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復刊リクエスト投票
こんな冬の1日を過ごせたらどんなにいいでしょう。
大人になってしまった私は、せめてたみちゃんのおかあさんのように、ほどよい距離で子ども達を見守ってあげたいな、と思いました。
こののらっこたちの地域の異年齢の子どもで形成される集団も、すばらしいなあと思いました。この本も手元において、冬には子どもをひざにのせて、読んであげたい1冊です。ぜひ復刊を!
「のらっこの絵本」はシリーズでそろえて、季節感を楽しみたくなります。
2003/11/20
米の収穫という、大事な作業にちゃんと(体験学習などというのでなく、働き手の一人として)貢献している子ども達に、うらやましさを感じました。こういうことにかかわった子ども達は、言葉で教えられなくても、自然への感謝、食べ物への感謝の気持ちをもつのではないでしょうか。子どもに伝えたくてもなかなか伝えられない、大事なことをこの本は教えてくれるような気がします。
2003/11/20
遠い昔のお祭りの時の、わくわくした気持ちがよみがえってきます。
また、子どもだけで街にくりだす開放感とちょっと不安な気持ちも。
緻密であたたかい絵からは、祭りの音やざわめきや屋台のやきそばの香りまで伝わってきそうです。だんだんと夕闇がせまりちょうちんに灯がともっていく様子、祭りの夜の情景が美しく描かれています。
菊池日出夫さんの絵本には、人がわすれてはいけない大事なものがたくさん刻み込まれているような気がします。
2003/11/19
少年と少女とヤマセミの姿をとおして、淡い初恋と別れ、そして自然破壊への強い批判のメッセージがこめられています。
壊された自然は取り戻すことができるのだろうか?人間も自然の(地球の)一部なのだということを忘れかけている、今こそ、多くの方に読んでいただきたい1冊です。絵もとてもすばらしいので、てもとにおいておきたい、と思いましたが、品切れと知り残念です。
菊池日出夫氏のおなじみののらっこの絵本シリーズにくらべ、ちょっと大人っぽい感じの絵本です。
2003/11/19