復刊リクエスト投票

• 作家の日記　全六巻

  【著者】ドストエフスキー

  古本屋でも見かけない。(2007/02/15)

• ファウスト博士　全3冊

  【著者】トーマス・マン（著）、関泰祐・関楠生（訳）

  英国の新聞「タイムズ」文芸版と「サンデー・テレグラフ」による専門家が選ぶ20世紀を代表する文学作品の二位だそうで、これは是非読みたい。
  （ちなみに一位は「失われた時を求めて」、三位は「巨匠とマルガリータ」だそうです）(2006/12/31)

• 熱い太陽、深海魚

  【著者】ミシェル・ジュリ

  ぜひ読みたいです。(2006/12/26)

• 不安定な時間

  【著者】ミシェル・ジュリ

  ぜひ読みたい。(2006/12/26)

• 青い花

  【著者】レーモン・クノー

  クノーの著作も絶版が多いと思う。(2006/12/07)

• 風流夢譚

  【著者】深沢七郎

  単純に、小説として読みたいので。(2006/12/03)

• ブヴァールとペキュシェ

  【著者】フローベール

  未完とはいえフロベールの遺作が読めないのは寂しい。(2006/12/02)

• ダニエル・マーチン　上下巻

  【著者】ジョン・ファウルズ

  ファウルズの小説はせっかく邦訳されても絶版が多く悲しい。とくにサンリオから出ていたものは図書館にもない。彼の大作といわれる本書をぜひ読んでみたい。(2006/12/02)

• モラヴィア傑作選・全10巻

  【著者】アルベルト・モラヴィア

  モラヴィアの本はほとんど入手できないので。(2006/12/01)

• アレキサンドリア四重奏

  【著者】ロレンス・ダレル

  名作と名高いので。(2006/12/01)

• フランス軍中尉の女

  【著者】ジョン・ファウルズ

  ファウルズの代表作らしいので。(2006/11/29)

• 死の島

  【著者】福永武彦

  本書に限らず、福永作品はもっと読まれるべき。(2006/11/26)

• ヨーロッパ文学講義

  【著者】ウラジーミル・ナボコフ

  ブックガイドとして非常に優れていると聞いたものの、図書館にもないため。(2006/11/26)

• 別れる理由 1～3

  【著者】小島信夫

  戦後を代表する作家といわれるのに、その代表作が読めないというのはとても辛いです。(2006/10/30)