高橋吾妻さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

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復刊リクエスト投票

文芸書
倉橋由美子
11票

初めて読んだ倉橋由美子の作品がこれでした。倉橋さんも絶版が多すぎます。大江健三郎でいう「個人的な体験」のような作品だと僕は位置付けているのですが。

2003/10/26

ニューエストの復刻版、いいですねえ。めちゃくちゃ欲しいです。とにかく、地名の変遷が、最近めちゃくちゃ気になってるんですよ。現在消えてしまった、昔のいい地名、ぜひ知りたいです。

2003/10/26

文芸書
オーケンで遊ぶ青年の会(編)
2票

図書館で読みましたが、ぜひ手元に置きたいです。大江研究のいちばん優れた本、と言っては、正統派の研究者の方に叱られそうですが、なにしろ、わかりやすい、というところがいいのです。

2003/10/26

文芸書
田山花袋
3票

どこかの全集で買えるようですが、ぜひ文庫本として出していただきたいです。かつて角川文庫からたくさん田山花袋の本が出ていたそうですが、今はすべて消えています。さみしいです。

2003/10/26

文芸書
高橋源一郎
16票

これも絶版になってしまいました。こんな泣ける小説が、この世から消えていいはずがない! 記念すべき第一回三島賞受賞作なのに!

2003/10/26

文芸書
ジェイ・マキナニー・著 高橋源一郎・訳
14票

高橋源一郎の翻訳というのがいったいどのような感じなのか、確かめてみたい。

2003/10/26

文芸書
大江健三郎
29票

「大江健三郎小説」はおろか、「大江健三郎全作品」にも入っていないんですね、これは。でも、作品が存在している限りは、僕はぜひ読みたいのです。失敗作かもしれないけれど、僕は大江さんが一度でも発表に踏み切った作品を失敗作だとは思いたくないのです。大江さんが、失敗作を出版したくない、という気持ちを持っていることは知っていますが、作品を愛する読者の気持ちも心にとらえていただけたらなあ、と思います。

2003/10/25

文芸書
倉橋由美子
11票

倉橋由美子の作品はほとんど絶版で、とても悲しいです。この作品も、これだけ面白いのに、読者がいなくなってしまったとはとても思えません。どこかにこの作品の面白さがわかる人がたくさんいるはずです。

2003/10/25

文芸書
高橋源一郎
13票

「さようなら、ギャングたち」「ジョン・レノン対火星人」とこの作品を揃えて読むことによって、僕の人生は開けてきたのです。ぜひ、もっとたくさんの人に、このような心の解放を味わっていただきたいのです。登場人物はすべて不幸。まるで僕たちのようです。普通の作家はあまりに「人間の不幸」というものから逃げています。人間社会をきっちり描ける作家を僕たちは必要としているのです。高橋源一郎のこれらの作品は、世界の宝だと思います。

2003/10/25

文芸書
野間宏
12票

わたしの本棚にあります(未読ですが)が、絶版とのことで、さみしいです。

2003/10/25

文芸書
高橋源一郎
37票

高橋源一郎の最高傑作というばかりでなく、日本文学の最高峰に位置するといっても過言ではない「ジョン・レノン対火星人」が、入手困難という事態は、きわめて遺憾なことです。作品全体にある、人間が存在し続けることの困難さの提示、は他の文学者には行うことのできないものです。人間はこんなにも苦しい思いをしなければ生きられないのだ、ということがこの作品でわかります。そして、多大な精神の解放をもたらしてくれます。この作品で、日本、いや世界は、救われます。

2003/10/25