ネッチーさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 親子関係は親分と子分だ 【著者】小室直樹 国会図書館以外にこの本が日本中の図書館にないというのは、おかしい。小室直樹の偉大なる業績を考えれば、入手できないという状態は、あまりにも奇異である。家族の問題が重要な問題であることは言うまでもない。今こそ再刊されるべきだ。(2020/02/25) ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動 【著者】ジョン・アール・ヘインズ ハーヴェイ・クレア 著 / 中西輝政 監訳 / 山添博史 佐々木太郎 金自成 訳 多くの人がこの書を読みたいはずである。古本市場では、信じがたい高音がついている。再版や増刷をしない理由がわからない。世界中に衝撃をあたえたという話題の本書が、せっかく日本語で読めるのであるから、一日も早くだれでも購入可能な状態にするべきである。(2017/03/11) 「天皇」の原理 【著者】小室直樹 名作との誉れが高い。が、品切れで、かつ中古の値もはる。このさい、小室直樹が著した天皇関係の本はすべて復刊するべきであるとさえ思う。(2014/06/09) 日本教の社会学 【著者】山本七平 小室直樹 凡百の対談集とはちがう、名著だから。(2013/05/04) サガとエッダの世界 【著者】山室静 本書は、アイスランドの歴史についても書かれており、類書のなかでもとても良心的に思える。神話に対する関心が深まる昨今、北方の智慧を学ぶには、格好の素材を提供してくれる書であると思う。また、本書が復刊されるならば、サガ文学や北欧神話に関心をもっている多くの人々にも益するところが大きいように思う。(2002/12/29) 正義論 【著者】ロールズ (2002/02/27) 開国 【著者】和田春樹 (2002/02/27) 天と地と 全5巻 【著者】海音寺潮五郎 (2002/02/27) キリシタン時代の研究 【著者】高瀬弘一郎 (2002/02/27) 疫病と世界史 【著者】W.H.マクニール著/佐々木昭夫 訳 本書ほど引用されている歴史書はないのではなかろうか。せっかく邦語訳があるのに、購入できないというのでは、意味がない。採算を度外視しても復刊すべきである。(2002/01/25) 国境の越え方 【著者】西川 長夫 (2002/01/25) モンゴル帝国の歴史 【著者】デイヴィド・モーガン著/杉山正明・大島淳子 訳 (2002/01/25) モンゴル史―チンギス・ハーンの後継者たち― 【著者】E.D.フィリップス著/岡田英弘 訳 (2002/01/25) 金枝篇 【著者】フレイザー (2002/01/25) 清盛以前 【著者】高橋昌明 (2002/01/25) 歴史のある文明・歴史のない文明 【著者】岡田英弘 岡田氏の書くものはどれもおもしろいが、とくに本書は歴史観にかかわり、広範な読者を期待できる名作である。『世界史の誕生』が文庫で再刊されたいま、本書も復刊する十分な理由があると思う。(2002/01/25) 企業中心社会を超えて 【著者】大沢真理 (2002/01/25) 日本文化の形成 【著者】宮本常一 これは宮本常一の名作中の名作であり、筑摩から文庫で出ていたが、今では品切れで、たいへんに不自由している。その他の氏の著作が近年文庫で読めるようになっている以上、重大な欠落であると思うから。(2002/01/24) 文化の解釈学 1・2 【著者】クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳 久しく品切れになっていて困っている。文化人類学の最も基本的な書であり、名作であるから。(2002/01/24) 中国近世の百万都市―モンゴル襲来前夜の杭州 【著者】ジャック・ジャルネ著、栗本一男訳 最近、『ヨーロッパ覇権以前』という書が岩波から出版されたが、この著者アブー=ルゴドが本書を絶賛している。ヨーロッパ中心主義を相対化しなければならない新時代にあって、せっかく邦訳された良書を品切れにしておくのは誠に惜しい。西洋中心主義を再考し、真の世界史を考える上での世界史の基本書としてだけでなく、グローバリゼーションと世界経済を考える上での経済史の基本書としても、重要な著作なので是非とも復刊していただきたい。ご検討下さい。(2002/01/12)
復刊リクエスト投票
親子関係は親分と子分だ
【著者】小室直樹
ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
【著者】ジョン・アール・ヘインズ ハーヴェイ・クレア 著 / 中西輝政 監訳 / 山添博史 佐々木太郎 金自成 訳
「天皇」の原理
【著者】小室直樹
日本教の社会学
【著者】山本七平 小室直樹
サガとエッダの世界
【著者】山室静
かでもとても良心的に思える。神話に対する関心が深まる昨今、
北方の智慧を学ぶには、格好の素材を提供してくれる書であると
思う。また、本書が復刊されるならば、サガ文学や北欧神話に関
心をもっている多くの人々にも益するところが大きいように思
う。(2002/12/29)
正義論
【著者】ロールズ
開国
【著者】和田春樹
天と地と 全5巻
【著者】海音寺潮五郎
キリシタン時代の研究
【著者】高瀬弘一郎
疫病と世界史
【著者】W.H.マクニール著/佐々木昭夫 訳
く邦語訳があるのに、購入できないというのでは、意味がない。
採算を度外視しても復刊すべきである。(2002/01/25)
国境の越え方
【著者】西川 長夫
モンゴル帝国の歴史
【著者】デイヴィド・モーガン著/杉山正明・大島淳子 訳
モンゴル史―チンギス・ハーンの後継者たち―
【著者】E.D.フィリップス著/岡田英弘 訳
金枝篇
【著者】フレイザー
清盛以前
【著者】高橋昌明
歴史のある文明・歴史のない文明
【著者】岡田英弘
かかわり、広範な読者を期待できる名作である。『世界史の誕
生』が文庫で再刊されたいま、本書も復刊する十分な理由がある
と思う。(2002/01/25)
企業中心社会を超えて
【著者】大沢真理
日本文化の形成
【著者】宮本常一
が、今では品切れで、たいへんに不自由している。その他の氏の
著作が近年文庫で読めるようになっている以上、重大な欠落であ
ると思うから。(2002/01/24)
文化の解釈学 1・2
【著者】クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳
な書であり、名作であるから。(2002/01/24)
中国近世の百万都市―モンゴル襲来前夜の杭州
【著者】ジャック・ジャルネ著、栗本一男訳
が、この著者アブー=ルゴドが本書を絶賛している。ヨーロッパ
中心主義を相対化しなければならない新時代にあって、せっかく
邦訳された良書を品切れにしておくのは誠に惜しい。西洋中心主
義を再考し、真の世界史を考える上での世界史の基本書としてだ
けでなく、グローバリゼーションと世界経済を考える上での経済
史の基本書としても、重要な著作なので是非とも復刊していただ
きたい。ご検討下さい。(2002/01/12)