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箱崎 津郎さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 77ページ

復刊リクエスト投票

  • エピクロスの園

    【著者】アナトール・フランス著 大塚幸男訳

    アナトール・フランスの作品は、昔から入手しにくい。何故でしょうか。(2004/10/11)
  • 現代史 全4巻

    【著者】アナトール・フランス

    このアナトール・フランスの代表作は、1951年に白水社から刊行されたきり、今日まで復刊されていないと思います。数年前、同社から出た選集には収録されず、大変残念に思いました。(2004/10/10)
  • ちるちる・みちる

    【著者】山村暮鳥

    この本は、是非小川芋銭の挿絵も完全収録した、大正9年出版の洛陽堂版の初出仕様で復刻して欲しいです。私が所持している1973年の復刻本は、紙型磨耗のため印刷が不鮮明になっておりました。新たに活字を組み直しての復刊を希望します。(2004/10/10)
  • 聖三稜玻璃(初版完全復刻本)

    【著者】山村暮鳥

    新鮮な言語感覚に満ちた、今読んでも実に素晴らしい詩集ですが、装幀が立派すぎて、頁を開くのが勿体ない。なお、私が所持している復刻本は、紙型磨耗のため印刷が不鮮明です。復刊の際は新たに活字を組み直して頂きたい。(2004/10/10)
  • それから 黒井健WORKS

    【著者】黒井健

    あの色鉛筆の独特なタッチが好きです。子供に見せたい。(2004/10/09)
  • 風の裏側 ヘーローとレアンドロスの物語

    【著者】ミロラド・パヴィチ、青木純子

    うーん。ぜひ読みたい。(2004/10/09)
  • 夢染人(ゆめそめびと)

    【著者】永田萠

    いつ見ても素晴らしい詩画集です。(2004/10/09)
  • 京都・きもの暮らし

    【著者】永田萠

    ふと心が和む優れたエッセイです。(2004/10/09)
  • 絵本 好きですか? 永田萠対談集

    【著者】永田萠 黒井健 五味太郎 杉浦範茂 杉田豊 葉祥明

    エッセイストとしての著作も多い永田萠さんの愉しい歓談集。(2004/10/09)
  • お化けが街にやって来た

    【著者】安部公房

    安部公房が児童文学の分野にも大きな足跡を残したことを示す傑作ラジオドラマ。放送当時の録音が残されていれば、CDブックの形での復刊が望ましいです。現在、高価な全集版でしか読めないのは非常に残念。平均的な文庫本にすると、9冊分くらいの長編。(2004/10/08)
  • ひげの生えたパイプ

    【著者】安部公房

    安部公房が児童文学の分野にも大きな足跡を残したことを示す傑作ラジオドラマ。放送当時の録音が残されていれば、CDブックの形での復刊が望ましいです。現在、高価な全集版でしか読めないのは非常に残念。平均的な文庫本にすると5冊分くらいの分量。(2004/10/08)
  • アインシュタイン伝

    【著者】矢野健太郎

    末永く読まれるべき本ですので、是非復刊をお願いします.(2004/10/08)
  • 能面 全二冊

    【著者】中村保雄(解説) 牧直視(写真)

    原書はわたしの生涯の宝です。能面を紐解く写真集として、本書に勝るものは今後においても現われないと思います。ただ、本書は取り扱いが大変ですので、電子ブックでの復刊が現実的だと思います。(2004/10/08)
  • 薔薇への供物

    【著者】中井英夫

    執筆時期が違うのに、一貫性があるのが凄い。(2004/10/07)
  • 青柳瑞穂の生涯

    【著者】青柳いづみこ

    大正、昭和初期の文士たちと瑞穂の交流が生き生きと描かれた、身内のものでなければ書けない親密感が魅力の一冊。(2004/10/07)
  • 穴の細道

    【著者】安達岸生

    なかなかよい本のようですね。(2004/10/07)
  • 人形はなぜ殺される

    【著者】高木彬光

    現在は角川文庫から高木彬光作品が殆ど姿を消してしまいましたが、「刺青殺人事件」と双璧をなすこの作品ぐらいは重版して欲しいです。(2004/10/06)
  • 【著者】麻耶雄嵩

    著者についてはよく知りませんが、これは是非読んでみたいです。(2004/10/06)
  • 大人のままごと

    【著者】荻昌弘

    現在、食味エッセイは、無数に出版されていると思いますが、この本と「男のだいどこ」は、別格の名著であると思います。なお、この本は初出時の装幀が素晴らしかったので、出来れば文庫でなく単行本での復刊を希望します。(2004/10/06)
  • 男のだいどこ

    【著者】荻昌弘

    独特の歯切れの良い江戸前の文章で語った食味エッセイの名著。初出時の装幀が素晴らしかったので、出来れば文庫でなく単行本での復刊を希望します。(2004/10/05)

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