no doubtさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 アイルランドの民話 【著者】ヘンリ・グラッシ 大沢正佳 大沢薫 読んでみたい話があるかも、と思いました。(2013/01/09) オスプレイ戦史シリーズ イングランドの中世騎士 【著者】クリストファー・グラヴェット 須田武郎 斉藤潤子 少しずつそろえていこうと思った矢先、なくなっていて何故…と思っていました。 まとまっていて読みやすいので(そしてこの手の本はなかなか翻訳されないので)是非復刊を。(2012/05/01) 中世最後の騎士―皇帝マクシミリアン1世伝 【著者】江沢洋 読んで良かったと思うし、文庫化してもらえたら嬉しいです。(2012/04/18) ケルト人 【著者】クルータ・ヴァンセスラス 著 Kruta Venceslas 鶴岡 真弓 訳 図書館で読んで、手元に置きたいと思ったし、白水社の文庫クセジュシリーズなら、普通に書店にあってもいいと思ったので…。(2012/04/18) 輪切り図鑑 ヨーロッパの城 -中世の人々はどのように暮し,どのように敵と戦ったか 【著者】スティーヴン・ビースティー 画 / リチャード・プラット 著 / 桐敷真次郎 訳 絵本で(ビジュアルで)見て読む方がわかりやすそうだし、ぜひ読んでみたい。(2012/04/18) ヨーロッパ史 【著者】ノーマン デイヴィス 図書館で借りましたが、あまりの内容の濃さに2~3週間じゃ読み切れない、と思いました。 じっくり読むには手元にあった方がいいです…。 「中世」だけ持っていても、その前がないと解らなくなるかもしれないので。(2011/02/18) ヨーロッパの城のはなし 【著者】井上宗和(写真と文) 興味があるのですが、読んだことがないので(2010/08/03) はるかスコットランドの丘を越えて 【著者】ローズマリー・サトクリフ 図書館で読みました。 サトクリフの本は、もっと人口に膾炙してもいい…というよりされるべき本だと思います。 どの本も読後、ガツン!とやられた感じになります。(2008/10/06) 騎士道 【著者】フィリップ・デュ・ピュイ・ド・クランシャ せっかくなので、読んでみたいと思います。(2008/09/18) 英米人の姓名 ―由来と史的背景― 【著者】木村 正史 21世紀研究会の「人名の世界地図」を読んで、参考図書にも興味を 持ちました。 ちゃんとした由来や意味がわかると、もっと歴史ものの小説なども 楽しく読めるかな…と思います。(2008/08/11) 中世ローマ帝国 -世界史を見直す- 【著者】渡辺金一 興味を持ったときには、既に本がなかった…という状態なので、 歴史関係の本は手に入れるのが難しいですが、復刊の希望があるなら ぜひ読んでみたいと思います。(2008/08/11) バクトリア王国の興亡 【著者】前田耕作 図書館で借りて…良かったので自分でも購入しようと思ったのですが、 全然なかったからです。(2008/05/21) レーゲンデ 東方編 【著者】あもい潤 東方編って読んだことがないから…。(2006/07/30) アーサー王伝説の起源 スキタイからキャメロットへ 【著者】C.スコット・リトルトン リンダ・A.マルカー 著 / 辺見葉子 吉田瑞穂 訳 どこのインターネット書店で検索しても必ず出てくる、しかも読んだ方のお薦め度は高いのにもかかわらず、絶版の文字が…。ましてや一般の書店では全く手に入らない状態で、飢餓感ばかりが増していきます。オークションなどで、ただ価格をつり上げられているだけの状態は、本を読みたい人、本を書いた人にとっては悲しい状態なのではないかと思います。是非、再版・復刊を希望いたします。(2006/06/03) オンリー・ロンリー 飛鳥涼 詩集 【著者】飛鳥涼 10年以上CHAGE & ASKAのファンをやっているのに、いまだに読んだことがないのがこの本なのですが、ネットオークションがずっと苦手で(べらぼうに高くなるし、相手が信用できるのかという問題もある)、本が表示されていても手が出ない状態でした。そんなとき、この復刊ドットコムのことを知ったので、これはイイ!と思ったわけです。だって、やっぱりきれいな状態の本で大事に読みたいですから。(2002/05/14) 前へ 1 2 次へ
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アイルランドの民話
【著者】ヘンリ・グラッシ 大沢正佳 大沢薫
オスプレイ戦史シリーズ イングランドの中世騎士
【著者】クリストファー・グラヴェット 須田武郎 斉藤潤子
まとまっていて読みやすいので(そしてこの手の本はなかなか翻訳されないので)是非復刊を。(2012/05/01)
中世最後の騎士―皇帝マクシミリアン1世伝
【著者】江沢洋
ケルト人
【著者】クルータ・ヴァンセスラス 著 Kruta Venceslas 鶴岡 真弓 訳
輪切り図鑑 ヨーロッパの城 -中世の人々はどのように暮し,どのように敵と戦ったか
【著者】スティーヴン・ビースティー 画 / リチャード・プラット 著 / 桐敷真次郎 訳
ヨーロッパ史
【著者】ノーマン デイヴィス
じっくり読むには手元にあった方がいいです…。
「中世」だけ持っていても、その前がないと解らなくなるかもしれないので。(2011/02/18)
ヨーロッパの城のはなし
【著者】井上宗和(写真と文)
はるかスコットランドの丘を越えて
【著者】ローズマリー・サトクリフ
サトクリフの本は、もっと人口に膾炙してもいい…というよりされるべき本だと思います。
どの本も読後、ガツン!とやられた感じになります。(2008/10/06)
騎士道
【著者】フィリップ・デュ・ピュイ・ド・クランシャ
英米人の姓名 ―由来と史的背景―
【著者】木村 正史
持ちました。
ちゃんとした由来や意味がわかると、もっと歴史ものの小説なども
楽しく読めるかな…と思います。(2008/08/11)
中世ローマ帝国 -世界史を見直す-
【著者】渡辺金一
歴史関係の本は手に入れるのが難しいですが、復刊の希望があるなら
ぜひ読んでみたいと思います。(2008/08/11)
バクトリア王国の興亡
【著者】前田耕作
全然なかったからです。(2008/05/21)
レーゲンデ 東方編
【著者】あもい潤
アーサー王伝説の起源 スキタイからキャメロットへ
【著者】C.スコット・リトルトン リンダ・A.マルカー 著 / 辺見葉子 吉田瑞穂 訳
ましてや一般の書店では全く手に入らない状態で、飢餓感ばかりが増していきます。
オークションなどで、ただ価格をつり上げられているだけの状態は、本を読みたい人、本を書いた人にとっては悲しい状態なのではないかと思います。
是非、再版・復刊を希望いたします。(2006/06/03)
オンリー・ロンリー 飛鳥涼 詩集
【著者】飛鳥涼