復刊リクエスト投票

• ルアー・フィッシング

  【著者】常見忠

  釣り好きの必携書。ハウツー本としてだけではなく、読み物としても優れたものです。写真製版は現状のままでも特に問題なし。(2006/06/29)

• 釣りの魚　川・湖沼編

  【著者】中村守純

  釣り好きの必携書。ハウツー本としてだけではなく、魚の解説にも多くの頁が割かれていて、読み物としても優れたものです。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/29)

• 釣りの魚　海編

  【著者】阿部宗明

  釣り好きの必携書。ハウツー本としてだけではなく、魚の解説にも多くの頁が割かれていて、読み物としても優れたものです。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/29)

• 世界の軍艦　ソ連編

  【著者】堀　元美

  他の大手出版社の新書も徐々にカラー化が進んでいる中、日本のカラー版新書の嚆矢たる、平凡社のものが全て絶版であるのは寂しい。折角、平凡社新書を創刊したのであるから、一流の執筆者と写真家を起用してあらゆる分野のテーマをとりあげた、カラー新書140冊の復刊も望む。(2006/06/28)

• 世界の軍艦　アメリカ編

  【著者】堀　元美

  他の大手出版社の新書も徐々にカラー化が進んでいる中、日本のカラー版新書の嚆矢たる、平凡社のものが全て絶版であるのは寂しい。折角、平凡社新書を創刊したのであるから、一流の執筆者と写真家を起用してあらゆる分野のテーマをとりあげた、カラー新書140冊の復刊も望む。(2006/06/28)

• 世界の軍用機　第2次世界大戦編

  【著者】木村秀政

  他の大手出版社の新書も徐々にカラー化が進んでいる中、日本のカラー版新書の嚆矢たる、平凡社のものが全て絶版であるのは寂しい。折角、平凡社新書を創刊したのであるから、一流の執筆者と写真家を起用してあらゆる分野のテーマをとりあげた、カラー新書140冊の復刊も望む。(2006/06/28)

• 世界航空史案内

  【著者】木村秀政

  木村氏の遺産は後世に残して欲しい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/24)

• 世界の軽飛行機

  【著者】木村秀政

  木村氏の遺産は後世に残して欲しい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/24)

• 世界の戦車

  【著者】菊地晟

  模型愛好家にもお薦めしたい一冊です。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/24)

• 世界の軍用機　ヨーロッパ編

  【著者】木村秀政

  木村氏の遺産は後世に残して欲しい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/24)

• 世界の軍用機　アメリカ編

  【著者】木村秀政

  木村氏の遺産は後世に残して欲しい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/24)

• 世界の旅客機

  【著者】木村秀政

  木村氏の遺産は後世に残して欲しい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/24)

• 回想のジャン・ギャバン　フランス映画の旅

  【著者】池波正太郎

  池波氏の映画談義は絶品！復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/21)

• ゴッホの旅

  【著者】粟津則雄

  80年代に「ゴッホ紀行」として再版されましたが、こちらのほうがコンパクトにまとめられていると思います。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/21)

• ヨーロッパ古寺巡礼 パリからサンチャゴまで

  【著者】小川国夫

  世界遺産ガイドは多数ありますが、本書のようにきちんと歴史を踏まえた本は案外少ないので、ぜひ復刊して欲しい。写真も貴重。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/21)

• ぼくだけのパリ

  【著者】なだ　いなだ

  なだ氏の貴重なパリ談義、若い方に読んで欲しい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/21)

• 香りへの旅

  【著者】中井英夫

  中井英夫入門にうってつけの作品であり、価格ゆえに購入を逡巡している方にお薦めしたい。また、復刊の際には写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/21)

• 薔薇幻視

  【著者】中井英夫

  中井英夫入門にうってつけの作品であり、価格ゆえに購入を逡巡している方にお薦めしたい。また、復刊の際には写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/21)

• ムジール

  【著者】ヴィルフリート・ベルグハーン 田島範男・伊藤寛訳

  この本は知りません。ぜひ読んでみたいです。(2006/06/21)

• コンピュータなんかこわくない

  【著者】竹内均／グループ・ビノロヒコ

  当時のコンピュータは現在のものに比べれば玩具のようなものですが、根本思想は変わりません。PCの進歩の意味を考える意味でも有用な本だと思います。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。(2006/06/17)