前の書籍は絶版も相まって元値の10倍と言っても過言ではない値段でしか買えません。手に届く値段で、手元に置いて楽しむためにも上下巻の復刊を希望します。(2023/07/07)
  • 錬金術図像大全

    【著者】スタニスラス・クロソウスキー ド・ローラ

    近年錬金術に関する本の出版が目立ちますが、錬金術の図像に関して17世紀に絞られているとはいえ、これほど豊富にかつに日本語訳で読めるものも他にないと思います。近代科学、特に化学を語るに錬金術は欠くことはできません。その当時、化学者の錬金術的思考とはどんなものか視覚的に訴える図像をとおして17世紀の科学思想や魔術を堪能できる一冊の復刊を希望します。(2023/03/25)
  • Island of Sodor: Its People, History and Railways

    【著者】Rev. Wilbert Vere Awdry , George Awdry

    読みたい(2023/02/13)
  • 江戸後期の思想空間

    【著者】前田勉

    「会読」とは何かに始まって、世界地理や、西洋とは何か、そもそも日本とはどんな国かなど幅広く情報収集をし、どのような議論を展開したのかを知ることができる貴重な内容が満載の本なので是非手元に置き、じっくりとその内容に触れてみたい。(2022/11/27)
  • 憲法序説

    【著者】A.V.ダイシー

    イギリス憲法学について、また帝国憲法や日本国憲法理解の一助になると思い購入しようとしましたが、翻訳本はどの出版社も絶版で入手困難か高値で、近くの図書館にもありません。長く手元に置いて利用するためにも復刊を希望します。(2022/11/10)
  • 魔法入門

    【著者】W.E.バトラー 著 / 大沼忠弘 訳

    読んでみたいから(2021/09/30)
  • 魔法入門 カバラの密儀

    【著者】W.E.バトラー 著 / 大沼忠弘 訳

    読んでみたいから(2021/09/30)
  • シークレット・ドクトリン

    【著者】H・P・ブラヴァツキー

    竜王文庫版でも1万円代、文芸社から出版された第3巻に至っては2万円と高値がついています。原書で読めればいいが、いかんせん英語でしかも思想ともなると並の人間にはとても歯が立ちません。語訳本があるならいくらか理解の助けにもなるし、それをもとに原本にも挑戦しようという気にもなるでしょう。シークレット・ドクトリン第1巻から第3巻まで分冊化してもいいので復刊を希望します。(2021/03/24)
  • 正忍記

    【著者】藤一水子 正武

    買いたいと思ってもなかなか見つからず、あったとしてもプレミアがついてとても高い!復刊するなら値段ももう少し抑えてしてほしい。(2020/11/05)

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