復刊リクエスト投票

• ＲＥＢＴ入門―理性感情行動療法への招待

  【著者】アルバート・エリス　ウィンディ・ドライデン

  入門書みたいですから、残しておいたほうがいいのでは。(2007/09/02)

• マンガバイオメカニクス2

  【著者】日本義肢装具学会　Ｍプロジェクト

  バイオメカニクスに興味があるので(2007/09/02)

• マンガバイオメカニクス

  【著者】日本義肢装具学会　Ｍプロジェクト

  バイオメカニクスに興味があるので(2007/09/02)

• ソーシャルワーク・トリートメント―相互連結理論アプローチ

  【著者】フランシス・J.　ターナー

  大学の教授に薦められ読みましたが、ソーシャルワークの諸理論について簡潔に、幅広くまとめられた名著です。
  
  少し前までは、上巻のみが絶版だったのですが、ついにこの下巻まで絶版になってしまいました。
  
  上下巻両方の再販を希望します。(2007/09/02)

• 現代臨床心理学-クリニックとコミュニティにおける介入の原理

  【著者】シェルドン・J・コーチン

  重要な本です。(2007/09/02)

• 情報処理心理学入門

  【著者】Ｐ．Ｈ．リンゼイ　共著　Ｄ．A．ノ－マン、中溝幸夫

  いい本だった記憶が有る。(2007/09/02)

• ＳＤ法によるイメージの測定

  【著者】岩下豊彦

  SD法を知る上でとても重要な本です。(2007/09/02)

• もう一つの社会心理学

  【著者】K. ガーゲン

  重要文献だったと言う記憶があります。(2007/09/02)

• 服従の心理

  【著者】スタンレー・ミルグラム

  心理学史的にも、教養としても超重要文献です。復刊を希望します。(2007/09/02)

• ウォールデン・ツー

  【著者】スキナー

  ぶっちゃけ個人的には、書き口としては面白くありませんでしたが、行動分析を現実に適用した空想科学世界としては興味深いものでした。
  
  心理学、特に行動分析に触れた人間はみんな興味を持つでしょう。復刊しておくべき本だと思います。(2007/09/02)

• あなたを変える神経言語プログラミング

  【著者】リチャード・バンドラー、ジョン・グリンダー、酒井一夫(訳)

  神経言語プログラミングは、心理の世界では有名なのですが、なかなか知名度が一般では上がらないままついに絶版になってしまいましたね。
  
  重要な本だと思います。(2007/09/02)

• 心理療法を学ぶ―インテンシブ・サイコセラピーの基本原則

  【著者】ヒルデ・ブルック (著), 鑪 幹八郎 (翻訳), 一丸 藤太郎 (翻訳)

  たたら先生が訳するくらいですから、間違いないです。(2007/09/02)

• 前置詞エッセンシャルズ

  【著者】香月剛太

  絶版になってたんですね。受験時代に使いましたが、いい本でした。(2007/09/02)

• ソーシャルワーク・トリートメント―相互連結理論アプローチ〈上〉

  【著者】フランシス・J. ターナー (編集), Francis J. Turner (原著), 米本 秀仁 (翻訳)

  大学の教授に推薦されましたが、これだけ体系的にソーシャルワークの理論がまとめられている本を私は他に知りません。
  
  絶版になっており入手困難ですが、ソーシャルワークを学ぶ人にとって、絶対に重要な本だと思います。(2007/09/02)

• 心理療法の諸原則 （上）・（下）

  【著者】Ｉ.Ｂワイナー

  絶版になってたのか…非常に重要な本だと思うし復刊して欲しい。(2007/09/02)

• 行動心理ハンドブック

  【著者】杉本助男・佐藤方哉・河嶋孝（共編）

  行動主義の知識の集積として重要な本(2007/09/02)

• 紛争の心理学―融合の炎のワーク

  【著者】アーノルド・ミンデル/青木聡

  ミンデルの理論はこれからも重要だと思うので。(2007/09/02)

• 心理学　上下

  【著者】ウィリアム・ジェイムズ著　今田寛訳

  絶版になってたのか...心理学の歴史的経過を知るために、図書館や心理系研究室には広くいきわたっているべき書籍。(2007/09/02)

• 生活保護手帳　別冊問答集

  【著者】厚生省（現・厚生労働省）社会・援護局保護課

  実際の生活保護行政を知るためにも、援助をするためにも絶対に必要な書籍。(2007/09/02)

• ヘルピングの心理学

  【著者】ロバート・R.　カーカフ

  カウンセリングの歴史的に有名な理論を学ぶ上で有名な書籍である、國分康孝の「カウンセリングの理論」で紹介されるなど、心理療法の世界において古典的で独創的なカウンセリング理論を提唱したとして評価されているのがカーカフであり、その主著が「ヘルピングの心理学」である。
  
  歴史的にも、技法的にも非常に重要な示唆を与えてくれる本であるにもかかわらず絶版となり、Amazonなどではプレミアも付いている現状にある。今でも需要の有る本だと思うし復刊を希望する。(2007/09/02)